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こんばんは、series500です。
本当に明日から天気は下り坂なのでしょうか。
だとしたら、今日の晴れは貴重なものかもしれません。

昼前後は、昨日に引き続いて整頓。
勉強している時は、アレやってコレやってと考えを張り巡らせていたのに、いざやってみると思い通りにはいきません。
そうしてくるとヤル気もなくなってくるし、面倒臭くなったりして、一進一退です。(汗)
とりあえず、これからも時間を見つけて続けます。

午後は、久しぶりに準非常事態に対応していました。
移動は自転車。
それに伴い、12月も下旬に近づいて、これだけ気温が下がったので、遂にコートを解禁です。
秋に買ったので、生地の厚さが「寒さを舐めていた感じ」になるのを恐れていましたが、少なくとも今の気温には十分に対応できそうです。
これ以上の寒さに対しては、相変わらず未知数ですけど。。。
しかし、、、ジャケットの上に着ると背中の辺りが一発で纏まらず、気持ち悪いコトこの上ありません。
何かこうスッと着れる方法はありませんかねぇ~
ところで、準非常事態に関して極端な変化はナシ。
安心と言ってはナニですが、特別に不安に思うこともないように感じています。

先週くらいに発表されたJR西日本の3月ダイヤ改正の概要を漸く読みました。
「はんわライナー」や「やまとじライナー」の廃止も納得できる部分とショッキングな部分がありますけど、私的に注目しているのは、北近畿ビッグXネットワークのリニューアル。
運転区間・列車名称の変更も含め、大きく変わろうとしています。
最大の目玉は、新型車両287系の投入だと思われますが、今回の投入計画では全ての183系を置き換えるワケではありませんから、当面は混在が続くようです。(続くというか、今後も増備はないかもしれません。あくまでも個人的な予想ですが、北陸新幹線の開業を待って、余剰となる681系・683系を持ってくるような・・・そんな気がします。)
しかも、予定の46両が揃う6月末までは、381系が運用に入るようで、「はんわライナー」や「やまとじライナー」の廃止で余剰になる381系が転用されるのでしょう。
国鉄色だけが充当されるのか、あるいは「くろしお」色も出てくるのか・・・まだ詳細は分からないものの、6月末までは面白い感じになりそうです。
利用者的にネックなのは、287系の充当列車が大阪発では52%と、意外に少なく、私が利用する可能性がある時間帯には運用に入っていないこと・・・これは6月以降も同じでしょうから、余程狙っていないと乗る機会には恵まれないかもしれません。
そりゃ列車本数が少ないキハ181系「はまかぜ」を置き換えるのとは違いますね。

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こんばんは、series500です。
修士論文の進捗分を昨日送信したから・・・というワケではありませんが、今日は大半の時間を部屋の整頓に充てました。
他にやることはあるものの、そろそろ年末モードに入っていこうと思います。
ただ、整頓といっても今日は、テレビ番組を録画して貯め込んでいたDVD-Rの選別とラベル印刷で終わってしまったと言っても過言ではありません。
しかも、アレもコレも『仮』という形にしていたら、最終的に以前よりも纏まりの悪い感じになってしまい、片づけたのか散らかしたのか微妙なトコロ。
もちろん、これも想定の範囲で、年内には適切に処理する予定ではありますが・・・
どうなることやら。。。
一方、公務員試験の資料とか、大学時代に処理しきれなかった資料とか、大学院の資料とか・・・そっち系の整頓は、未だ保存のためのファイルを手に入れていないので、こちらは年末ではなく、3月31日までに何とかする予定です。
残しておいて何の役に立つのかと言われても、恐らく「何かの役」には立ちませんから反論できませんけど、とりあえずは保存・管理の方針でいるので、中期的に頑張ります。(現時点で、資料を綴じたそのファイルを保存する場所がないのは御愛嬌。)
にしても、整頓中に昔の資料を読み耽るのは大好きです。

・・・そろそろ今年の出来事を振り返る準備をしないといけません。
例の如く一瞬のような1年でしたけど、それ故に何があったかすら記憶になかったり。。。(汗)

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こんばんは、series500です。
厳しい寒さは一先ず今日までで、週末は普通の寒さになるとのこと。
う~ん、ちょうど今日まで外出しないことになっていたので、ありがたい限りです。
ただ、来週の週間予報に雨のマークが散見されるのが気になります・・・

