第１４１項「ますます不安な講義」

こんばんは、series500です。
また今週も平日が終わろうとしております・・・気がつけば４月も下旬に突入し、１年の三分の一地点に差し掛かろうとしていても気づかないフリをしていますが、時間はもっとユックリ過ぎて欲しいなぁ～、と思ったりもします。（講義中は早く過ぎて欲しい気が全開なワケですが・・・）

そして今日（金曜日）は３・４・５時限目に講義が入っているので昼から活動開始なのですが、４時限「行政法Ⅱ」・５時限「憲法Ⅱ」と、明らかに受講人数が教室容量のキャパシティを超えている中での講義でもうウンザリでございます。
一応、憲法Ⅱの方は教室変更して人数的に収まる様にはなっている（というか、それ以上大きい教室は大学に無い）そうですが、それでも席に余裕ないし、レジュメは後ろの方まで届かないし・・・ってことである意味、地獄です。
で、それを超えたのが行政法Ⅱ。
席に座れずに立ち見する場合もあるんですが、まぁそれは目を瞑ったとして（こちらはこれから教室変更の可能性）・・・担当者の説明がイチイチくどい！
要点を！要点をさっさと説明してくれ！！！！！としか感想が思いつかないほどなのです。
昨年度の行政法Ⅰの担当者もワケ分かりませんでしたが、こちらも周りの説明が無駄に長くて、結局何を覚えたらイイのか、何が言いたいのか検討すらつきません。
あぁ～、今年は（も？）担当者ハズレが多い～・・・ますます不安です。

さて、話題を変えて、さっきYahoo ニュースを見ていたら、なんか「気象病」という記事を発見しました。
それが明日の北海道辺りで注意が必要らしいです。
で、その気象病って言うのは、気象の変化によって起きるものらしく、例えば雨が降ったら神経痛が酷くなるみたいなのも含まれるそうですが、明日の場合は、気温の急激な変化で体調不良や気分が落ち着かないといった症状が出るらしいです。
なので日本気象協会北海道支社が「車の運転や、夫婦げんかに注意を」と呼びかけているそうですが、やっぱりそういうのってあるんですねぇ～。
まぁ「病気」と言う訳では無いんでしょうが、多分、私なんかは気象に影響され易い方かと思います。
なので（いつに関わらずとも）気をつけないといけませんね。
と言うか、これを知ってしまった以上は今後、乱用する可能性大です。