第２０８２項「渋滞の日曜日」

こんばんは、series500です。
今日は墓参りのため、朝からレンタカーを借りて河内長野へ行っていました。
車を運転するのは・・・４ヶ月弱ぶりでしょうか。
久しぶりの運転で感覚が戻らず、正直、残念な感じでした。。。
自分で運転していてそう思うんだから、きっと同乗の家族は更にそう思っていたはずです。
相変わらず要領も悪いし、もう少し車を運転する機会があればなぁ～、っと。

そんなことで、概ねいつもと同じ道を通って行ったのですが、今日はやたらと道が混んでいて、いつもよりも長時間の運転になりました。
８月中旬という時期的なものなのか、いつもよりも１時間程度遅く通ったからなのか、理由は分かりません。
それにしても、あの渋滞が進まない感、少しだけ進んでは止まる感は高速道路よりも怖かったりします。
集中力が切れたのか、前の車に衝突しかけていたのも目撃しましたし。
こういう時に色んな道を知っていれば、想像しながら空いている道を探して迂回できたりするんでしょうけど、私は全くといって良いほどに道を知らないので、ただただカーナビ様がご案内くださる大きな道を行くのみです。
しゃーない。

あ～、慣れないことしたから疲れました。

第２０８１項「褒めてないけど、自分に感心」

こんばんは、series500です。
夕方はサックスのレッスンがありましたが、それまで延々とダラダラ・ゴロゴロとしておりました。
よくあそこまでダラダラ・ゴロゴロできたものだと、自分でも感心しているところございます。
無茶苦茶です。
こんなことがあって良いのでしょうか？
なんかこう・・・体力がないとか、気力がないとか、今のところ外系の趣味がないとか、もともと出不精だとか、外が暑いとか、、、そういう次元の問題じゃない気がします。
とんでもない病気的な原因が潜んでいるのかもしれません。

で、夕方はサックスのレッスンのため梅田へ。
概ね気のせいですが、ちょっと気持ち良くレッスンに臨めました。
相方不調で自分の課題が隠れていたからだと思います。
なので、レッスン的にどうかと言ったら難しいところですが・・・・・とは言うものの、そういう気持ち良さのある感覚で臨むことがあっても良いんじゃないかと思ってみたり。。。
良いんです、はい。

第２０８０項「途方に暮れるのみ」

こんばんは、series500です。
第２０８０項・・・「８０２０だったら『８０歳で２０本（以上）の自分の歯』という運動ですが、２０８０だったら『２０歳で８０本の歯』か・・・ん～」とかバカすぎることを”ほんの一瞬”考えてしまった自分がいます。
なんということでしょう。

金曜日。
やっぱり仕事は思うように進まず、一体自分は何をやっているんだろうと思いながら生きております。
８月から担当が減って（※実際には「引継ぎ」に関わったりしている）、今はこの仕事だけに集中しているから尚更そう感じるのかもしれません。
しかし、どうであっても途方のない絶望感のようなものに苛まれているのは事実で、一寸の光すらも射さない闇の中を歩いている感じです。
・・・楽しいところが一切ありません。
やっぱり人とワイワイ・ガヤガヤしながら進めてきた仕事が楽しかったなぁ～、と思う今日この頃。
仕事を楽しもうというのが間違っているのかもしれませんけど、ほんの少し前まで「楽しまなきゃできない仕事」をやっていたような気がします。
今の担当には、そんな要素が一切ありません。
それが普通なのだとしても、今は途方に暮れるのみです。

とりあえず週末はボーっとします。

第２０７９項「『夏なんだけど真夏じゃない』、そんな夏」

こんばんは、series500です。
朝、自転車に乗ってマンションから出ると、妙に涼しくて変な感じ。
セミはいつものように鳴いているのに、昨日までの暑苦しさがなくて不思議でした。
そういえば、「セミはいつものように・・・」と書きながらも、この夏は例年ほど耳を刺激されていない気がしています。
夕立・ゲリラ豪雨も殆どありませんし、よくよく考えてみると、”ＴＨＥ 入道雲”な空もあまり見た記憶がありません。
私だけがそう感じているのかもしれませんが、なんとなく『夏なんだけど真夏じゃない』、そんな夏です。