今日は、修士論文の進捗分をメールで送信する日でした。
火曜日から送信する直前まで粘って頑張ったつもりでしたが、具体的に改善されたところは殆どなかったような結果に終わりました。
もう少しマシな改善ができそうなイメージはあったものの、実際に裏付けを取ったり色々していたら、頭が混乱して動けなくなったという感じです。
それと、気晴らしに「はじめに」と「おわりに」まで書いてみましたので、出来は抜きにしても、一応は文章で埋まりました。
状況によってはカットの嵐で文字数は減ると思われますが、今のところ26000字程。
修士論文Bの条件が『20000字程度』なので、カットしまくっても最低限はクリアできるかと・・・
まぁ、問題は量ではなく、質ですけどね。。。

そろそろ年末モードに入りたいです。

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こんばんは、series500です。
今冬初めて、換気のためにベランダのドアを開けるのが辛いと感じました。
寒過ぎて・・・
あ~、これは寒い、とても寒い!
昨日ですら寒かったのに、今日はそれよりも気温は数℃下です。
気温には波があるので、単に最高気温・最低気温が何℃低いとか、そういう問題ではなく、ただただ「寒い!」の一言に尽きます、それ以外に思い付きません。
ただし、参考までに気象庁のデータによると、ここ3日間の気温は、12月14日[最高15.7℃:、最低:11.5℃]・12月15日[最高:11.6℃、最低:3.9℃]・12月16日[最高:6.8℃、最低:3.1℃](いずれも大阪)。
ドンドコドンです。(意味不明)
今日もただ、外出する用事がなくて良かった・・・これに尽きます。

さて、今日も修士論文に集中。
「集中」と書きつつ、実際には何の具体的進展もできていないことが大半であり、決して掛けた時間に対しての成果があるワケではありません。
それは、修士論文を書き始めたころからずっとそうで、この論文に掛けた時間に対して適性な成果があるとしたら、それはもう文章量的にも内容的にも素晴らしい論文が完成していることでしょう。
この辺は、私の集中力や思考力の無さ、対象分野での専門的論文に恵まれなかったこと、色々あります。
しかし、いくら潜在的なものや境遇的なものに理由を求めても、結果は変わりませんし、良い条件の下でなら素晴らしい論文が書けるかどうかは別の問題です。
いずれにしても、私は苦戦する運命にあったでしょう。
この論文が審査を通過して修了できるかどうかはともかく、もしも就職が決まった時点で大学院を辞めていたら、今頃はダラダラしていただけだったのは恐らく間違いありません。
なので、このくらいの荷物を背負っておくくらいの方が、きっと良いと思います。

気がつけば、12月も後半戦に突入しようとしているではないですか。
2010年も残り半月です。
むむむ、年末に託けてやりたいことが一杯あるんですが・・・

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こんばんは、series500です。
昨日からの気温の変化をグラフにしたものを見ると、時間を追うごとに段々と気温が下がり続けているのが顕著でした。
今日だけでも、朝の10時頃に少しだけ気温が上がりかけた以外は、順調に気温低下中。
各時間をそれぞれ24時間前と比較すると、最大で7℃も今日の方が気温が低いです。
昨日は、自分では寒く感じたけど、実際にはそれほど寒くなかった・・・というのが、今日の寒さと比較して、やっと実感できました。
やっぱり自分の感覚が狂っていたことにしておきましょう。
・・・ベランダに出る度に、今日は外出する予定がなくて良かったと感じるばかりです。

今日は、修士論文に集中。
次回の演習が2週間後ではなく、来週なので、必然的に今週の金曜日が締め切りになります。
心情的には、「先週頑張ったんだから、今週は休みたいなぁ~」とか思ってしまいますが、提出日までに指導教授からコメントを貰えるのは、来週と年明けの1回だけですから、ここが頑張り時です。
年末年始も頑張るとしても、最後の調整の時間を考えると、本論を自由に触るのは、今回を最後くらいにしておきたいですから。
今までは、「こんなダメ論文が」と言い続けて、実際に自分で評価してもダメ論文なんですけど・・・とにかく取り組んでいる間だけは虚勢を張ってでも仕上げていきたいと思います。
正直、自分の能力と参考文献では、これが限界という気しかしませんけども。。。
消化しても、吸収できない病です。

