第３７６項「お金払ったのに商品が提供されない最もな例」

こんばんは、series500です。
今日気がついたんですけど、火曜日の講義は、今日と年明け１回の計２回しかないらしいです。
これは・・・かなりヤバいでしょう。
自分の講義理解度もですけど、講義の進行状況から見ても、絶対に終わる事の無い感じ。
いくら大学の講義内容が自由度の高いと言えども、ある程度決まった分野くらいは終わってくれないと、高い授業料に見合わないじゃないですか！
終わらなかったところも含めて、自分で勉強するのが大学生という論理も分からなくはないですが、こっちはアホほど高い授業料を納めて通っているわけですから、それに応じたものが提供されなかったら、貨幣価値の根幹も揺るがされるような不平等さでしょう。
別に自分で勉強できるなら大学なんか通う必要ないんですから。
その上で、どれだけ収穫できるかは学生のヤル気と才能ですわな。
まぁ、収穫しないのも自由と言えば自由なんでしょう。
その場合は大学に対する募金的な側面を帯びるでしょうが、建前上は誰も損はしていない事になっていますから、ねぇ？
・・・とか久しぶりに趣きの違う記事となりましたが、これについては追々考察できればと思います。