第１６２３項「連休明けの酔いからの超過勤務の後の処理」

こんばんは、series500です。
昨日から雨が続いております。
仕方ないから、最寄りの駅までは歩いていますが、１分１秒を争う朝の時間戦争に自転車に乗れないのは、なかなか厳しいものがあります。
天気予報は、明日も雨を予報。
ただでさえ朝起きるのが辛いのに、懸案事項を増やす天気・・・嫌です。

しかも、暑い！
蒸し暑い！
仕事に全く集中できません。
これから更に蒸し暑くなると思うと、クールビズでも「やってらんねぇ！！」こと請け合い。
なんかもう憂鬱です。

今日の仕事は、昨日の会議の処理。
でも・・・全てを終結させるのに今週中は最低でも掛かるでしょう、多分。
本当だったら１日で終わらせるべきですが、なかなかサッサと作業が進みません。
なんか、資料を読んでいても、いま何の資料を読んでいるのか分からなくなるくらいヤヤコシイです。。。

※追記※
東日本大震災から２ヶ月。
大阪で普段の生活を送っていると、一見、良いコトも悪いコトも終息していくような感じもしないではないですが、それは多くの人が目を向けなくなってきてしまっている証しかもしれませんし、目を向けるだけの情報が流れてきていないのかもしれません。
確かに、当初のようなセンセーショナルさは薄れてきているのも実際のところなのかもしれませんね。
でも、今も不便な生活を強いられている人がいることを思うと、（復旧が大変なことは充分に分かっているものの、）もう少し何とかならないのかとモヤモヤすることに変わりはありません。
震災（・津波）に起因する原発事故は、中部電力下・浜岡原発への原発停止要請にまで発展し、今後は電力事情が関西にも影響する可能性が出てきました。
誰も「正しい」答えを導き出せないままであると言えばそれまでかもしれませんが、なんとなく世間が「なんとかなる」という目線で見てしまう（見てしまうように見える）のは事実から目を背けている証拠なのでしょうか。