第１８８８項「睡眠不足と睡眠過多の感覚って似ている気がする。」

こんばんは、series500です。
疲れというのか、ダルさというのか、何かが重く圧し掛かっている、、、そんな感じがしています。
かといって、仕事のプレッシャーやストレスが極端なワケでもないのですが・・・むしろ、楽な方だと思うのですが・・・”なんとなく”気が重いような、そんな感じです。
必ずしも仕事が要因ではないかもしれませんけど、どうもスッキリしません。
”何が”ということではなく、”何かが”というイメージです。
それこそ「運気」のせいにしておくべきものなのでしょうか。

早くも１月終了という状況のなか、仕事上の様々な〆切に追われております。
こんなことになるのなら、どうしてもっと早くから作業できないのかと思いつつ、とはいえ前々から着々と準備するには色んなものが足りなかったのが実際のところです。
自分一人で完結することならともかく、普段から顔を合わせる人、たまに顔を合わせる人、電話や書面のやりとりでしか相手をしない人、そんな複雑な人間関係のなかで仕事を進めていくものですから、頭の中で描いたことを共有するだけでも大仕事ですし、慎重に、しかしスピーディーに物事を進めていかなければなりません。
今も、いくつかの情報や依頼を発信していますが、それが意図どおりに正しく相手に伝わり、理解を得たうえで期待するリターンがあるかは分かりません。
僅かな齟齬が大きな歪みになってしまうこともあります。
これって、仕事だけでなく、普段からの人間関係、いや、人生そのものにも当てはまるんでしょうね。
難しいものです。
でも、こういったことだけではないのですが、仕事をするなかで、人生を感じています。
今はまだ漠然としているものの、こういう感覚って学生時代にはなかったかもしれません。

・・・１月、早っ！