今日は半端なく仕事が進みませんでした。
昼前には沢山の提出書類に囲まれて精査しているはずでしたが、そのような書類は１件も届かず・・・期待していた自分がバカでした。
確かに昨日・一昨日に打った手が直ぐに成果になるとも思わないものの、これから先のスケジュールを考えると、既に時間的な余裕は全くない状況でした。
自分が焦ったところで何が変わるものでもないのは事実で、私がいくら動き回ったとしても結果に明確な違いが出るとも思えません、、、（汗）
絶望感でいっぱいです。

そんなことなんで、何なら夏季休暇でも取ったったら良かったのかもしれませんが、終業後に所用が入っていたので、それに出席。
あ～、そんなに忙しいわけじゃないのに夏季休暇を取る時間が見つかりません。
かといって、休んだところでグダグダするだけなんでしょうけど、、、
どこかに行くお金もないし、何かをする元気もないし。

第２０７８項「２６歳になりました。」

こんばんは、series500です。
仕事が思うように進まず、毎日ヤキモキしております。
誰のせいかと言われると誰のせいでもないのかもしれませんが、このさい関係者を一同に集めて、一列に並べて、何時間掛かろうが順番に処理してしまいたい勢いです。
電話をかけても手応えがないのには飽きました。
正直、裏では激しく恨まれているんでしょうね。。。
仕事だから仕方がありません。
そうならないように変えていきたいけど、私はおろか、より多くの経験と知識を有する人でさえも絵が描けない・・・描いた絵が消されるという現状ですから、なかなか壁は高いようです。
それぞれの立場で考え方が全く違って、すれ違い程度の騒ぎじゃなくなっているのも問題でしょうか。
なんかもう、、、

と言っていたら、２６歳になりました。
２０歳を超えてから人生のスピードが半端ないです。
ウカウカしていたら本当に一瞬で人生が終わってしまいそうな気がします。
ここ数年、楽しかったといえば楽しかったですし、それなりに充実もしていたと自分では思うのですが、２０代としてイキイキしていたかというと微妙なところ。。。
イキイキって何だと問われると難しいんですけど、活力に満ちた日々ではなかったのは間違いないと思うのです。（※「外に出る機会が多い・少ない」とか、「取り憑かれたように何かに取り組むことがある・ない」ということと同義でもないような気がします。）
もうちょっと人生をイキイキしたものにすべく頑張ってみても良いのかなぁ～、と最近の飲み会の中で感じたりします。
具体的に何をどう頑張れば良いのかは分からないのですが・・・自分の人生について考えつつ、多くのことを全力で楽しんでいきたいものです。

そんな水曜日の終業後、同期が私の誕生日に一言くれたのをキッカケに、直属の係長から誕生日を祝うという名目で飲みに誘われ、３シマ隣の係長も合流して天王寺へ。
今日は普通に帰るつもりだったので完全に想定外ではあったのですが、よくよく考えてみれば両係長と飲みに行くのは久しぶりだったりして、とても楽しく飲めました。
ただ惜しむらくは早めに解散してしまい、いつものように飲んでいたら前任の先輩も合流できたのに・・・ということ。
残念です。
とりあえず次の機会に期待しつつ、明日からも仕事を頑張りますか！

第２０７７項「真夏のグッタリ感」

こんばんは、series500です。
今日は一際暑かったように感じました。
朝からグッタリでございます。
もう仕事へのヤル気とかいうレベルではなく、動こうかどうかすら迷ってしまうほどの無気力感・・・まぁ、これは私だけかもしれませんが。。。

そんなこんなで未だ火曜日。
どんどん憂鬱になってくる仕事を進行中です。
こんなに充実感の欠片もない仕事があるでしょうか？
いや、世の中には幾らでもあるんでしょうけど、毎日封筒を開ける度に「はぁ～・・・」です。

