第２０７６項「横殴りの雨に思わず帰るのを躊躇った月曜日」

こんばんは、series500です。

仕事もそろそろ終わろうとする夕方、突然の雷鳴とともに横殴りの雨。
思わず雨が治まるまで職場で待機してしまいました。
折りたたみ傘は持っていたものの、とても傘が意味を成すとは思えなかったので・・・それほどの雨でした。
結局、３０分くらいして小康状態になったので帰りましたが、地下鉄に乗っていた間でも再び強い雨が局地的に降ったようで、なかなか油断ならないものです。
そもそも天気予報では夕方に雨が降ると予報こそされていたとはいえ、あまりにも突然の天候の変化に「ゲリラ」と言わざるを得ません。
今年は今のところあまり「ゲリラ、ゲリラ」と言うほどのことはなかったのに・・・
でも、夏の雨が上がった後の雰囲気が嫌いではないです。
決して超絶に気持ちの良いものでもないんですけど、独特の空気感があるし、なんとなく好きです。

そんな８月６日（月）。
仕事量は決して多くないのに、難問が次々と舞い込んでおります。
そもそも問題があるところに問題が降ってくるから、正に”問題on問題”。
どうしたものか・・・自分には分かりません。
自分じゃなくても分かりません。
誰も分からないんですよね、、、結局。
むむむ・・・こんなことを悩みながら暫く仕事に取り組むことになりそうです。