第１９４３項「ちょっと感傷的な月曜日」

こんばんは、series500です。
３月の最終週ですよ・・・なのに何ですか、この寒さは。。。
こんなコトがあってイイのか！と強く問いたいけど、どこに問うべきなのか分からないので止めておきます。
早くポカポカすれば良いのです。

どこの組織でも同じようなものだと思いますが、異動の時期がやって参りました。
我が社でも今日は係長級以上の異動が本人に内示され、異動シーズンが幕を開けました。
すぐに噂が職場を駆け巡り、これから１ヶ月くらいは職場大混乱です。
で、私の係は係長ポストが－１ということもあり、必然的に異動が出ました。
組織的にはかなり手痛いですし、個人的にも残念な気持ちがあります。
この異動は薄々分かっていましたけどね・・・
それでも現実になると感傷的にもなります。
私は当然の如く異動対象ではありませんから、ある意味では何の心配もないのですが、周りの環境が少しずつ変わっていくことを考えれば、違う意味では不安です。
組織にいる以上、こんなことは定例行事みたいなものと割り切るべきなのでしょうか。

そして、今日は時間外の会議が入っていました。
１つの議案を除いては非常にスムーズに進みましたが、とある議案に関しては時間がかかり、終了は当初の申請通りの２１時ちょうど。
とある議案さえなければ、２０時には終わっていたはず。
ネタがネタだけに仕方ないのは私も理解しているところです。
・・・なんか、疲れました。

で、先述の異動に関しての送別会に合流。
送別会と言っても、ちゃんとした送別会は後日改めて開催予定なので、今日は送別会の予習みたいなものです。
私と直属の係長が時間外会議を終えて合流したときには他の方々は完全に出来上がってました。
当たり前ですね・・・３時間も遅れて参戦しているのですから。
そんな月曜日。