東京スカパラダイスオーケストラのライヴDVD発売まで、遂に1週間!
久しぶりにウキウキ・ワクワクしております。
今やもう、このために生きていると言っても過言ではないです。

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こんばんは、series500です。
今日は、常に雨の降りそうな雲がありました。
かと思えば、遠くの空は晴れていたりして、どこか不気味な感じがします。

それより、なんか天気予報でも11月下旬並みと言ったような気がしましたし、ウェザーニュースのリポートでも「寒くない」系のコメントが散見されたので、今日は寒くなかったのでしょうか。
外出していた限りでは、ここ1週間で一番寒かったような体感だったのですが・・・
やっぱり私の感覚がズレてきているのかもしれません。
いずれにせよ、明日から週末に掛けては気温がグッと下がるようなので、寒さ対策が必要です。
20101214-01.JPG







(写真は特に意味なく「城北川」。)

午前中は、大学院で修士論文の演習。
提出まで残すところ1ヶ月ほどとなり、時期的には、方向性やら何やらを変えられない状況になりました。
もちろん、私に至っては、今さら方向性や内容を変更したりでもすると、論文が完成しない可能性もあるので、そういうことは考える余地もありません。
で、今回の指導でも改めてだけど、参考文献がアレな分野なので・・・
「ここが問題じゃないか」とは書かれていても、「こうするべきだ」「こうするには何が必要だ」といった議論は、1人の研究者の論文を追っても明らかにならず、況してや研究者の論文間で議論されることもないので、いくら私が今後の政策に求められる建設的なことを書こうとしても、論拠が明らかになりません。
修士論文レベルの法律論文において、既にある研究者の主張を評価していないことは、科学系の論文なのに実験をしていない、統計学系の論文なのに何の統計も取っていないのと同じことであるのは既に書いてきたとおりです。
本当に難しい分野だなぁ~と痛感するところ。
でも、そういう分野だから興味があったのも、私が取り組む理由の1つだったのですが・・・頭の中のことだけならともかく、論文として書くにはハードルが高いです。
しかしまぁ、今は書けるだけ書いて、論文審査は天命を待つということしかないのかな、と。

そんなことで、年内最後の演習時には、一応の完成品を提出するはずだったけど、今の段階では、本文は継続審議、「はじめに」「おわりに」等は年越しという感じになりました。
できることを一歩ずつ、です。
・・・これで修士論文Aだったら、どうなっていたんでしょう。(審査基準が違うとか、逆に文字数の違いしかないとか、色々噂はありながら、実際のところの違いはハッキリしていません。少なくとも我が研究科では。)

帰宅後、少し休憩してから準非常事態に対応。
話は逸れますが・・・
この件で自転車に乗って爆走中、赤川付近で城東貨物線を試運転中のEF210を目撃しました。
現在、この線を通る貨物列車はDD51DE10等のディーゼル機関車が牽引していますが、百済のターミナルの電化が完成するにあたり、来年3月からは電気機関車による貨物列車になるようで、その試運転が数日前から開始されています。
今日は、そんなことを全く考えずに(時間も知りませんでしたし)偶々近くを通ったときに通過したので、奇跡に近いものがあります。
ただ、ちょうどその時は、掲載した城北川の写真を撮った後だったこともあり、すぐさまカメラを向けてみましたが・・・コンデジだったので、失敗しました。。。
ん~、ディーゼルも電機も、どっちも撮っておきたいところです。

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こんばんは、series500です。
雨が降っています。
時には止んだかな?という時間帯もありましたが、殆どの時間は傘が手放せない雨でした。
今月は雨が多く、既に12月の1ヶ月で降る降水量を越えたとのこと。
夏のジメジメした雨も困るとはいえ、冬の冷たい雨というのも辛いものです。
気温も殆ど上がらず、ドアを開けた時の屋内と屋外の気温の差が大きかったので、外出するときも思わず止めようかと思ったほど。。。
マフラー・・・そろそろ使い時でしょうか。
[最高気温:12.5℃・最低気温:8.1℃/大阪・気象庁]

さて、午後は準非常事態に対応。
雨が降っていたので、バスで移動です。
もうこの2ヶ月弱で何回もバスに乗りましたが、バス・・・乗り心地悪いっす。
乗り心地が悪いというより、私が弱いだけですけど。。。
乗車時間が短いので、吐きそうとかいうほどにはならないものの、未だに車酔いしたみたいな感じがします。
揺れというより、臭いがダメなんですかね。
苦手意識みたいなものもあるかもしれません。
な~んか、心地よくはないです。

で、状況は特に変化なし。
それでも、この問題だけの解決という流れとは別に、全体の大きな流れとしては悪い方向なのかな~という感じもしていて、そういう意味では不安もあります。
50日前に話していた内容に比べたら、全然小さなことかもしれませんが。

明日は、大学院で修士論文の演習です。
大学院に行くまでには、雨には止んで頂きたい!