帰宅後は有無を言わさず睡眠。
寝ても寝ても体力が回復しません。
気を溜めようとしても逆に気が抜けてしまうドラゴンボール最終回付近のスーパーサイヤ人３孫悟空の如し。。。
こんなことが過去に何度もあります・・・というか、殆ど毎日コレです、別にスーパーサイヤ人３でもないのに。
あ～、２週間くらい北海道で何もかも忘れてノンビリしたいものです。

第２０７６項「横殴りの雨に思わず帰るのを躊躇った月曜日」

こんばんは、series500です。

仕事もそろそろ終わろうとする夕方、突然の雷鳴とともに横殴りの雨。
思わず雨が治まるまで職場で待機してしまいました。
折りたたみ傘は持っていたものの、とても傘が意味を成すとは思えなかったので・・・それほどの雨でした。
結局、３０分くらいして小康状態になったので帰りましたが、地下鉄に乗っていた間でも再び強い雨が局地的に降ったようで、なかなか油断ならないものです。
そもそも天気予報では夕方に雨が降ると予報こそされていたとはいえ、あまりにも突然の天候の変化に「ゲリラ」と言わざるを得ません。
今年は今のところあまり「ゲリラ、ゲリラ」と言うほどのことはなかったのに・・・
でも、夏の雨が上がった後の雰囲気が嫌いではないです。
決して超絶に気持ちの良いものでもないんですけど、独特の空気感があるし、なんとなく好きです。

そんな８月６日（月）。
仕事量は決して多くないのに、難問が次々と舞い込んでおります。
そもそも問題があるところに問題が降ってくるから、正に”問題on問題”。
どうしたものか・・・自分には分かりません。
自分じゃなくても分かりません。
誰も分からないんですよね、、、結局。
むむむ・・・こんなことを悩みながら暫く仕事に取り組むことになりそうです。

第２０７５項「夜、２時間半の仕事」

こんばんは、series500です。
今日は１８時３０分～２１時００分まで仕事が入っておりました。
たとえ２時間半くらいの仕事でも、結局は仕事に照準を合わせないといけないから、１日拘束されているのも大して違いはありません。（私の場合は、仕事以外の時間を「仕事への準備」という意味で強制的に睡眠に当てます。）

写真は仕事に向かう途中で撮りました。
なんとなく見ていて不思議な雲があったりして面白かったんですけど・・・写真での表現は難しかったみたいです。

で、２時間半に亘って写真を撮りまくる仕事に従事して参りました。
別に写真が上手いワケじゃないので、正直向いていないと思うんですが・・・この仕事には単に写真を撮ることだけが目的ではなくて、色んな人に会うという意味もあるから、それはそれで良いのかもしれません。
ただ、今日も自分の人脈の浅さを実感したというか、「まだまだやなぁ～」と思って帰路につきました。
・・・まだまだです。

ということで、明日からまた１週間が始まる・・・その前に仕事が始まってしまいました。
エンジンを起動させたくらいの効果があれば良いのですが、、、もう疲れています。
「乗り越えられたら良いな」くらいに思っております、はい。

第２０７４項「サックス５周年！」

こんばんは、series500です。
昼まで寝てしまいました・・・でも、幸せです。（苦笑）

夕方はサックスのレッスンで梅田へ。
今日は１人でレッスンでした。
なかなかの集中レッスンではあったものの、普段は意識していないところまで指導してもらったから、そういう意味での満足はしています。
まぁ、家でも少しだけ練習して行ったこともあって、かなり早い段階で唇が崩壊してしまったことが残念というか、課題というか、、、困ったところです。

ちなみに、サックスを始めたのが２００７年８月４日（無料体験を除く）。
あれからジャスト５年が経ちました。
この間、確かに練習は全然してこなかった・できなかったから、今の自分は決して５年のキャリアを誇れる実力では全くないけれど、ずっとレッスンに通い続けたことでサックスという趣味が維持されてきたことを嬉しく思います。
サックスのレッスンを通じて多くの人と出会いました。
でも、色々な事情で止めてしまったり、転勤等で教室を変わったり・・・別れも多かったのです。
そういう人を見送ってきたからこそ、今、こうやって５年前と同じ場所で変わらずにサックスを続けられていることが奇跡的なんだと思います。

