第２２１１項「特殊任務、アウェーな空間」

こんばんは、series500です。
外で仕事がある日に限って寒い・・・雨男に限らず、寒男でもあるのかもしれません。
ちょっと寒さがマシな日だって、つい最近まではあったのに。。。
まぁ、私が気候関係に文句を言ったところで何も変わらないことは今更のコトだったりしますし、そんなコトは自分が一番分かっているので、今日はこの辺にしておきます。

今日は朝から昨日の爆弾処理をしようと思っていたのですが、思わぬ邪魔というか、ありがた迷惑を被り、殆どやらなくてもよくなりました。
今日は目覚めた時から腹を括り、覚悟を決めたうえで職場に向かったのに、水を浴びせられた気分です。
もちろん感謝はしています。
仕事を決して１人だけに押しつけない協力体制は素晴らしく、そして、ありがたいことです。
でも、感謝の一方で「もう少し空気を読んでほしい」「これは自分の仕事だ」という気持ちがないワケではありません。
私自身も周囲に対して同じことをしているかもしれませんけど、立ち位置が違うと思います。
ちょっとだけムッとしました。

夕方以降は先のとおり外で仕事。
凄まじく寒うございました。
風邪をひくくらいで済めば良いですが、気を抜いていたらアウトでした。
恐ろしい仕事環境です。
ただ、仕事自体は単純かつ楽だったので、偶にはこんな仕事もアリでしょう、うん。
ラインは違うのに、私の経験のために声を掛けていただいた上司に感謝です。

終業後は近くで食事。
普段は一緒に飲みに行くなど皆無のメンバーで、私は完全にアウェーな立場でしたが、なかなか自由に振り舞わせていただきました。
いつもとは違う楽しさ、いつもと同じ楽しさ、色々とありました。
直ぐに酔ってしまうのが唯一の残念ポイントです。