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こんばんは、series500です。
久しぶりに梅田をウロウロしました。
特別に何か用事があったわけではなかったのですが、アレやコレや実物を見てみたかったものも幾らかあったので、散歩も兼ねて・・・です。
私としては、収穫は殆どなかったと言わざるを得ませんでしたけど、ヨドバシカメラを中心に、休日とあって何処も混んでました。
ヨドバシカメラの駐輪場も、今日みたいな日は概ね満車で、空くまで少し待たされることも結構あります。
平日もガラガラということは滅多にないので、もっとスペースが欲しいなぁ~と思うところです。

そんなワケで、お金がもったいないのと、日頃の運動不足があるので、移動は自転車。
気温はまぁ、いつもくらいでしたが、自転車で走ると寒かったです。
春は花粉が飛びまくり、夏は直射日光が辛く、冬は風が冷たいから、やっぱり秋くらいでしょう、快適なのは。
それと、やっぱり梅田の中心部に自転車で乗り込むのは怖いものがあります。
自転車もですけど、歩行者も相当に危ないですよ。

それにしても・・・世の中は難しいなぁ~(謎)

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こんばんは、series500です。
いやはや、、、放っておかれたら、軽く10時間は寝ますね、最低でも。(昼寝除くかも)
いくら趣味:睡眠と公言していても、ちょっと短くしていく方向で頑張ろうと思いますが・・・
布団の中って気持ち良いんですよねぇ~
あっ、気持ち悪い布団を使えば良いんでしょうか。(笑)

えぇ~、昨日までのアレコレで体力を使い切ったので、大学院の授業は行けませんでした。
まぁ、自分でもこうなると思っていました。
来週も授業はあるはずですが、行けるかどうか・・・
恐らく来週も出来の悪い修士論文に手足を奪われると思うので、分かりません。

午後は、準非常事態に対応。
前に不安材料があるという感じで書きましたが、今日、その不安材料の審査みたいなものがありました。
結果は我々には直ぐに伝えられるものではないものの、雰囲気としては良い方向かという感触があったのではないかと。。。
いずれにしても、年内に問題は片付く心積もりでいます。

今週ある予定だったサックスのレッスンは、急遽休講。
事情が事情だったので、仕方ないです。(会場に行けば、勝手に練習はできたらしいですけど、先の件がレッスン時間までかかっていたので、どうせ行けなかったはず。)
次は2週間後・・・あまりに練習をしなさ過ぎて、不安です。

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こんばんは、series500です。
徹夜が必至なほど追い込まれているはずですが、意地で徹夜は止めました。
どうせ徹夜したところで時間に対する進度は確保できないでしょうから。
過去数回の徹夜でも、「眠たいなぁ~」「思考能力が停止しているなぁ~」と思っていただけで、量的にも質的にも決して進んだとはいえない状態でした。
もちろん、それに対する代償が大きいことは覚悟の上です。

で、朝起きてからずっと修士論文に取り組んで、とりあえず各箇所を埋めることだけはできました。
質は最悪です、自分で言うのも何ですが。。。
提言の部分も、ここは自分の意見だから、誰が何を主張しているかは関係ないかもしれませんが、書いてみると課題のところで挙げているから、文章量としては極限に少ないと思います。
論点たる課題の部分に関しても、1課題につき1論文参照みたいなレベルで、「こんな意見がありますよ~」的なものを書いただけみたいになっています。
これが卒業論文だったら良い出来なんですけどねぇ~
いくら修士論文Bだからといって、就職が決まっているからといって、これが通るとは到底・・・
しかしまぁ、この問題を選んだ(選ぶしかなかった)自分が悪いんです。

