第１８４９項「４人だけの延長戦」

こんばんは、series500です。
ふと誰かが時計を見たから終電に間に合うようにビリヤードのバーから出たのですが・・・
再び気が付いたら４人でカラオケ屋さんに入っていました。
しかも、初めに忘年会をやっていた建物で。

これはもう当然、朝までコースなワケですな。
仕事をしている時間よりも忘年会の時間の方が圧倒的に長いのです。
そんなに飲んでいないから酔ってはいないものの、疲れて記憶はありません。

５時１５分、解散。
まだ暗く静まり返った早朝の街を自転車に乗っていると、「あぁ、終電で帰っているわけじゃないんだな」と実感します。

帰宅後はフラフラではありましたけど、何とか即バタンだけは避けられました。
地下鉄に乗っている段階では「ハッ！」として手前の駅で降りかけたくらいだったから、その時点では即バタンも避けられないのかと何故か冷静に考えている自分もいたのです。
心身共にワケ分かんない状態です。

そんなことで、７時くらいには寝たと思われますが、起きたのは１６時くらい。
なんと９時間も寝ていました。
その間、意識が戻ったのは正午前の１回だけ。
疲れ極まったという感じ。

・・・１日潰れた。。。