第２２６８項「恐ろしい朝の一瞬」

こんばんは、series500です。
朝、いつもどおりに目覚まし時計の音に反応したのに、気が付いたら５分が過ぎておりました。
朝の一瞬は恐ろしいほど早く過ぎていきます。
やはり油断ができません。

そんな危ない朝で始まった木曜日。
いつものように頭を抱えながら、しかし一歩も前に進むことはなく・・・そんな１日。
なんかこう、、、ガァ～っと仕事を進めてみたいものです。
ズバババババっと！
でもまぁ、なかなか思うようにはなりませんよ。
地道に積み重ねていくしかないのでしょう、この仕事は。
時間的な余裕は殆どありませんが、ここで流した汗は無駄にはならないと思うので、この辺りで苦しんでおくのが後々の為かもしれません。
頑張ります。

・・・昨日の日本酒が祟ったのか、心身共に重たいです。
元気になっているはずなのに、そんな実際に心身を動かすエネルギーに変換できていません。
あ～、好きなだけダラダラしたい。。。