第２１０４項「児童・生徒リターンズ／飲み会でグダグダ」

こんばんは、series500です。
９月最初の平日、予想どおり駅までの道程に登校中の児童・生徒が出現しておりました。
駅駐輪場周辺は想定よりもマシだったので影響は殆どなかったのですが、先週までよりも気をつけるポイントが大幅に増えましたので、今後、できるだけ時間に余裕を見て家を出るように心掛け、くれぐれも接触事故のないように用心したいものです。
にしても、我々が小学生の時代には、『集団登校は必ず二列、上級生は下級生の面倒を見て、列が分断されないように注意すること』という内容の指導が行き届いていたと思うんですけど、今の集団登校を見ていると、そんな指導なんて一度もされたことのない如き振る舞いでございます。
流石にもうちょっと何とかして欲しいと思ったり、思わなかったり。。。

月曜日、、、何か具体的に仕事が進んだという印象は相変わらずないものの、明日と木曜日はドキドキの会議を控えていますし、とっくに期限の過ぎた話もあって、そういう仕事をバタバタやっていたら、アッと言う間に就業時刻でした。
なんか、足掻くワリには何ともないという感じがしてしまうのは気のせいではないと思われます。
ん～、困った、困った。

終業後、隣のシマの係長と同僚（先輩）と食事へ。
よくよく考えてみたら、このメンバーで食事するのはちょうど１ヶ月ぶりでした。
そんな、ちょっと間の空いた食事は急遽決まったものであるとはいえ、誘ってもらって頗る嬉しかったですし、ワケ分からんくらい楽しかったのですが、少しだけグサッときました。
人の提案を１００％理解して賛成するなら反対するなりができなかったこと、自分の仕事に対する想いが理解されなかった（※説明不足は十分に痛感している）こともあり、ちょっと課題みたいなものも自分のなかで生まれたのかなと思います。
それは決して悪いものではないんだと感じてはいますけど、何が正しいことなのか・・・分かりません。

そして終電。
こんな日は一瞬でも早く寝なければなりません。