第２１７７項「全てを察した「帰りません」の一言」

こんばんは、series500です。
先週貼ったポスターを街中でチラッと見ましたが、雨に濡れて、そして乾くというのを何度か繰り返しているため、やっぱりシワくちゃになっていました。
まだ文字に影響が出るというほどでなかったのが救いです。
とはいえ、こういう惨状と問い合わせのない日々に、今となっては後悔や反省点もあります。
まだまだ努力が足りないのか、、、そう思わざるを得ない状況。

もっとも、現状以上のアプローチが実際にできるとも思えません。
我々の想いと求められているギャップが激しすぎるようです。
でも、求められているニーズを我々が実際にやろうとすると、それは既に我々の守備範囲から大きく外れてしまいますし、実に難しいところ。
まぁ、この仕事の達成感は殆ど期待できないどころか、呆れて終わるというのが既に昨年度の経験で分かっていますから、期待値も低いんですけど。

今日は終業後に所属グループの両係長、同僚（先輩）と飲みに出撃。
予定には全くなかったのですが、「帰るのか」と聞かれたら、全てを察して「帰りません」と言ってしまうのが私。
けど・・・まさかカラオケ付きで終電までとは、、、想像を越えてきました。
「軽く」って言ったじゃん。（笑）
楽しかったからALL OKですが、本当は定時で帰って寝るつもりだったのにと思うと、完全に逆のことをしているワケです。

疲れました、カラオケの途中で寝てましたし。。。
まだ木曜日ですし。。。
明日を頑張って乗り切らないといけません。