第２２６２項「スリリングな１週間の終わり」

こんばんは、series500です。
朝、職場周辺で雪が降ったらしく、車に少しだけ積っていたとのこと。
出勤時はボーっと歩いていたので、私は全く気付かなかったのですが、確かに寒かったから、雪が降っても不思議ではありません。（不思議に思わなかった要因は寒かっただけでなく、自宅から職場方面が雪が舞って白くなっていたのが見えていたこともあります。ただ、車の上だけとはいえ、薄ら積っていたとは思いませんでした。。。）
・・・と思っていたら、昼前には横殴りとも言えるように雪が舞っていて、「これは外には出られないな・・・」という環境。
幸いにも今日は外勤が無かったから良かったものの、これで外に出る用事があったら、丁重にお断りをせねばなりません。

そんな金曜日。
今日は、例の件が片付いたワケではないのですが、音沙汰が全く無かったので、ある意味で安心しました。
「やっと落ち着いたか」と。
もちろん、週明けに再び悲劇に見舞われる可能性も捨てきれませんけど、この地獄のような１週間を思えば、一先ずはホッとしています。
本当に・・・スリリングな１週間でした。

ただし、これで安心している場合ではありません。
他に担当している仕事にも課題が山積しています。
止まっている暇など１秒もないのです。
かと言って、動いていたら解決するものでもないんですが、、、（汗）
どうしましょう。。。

終業後、天王寺にて謎のメンバーで飲み会。
ワケ分からな過ぎるメンバーでした。
まぁ、私は代打で出場しただけなんですけど、濃過ぎて私などが口出しできる環境ではありません。
楽しかったのは間違いない、しかしながら、空気に呑まれた感が全開です。

ふぅ～、休もう・・・思う存分に休みましょう。