第２１４９項「雨にやられた１日」

こんばんは、series500です。
今日は雨にやられた１日でした。
まずは朝、私の天気予報によれば、今朝には止んでいるはずだった雨が・・・なんと、降っているのです。
今朝はいつものように起きたので、この時点で昨日のように５分押しで行動することはできません。
雨量的には大したことなかったので、雨に濡れつつも自転車で駅に向かいましたけど、（傘を差した小学生が道を塞ぎ、フリーダムに走り回ることも含めて危険要因が多過ぎることもあり）安全優先の運転のため、当然の如くいつもの電車には乗れませんでした。
仕方がないというか、それで良かったんだと思いながらも、降り続ける雨を恨めしく思うばかりです。

そして、その恨めしい状況は夜まで続きます。
今日は１７時～２０時３０分頃まで写真撮影（取材）の仕事に行く予定になっていました。
もちろん、それは屋外の仕事、、、雨では成り立たないのです。
一応、何か収穫物は落ちていないかと現場には出ましたが、やっぱり収穫は殆どなくて、１８時１５分に業務を終えました。
撮った写真は１０枚ほど、しかもブレまくり。
色んな意味で行かなかった方が良かったとは思いませんけど、ちょっと残念でした。
ん～、朝方や午前中に止むどころか、夕方を過ぎても降り続けるとは・・・最近は雨男を実感することが少なくなっていただけに、誰かから「お前は雨男なんだぞ」と諭されているようです。

その後は職場の近くで開催されていた飲み会に合流。
最終的なメンバーが意味不明な感じでしたが、何かと楽しかったような気がします。
帰る頃には雨も止んでおりました、はい。