はぁ~

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こんばんは、series500です。
朝起きたら、鼻がムズ痒くて、くしゃみも止まりませんでした。
花粉症かなとも考えたけど、ブタクサ等の秋の花粉は終わり、スギ花粉が飛ぶには相当早く、時期的には花粉が最も飛散しない時期でもあるから、花粉症は違うかなと思います。
一方、花粉症も含んだアレルギー性の鼻炎だとして考えられるのはハウスダストですが、昨日までと特に何かが変わった(例えば大掃除をしたとか)ことはないので、いきなりアレルギー反応を示すことも不自然です。
ただ、エアコンを使っているから、たまたまホコリを舞い上げた可能性は無きにしも非ずかと。
あと考えられるとしたら、風邪のひきはじめとか?
午後は殆ど意識しないほどに治まっていたものの、こういうのがあると来春が怖くなります。
なんか花粉の飛散量が今年の10倍とか言ってますし、、、
いくら今年が少なかったからといって、10倍は耐えられる自信がありません。
まぁ、花粉症になっている時点で、花粉の飛散量が多かろうが少なかろうが症状は出るんでしょうけど、そういうネガティブな情報だけで気が滅入りそうです。
花粉症の症状にしろ、薬の副作用にしろ・・・いずれにしても、物事に集中できなくなるのは一緒ですから。

さてと・・・修士論文、思うようには進みません、未だに。
まるで、証拠もないのにでっち上げで裁判をやっているような気分です。
理系でいえば、実験もやっていないのに、想像で論を立てるようなものでしょう。
つまり、それを主張するだけの証拠がないということで、ずっと問題ではあったのですが、本当に使える参考文献がなくて、1つの問題に1つの僅かな論文があるのが精一杯という状況。
しかし、そういう分野であったとしても、今さら後戻りはできませんし、本当に何の問題点もにないものでもないと考えられるので、なんとか明日の送信時間までに纏め上げます。
もう体力も残り少ないんですけどね~

しっかしまぁ、余裕のないことと言ったら・・・
ギリギリを生きている男、series500。
それに、就職が決まっていようが何だろうが、(うちの研究科だけかもしれないけど)論文審査で落とされる人は落とされますから、成績発表・学位記授与式まで気が抜けません。
卒業できなくても就職はできるとはいっても、ここまでやって落ちたなんて、実力の有無に関わらず情けないにも程があります。
ここまできたら、やっぱり「卒業(修了)」したい!

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こんばんは、series500です。
金曜日が締切だからといって、「まだ水曜日やん」と一瞬でも思ってしまった私、死ね。
そういうところが子どもの頃から変わってませんのや。
一向に成長がない。
てか、むしろ年々進化して、ギリギリのレベルが益々危うい領域に達しとる。
徹夜無理とか言う前に、コツコツやりやがれ。

・・・とまぁ、いつもと違う文体にしてみましたが、続かないので止めます。
内容は、、、いつものことですので察して頂きたいと思います。
それより、量が増えて扱いに困る修士論文関連の参考文献、3年に亘る公務員試験、大学時代に未完成だった遺産etc・・・一先ず適当に纏められている資料を見ていると、整頓したくてたまりません。
家の中を見渡しても、1年間ずっと放置されていて掃除しなければならない箇所が散見されるから、掃除もしたいです。
あ、今年は無理かもしれないと思っていたけど、事情が良い方向に変わって年賀状も出せることになったし、何か面白いネタはないかなぁ~、っと。
ふむ、年末が近づいています。

さて、修士論文、修士論文。
結局は現実逃避せず、やれることをやるしかありませんね。

※追記※
ここ数日、準非常事態には関われていないのですが、聞いた話だと、単純に想像していたよりも話が上手くは進まないようです。
(ここに詳細は書かない方針なので、断片的に書くと、)施設の受け入れ態勢等、医療的な問題も絡んでくると「はい、どうぞ」とは事が進まないようで、そうなると10月以前の状態に戻すという我々の理想的な終局は迎えられないことになります。
まだ決断が下った状態ではありませんが、全ての不安材料を拭い、手を挙げて喜ぶことはできない段階だということらしく、なんとも言えません。。。

