第２２８７項「荒らされた感が凄まじい」

こんばんは、series500です。
ちょっとずつ気温が上がってきております。
にも関わらず、私の服装は全くの真冬モード全開なので、流石に電車のなかでは若干の季節感ズレを感じている次第。
でも、寒いときは寒いので仕方がありません。
どちらかと言うと、寒い方に合わせるタイプです。

さて、いよいよ今日は説明会。
調整やイメージが行き届かず、内容も薄らとしか見えていないような状況ですが、このたった１回の説明会が起点となります。
本来であれば非常に大きな意味を持つ１日になるはずです。
・・・が、やっぱりジックリ考えて喋らないと無理でした。。。
今日は少し自分の力を過信しすぎたかのもしれません。
上手く伝わった感じが一切しませんし、頂いた意見を適切に処理できたとも思えません。
「どうせこうなる」とは思いながらも、今日はツラツラと話を続けて本質を見失ったことは否めないでしょう。
なかなかに荒れました。（汗）

いや、”荒れた”と言うべきなのか、”荒らされた”と言うべきなのか、、、
明確且つ的確に回答できなかったこともありますが、真正面から主張（反論もとい説明）をすることは適切ではないと考え、敢えてやらなかったという側面もあります。
とても難しく、そしてデリケートな問題です。
ただ、総じてコレ以上の結果は望めなかったのかもしれません。
コレで済んで良かったと感謝すべきところ、そういう見方もあろうかと思います。
はぁ～、これから大変です・・・絶対に。

終業後、直属の係長、そして仕事が終わるまで待っていてくれた同僚（先輩）と一緒に食事へ。
もう今のメンバーで仕事をすることも残りわずかであるという寂しさを胸に、、、時には言葉に出しながら、美味しい鍋を突いたのでございます。
う～ん、こんな日は飲んで寝るに限りますよ。
寝ます。