第２６４項「昔の自分に失笑」

こんばんは、series500です。
えぇ～っと、書くこと無いですわ。。。汗
まぁ、インターンシップで一日の大半を消費するわけですから、当然の展開といえば、それまでですが・・・
因みに、帰ってきてから、ノルマンディー倶楽部の会合に係る資料を探そうと生徒手帳とか、その他モロモロを閲覧していたのです。
そしてら・・・やっぱり出てくるわけですよ、笑うしか方法が無い様な代物が。
ビートルズのコピー写真とか土偶の神様とかがルーズリーフファイルから出てきたり、生徒手帳のカレンダーには無駄な落書きが撒き散らされているし、挙句の果てに、行事等で撮影した写真なんて見たら、これはもう失笑しかないですね。
いやぁ～、若かったんだなぁ・・・と、シミジミです。
しかし、そういう失笑も伴うような頃こそが青春であって、いつも言っている様に、「後悔のない青春は青春でない」のですから、微笑ましくもあります。
皆さんも、ちょっと時間があるときに過去の自分を見てみてはいかがでしょうか。