第２０３４項「あ～、眠い・・・あ～、ダルい、、、それだけ。」

こんばんは、series500です。
あ～、眠い・・・あ～、ダルい、、、それしか言葉に出ません。
最近、本当に何かが変です。
目立って寝不足だとか、極度に悩みがあるというワケでは決してない（はず）なのですが、梅雨という季節的な要因が絡んでいるのか、無意識的に強いストレスを感じているのか、疲れているのか・・・
確かに寝てもスッキリしないから（一般的な理想睡眠時間を十二分にクリアしていても）自分にとっては寝不足かもしれませんし、悩みがないこともないものの、梅雨と言っても雨が降っていない日の方が多いですし、ストレスは確かにあるでしょうが不調になるほどかと言われると「う～ん・・・」ですし、疲れているのはある意味で『いつものこと』。
単純に自分のなかで疲れを感じていて、それが眠さやダルさに繋がっているだけなら休めば済む問題でしょうが、「休んでいるしなぁ～」と思うと、どうも違う気がしないではないです。
逆に休み過ぎかと考えると、そりゃ人よりは何倍も休日をダラダラして、平日も帰宅すればダラダラしていますけど、学生時代の長期休暇ほどでもないから、それも少し違うように思います。
ただ一つ言えることは、結果として心身ともに万全・完璧な状態ではないということ。
とにかく仕事に支障が出てはいけないので、夜はグッスリ寝ることから意識します。
・・・睡眠の質が悪いのかもしれません。
（食後とかに一旦寝ちゃうからでしょうか・・・でも、少し前にそれを我慢して夜中だけ寝ようとしても寝つけなかったことがあって、それはそれで自分の生活リズムに合っていないような気がするんですよね。。。）

今日は朝から雨が降っていましたが、午後からは傘の出番もなく、天気予報を見れば明日は晴れるんだとか。
梅雨、ちょっと休み過ぎじゃない？とか思いつつ、コロコロ変わる天気予報を信じて良いものかと疑心暗鬼。
個人的には少しでも雨の危険がある日は最寄駅まで徒歩にして音楽ライフをいつもより長めに楽しんでいるんですけど、そのおかげで家を早めに出ないといけないところで「ムムム・・・」です。

今日も最寄駅まで歩こうと思って少し早めに家を出たつもりでした。
なのに、いつもの電車に乗れないのです。
「少し」早めに家を出たくらいでは意味がないのです。
朝の時間戦争のなかでは１分・１秒は僅かにも無駄にはできません。
１秒でも長く寝て、そのうえで１秒でも早く家を出るために・・・これは極めてレベルの高い競技なのかもしれません。
自分との戦いです。