また、サックスから、楽器から、音楽からも色んなことを学びました。
そもそも楽器を始めたのは、単にスカパラに憧れただけでなく、楽器や音楽に対して苦手意識すらあった自分を変えたかったのも一因で、それでも楽器や音楽に自分から触れたことは大きな成果でした。
チャレンジ精神といえば大ゲサかもしれませんが、それまでとは全く違う方向性に大きな一歩を踏み出したことは間違いありません。
もちろん、５年も続けてきた継続性・継続力も成果です。
サックスをやっているということだけの意味に止まらず、１０代の頃には想像できない自分になったんじゃないかと思います。

一方、先述のとおり、やっぱり５年続けただけの実力がないことは疑いがありません。
もともと音楽的素養の全くない、場合よっては平均以下の能力だったのも確かなので、現状は”もともと”を考えれば大きな進歩をしているんだと思います。
ただ、具体的な目標が常にあって、毎日のように練習するような学生の部活・サークルとは全く違う、あくまでも趣味は趣味だという環境があって、練習なんて全然できていなかったのは事実です。
サックスが趣味というより、サックスのレッスンが趣味だったと言われても反論できません。
理想的な趣味の形としては、毎日のように個人練習をした上で、レッスンはペースメーカー的で方向性の確認程度であるべきなのでしょうが、そんなこととは全く逆の形だったので今のレベルなのかな～、と感じてしまうワケです。
５年という歳月に実力が伴っていないことは残念なものの、これから少しでも理想に近づけたら趣味としても充実するでしょうから、もうちょっと改善するように考えていきたいものです。
まずは何より、サックスのレッスンを続けていける環境を整えることが重要だったりするんですけど、、、経験上。

第２０７３項「心に開いた穴」

こんばんは、series500です。
昨日辺りから急激に気分が落ちていて、自分でも意味が分からなかったのですが、今朝の同僚（先輩）との雑談の中で何となく理由がついてきました。
上手く説明はできないんですけど・・・恐らく、今まで自分の仕事の大きな柱を形成していた担当が（形式上）なくなり、心に大きな穴が開いたようになっていたんだと思います。
この担当に対する愛着と、ここ数ヶ月の後悔と、これからの不安と・・・そんな複雑なものを感じながらも８月で大きな変化を迎え、落ち着かなければならない段階で色んなものが私の心に穴を開けたのでしょう。
同時に、いま集中しなければならない担当での不安も重なったのかもしれません。

そんな私を察してくれたのか、隣のシマの係長と同僚（先輩）が飲みに誘ってくれました。
途中、私の前任でもある先輩も合流して、仕事の話もしつつ、何かよく分からない話もしつつ・・・
私もいつも以上にお酒が進んで、最後の方は意味不明（ベンチで寝たり、電柱に抱きついていた気が、、、）でしたが、そのまま当然の如くカラオケに突入し、気付けば終電。。。
楽しかった、本当に楽しかったです。
本当は家で心を休めようとか考えていたものの、参加させてもらって正解でした。
心に開いた穴は簡単には塞がらないかもしれないですが、色んな楽しみを見つけ、今ある仕事にも集中していきたいと思います、はい。

第２０７２項「沈む」

こんばんは、series500です。
自分でも何故だか全く分からないのですが、気分というか気持ちというか気力というか・・・そんなものが極端に落ちてきています。
こんなに極端なのは初めてかもしれません。
急に虚しさを感じて悲しくなってきました。
別に解決困難な悩みがあるとか、思い詰めることがあるとか、そういうことはないと自分自身（少なくとも意識的に）は思っているのですが、底なし沼にハマっていく感じです。
なんでしょう・・・？

そんな自分を少しだけ救ってくれるかのように、夜は所属の同期会。
なんか・・・落ち着く、そんな数時間でした。
私だけキャラが崩壊していたようにも思えましたが、それはそれで楽しかったですし、単に盛り上がるだけじゃなくて、ホッとできる時間を過ごせただけでも大きな収穫です。
今回のように同期会をやるのは久しぶりだったんですけど、やっぱり「同期に恵まれたな」と痛感しました。
依頼してくれた同期に感謝しないと。