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こんばんは、series500です。
あ、、、桃太郎電鉄WORLD発売してますやん!
桃鉄のDSシリーズとして他の機種に劣る部分があったとしても、何より遂に世界全体をマップにしてしまうという、ある意味で誰もが思い付きながら実現してこなかった最後の砦みたいな位置付けができるのではないでしょうか。
これで好評なら世界編として進化していく可能性もありますし、何より「桃鉄よ、永遠なれ。」
あ~、やりた~い、という話は置いておいて・・・
今日は空が分厚そうな雲に覆われていて、昨日よりも寒いとのこと。
でも、私の場合は殆ど外に出ていないので、あまり実感がありません。
少し外出した感じで比較すると、「(確かに今日の方が寒いかもしれないけど、)そんなに言うほどじゃないのでは?」と感じたのが正直なところだったのですが、それなりの時間を外で過ごした家族からは「そんなワケない!」と一蹴されました。
気温の変化をグラフで見ると、確かに昨日よりも最大で5℃程度も気温が下がっていたりして気温の低下は激しいですから、これを大した差ではないと感じた私の方がおかしいのだと思います。
ずっとエアコンで制御された室内にいるから、感覚が狂ってきたのかもしれません。
まぁ、気温が本格的に下がるのは週の後半からみたいなので、そこでは流石に寒さの変化を実感することになるでしょう。

そうそう、今日は二十四節気の大雪だそうです。
とはいえ、間違いなく冬ではありながら、あまり冬を感じていないなぁ~と思って、何が原因だろうと考えたら、「朝起きたのに、寒くて布団から出られない」ということが今年は未だないことを思い付きました。
気温の問題だけでなく、私自身が起きる時間が決まっていないということも理由の大半を占めるかと思われますが、一般的にはどうなんでしょうか?
テレビとかネットとかでも同様の話を今年は聞いていないので、不思議です。

で、今日も私は修士論文のために参考文献に目を通し中。
法律運用の解説とか論文を読んでいると、もしかしたら自分が事実を誤解しているかもしれないと思って、かなり神経を使います。
もしも内容に事実誤認があれば、論文自体が体を成しません。
いくらレポートレベルの質であったとしても、これを間違えるのは大問題。
時間がないとはいえ、やはりもう少し時間を割いておくべきかもしれません。

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こんばんは、series500です。
冬なのに、春眠暁を覚えず状態です。
いや・・・振り返ってみると、ずっとかもしれません。
どうしてこんなに眠たいのでしょう。
自分でも恐ろしい限りです。

そして、ここ2ヶ月くらいで視力の低下が著しいかもしれません。
そう思って視力を測定しても悪くなってはいない場合が殆ど(※メガネを作ってから一度も度数自体が合わなくなったことはない)なので、実際には「気がする」というだけで視力自体が低下しているとは限らないものの、相当に眼を酷使しているから、ドンドン悪くなってきている感じを覚えざるを得ません。
思えば、修士論文を書くのに論文を読み、パソコンに張り付き・・・同時に暇な時はテレビを観たり、ゲームをしちゃうという眼には最悪の環境でした。
現代人特有の問題でもあろうデジタル社会の常に眼を疲れさせるという状況。
普段から家ではメガネを掛けないのですが、だだでさえ2mの距離でテレビの番組表等の文字が見えてなかったので、流石に最近は修士論文を書く時だけは掛けることが多いです。
なんか・・・家でメガネを掛けているのって、凄く違和感があるんですよね。。。
しかも、それで抜本的な解決になるはずもなく、眼の為にも結局は早々に修士論文を書き上げるしかないのです。(笑)

そんなワケで、今日は修士論文に集中します。
が、とにかく脚注を充実させて、どの問題点も誰かしらの主張を取り入れていることを示したいのですが、やはりそこは研究が盛んでない分野・・・全く改善できませんでした。。。
これは極めてヤバいです、内容的にも、ペース的にも。
とにかく今週の金曜日には「はじめに」と「おわりに」を除いた部分は一通り執筆を終えなければならない中、未だ今後の課題について一切手を付けていない段階で、論点に研究者の脚注が殆ど付いていないとは危機的です。
これでは論文どころか、レポート的に書き上げるとしても大問題でしょう。
せめて、この点は明後日の午前中くらいまでには解決しなければ・・・

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このブログは、2006年12月1日(金)に開設され、2013年3月18日(月)までの2300日に連日更新されました。現在は、管理人の気力・体力・ヤル気・ネタが揃った場合にのみ、ごくごく稀に更新されます。
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