ということで家に帰って来ましたが、なんとなく沈んだままなのは変わりません。
とにかく明日を乗り切ったら週末。（日曜日の夜は仕事だけど、、、、、）
頑張ります。

第２０７１項「８月が始まって・・・」

こんばんは、series500です。
８月・・・始まりました。
８月になったからといって私個人的には何ら変わりない日々が続くだけのことなんですけど、仕事上では大きな変化の始まりを予感させる、そんな８月１日でございます。
これから色々と大変だろうなぁ～、と今のところは静観（？）しておりますが、あまり良くなっていくという感覚は感じられないのが正直なところ。
ごく一部の人々の空回りで大多数が大迷惑を被るというのだけは勘弁いただきたいものです。

そんな今日は私にも動かさなければならない仕事があって、（既に時期的には遅かったりするのですが、、、）試行錯誤していました。
なかなか思うように進まないというか、本当にこの手順で合っているのか・・・いずれ手遅れになってから間違いに気付くのではなかろうかと不安で堪りません。
こういう感覚、確かに１年前くらいにもあったように記憶しているのですが、あの時とは次元が違うような気がします。
来年の自分が思い返したら、どちらも似たようなものかもしれませんけど。。。
いずれにしても、決して順調に仕事が進んでいるとは思えず、きっと今月は同じ悩みを抱え続けるのだろうと思っている次第です。

う～ん、困ったものです。

第２０７０項「”ある意味”で仕事上の運命の日」

こんばんは、series500です。
ずっと体調のことから書き始めていますが、それだけ不安定であるということです。
今日も決して不調ではなかったものの、ふと意識してしまう瞬間があって、そういう時には何となく体調が悪いような気がします。
しかも、仕事の関係先に全く同じような症状の人がいて、まるで一週間前の自分を見ているようでした。
そうしたことからも特別に意識してしまったのかもしれません。
ちなみに、過去に同じような状況になった人の話によると、「もう治っただろうと思ってから更にもう一段階ある。」らしいですから、やっぱり今の私の状況は予断を許さないのだと思います。
・・・ヤメレ。

今日は”ある意味”で仕事上の運命の日。
数ヶ月前からこの日を目掛けて仕事をしてきました。
決して前向きな仕事には思えませんでしたし、正直なところ、裏では恨みも買ったことでしょう。
私も心苦しかったというのが本音です。
だけど、こういう方向に向かっていく大義を全く理解できないというワケでもありませんし、仕事は仕事と割り切るべきなのかもしれませんし、一つの転機になってくれることだけを願って仕事を進めてきました。

そうして今日を迎えたのですが、思うようになっていないことは確かだと思われます。
そこには私の力不足もあるかもしれません。
もちろん、本来頑張ってもらわなければならない人々が全く動かなかったこともありますけど、動けなかった事情が根底にあることは充分に承知しています。
これから焦りに焦り、もうどうしようもなくなっていくんでしょう・・・
そんな時、我々がどれだけ力になることができるのか、今のところ全然分からないというのが実際のところではあるのですが、さてどうなることやら。。。

第２０６９項「全快ではないが、不調でもない。」

こんばんは、series500です。
精神的には充分に元気なのですが、身体が元気なのかが自分でもイマイチわかりません。
先週のことを思えば、とりあえず仕事ができているだけでも満足すべきなのでしょうか。
何はともあれ、一刻も早く全ての不安を拭い去って仕事に集中したいものです。

今日は夕方まで普通に仕事をして、それ以降は職場のレイアウト変更にかかる作業。
最終的に２０時３０分に一応の形が出来上がるまでノンストップの作業となりましたが、最終形を誰も認識していない中での作業は「終わりの見えない地獄」を彷彿とさせたものです。
なかなか・・・疲れました。
そして、今まで快適な空間で仕事をしていたのに・・・人口密度が高い。。。（これで普通らしいですけど、、、）

仕事の後は有志で飲みに。
私は全快ではなかったので相当押さえましたが、それでも楽しめたんで良いです。
仕事と相俟って、月曜日とは思えない疲労度なのは否めないものの、仕事だけやって帰るのも・・・・・ね。