第１１８０項「午前中の地獄」

こんばんは、series500です。
平成２２年２月２２日！
急に気温が上がり［大阪：最高１６．５℃・最低３．２℃、気温差１３．３℃］、暖かい日中でした。
暖かいのは良いですね。
暫くは暖かさが続くようで、でも次にガクッと気温が下がると辛いだろうなぁ～、という気はします。

昨晩は２時くらいまでダラダラとエントリーシート等を記入していました。
その後、４時過ぎくらいまでに風呂に入ったり、テレビ見たりして就寝。
起きたのは８時くらいで、９時には自宅を出て、梅田へ。
昼前まで会社説明会に参加していて、最近は生活リズムが悪いこともあり、午前中の活動は生きた心地がしません。
地獄です。
せめて午前中に活動する日の前日くらいは早く寝れるようにしたいものです。

午後は爆睡でした。。。
夜の睡眠時間が中途半端だと逆に疲れてしまって、結果的に睡眠時間が長くなるという感じです。
もちろん全く寝ないとなると、体力的・精神的に更なる疲労があるものの、何にせよ規則正しい生活に越したものはないワケで・・・・・
これから履歴書書きます。

※追記※
バンクーバーオリンピックは既に半分以上が終わって、今回は日本勢があまりにメダルに届かないからなのか、メダルを取れない事に対するバッシングは少ないように思います。
でも、それで良いんですよ。
本人がメダルに掛ける期待とか取れなかった悔しいを表現するのは当然だとしても、たいして努力もしていない一般人が、努力に努力を重ねてきた人にどうして「メダル取ってこい」なんて言えるでしょうか。
期待は結構だけど、一方的な期待の押しつけは我がフリを見ろと言いたいですね。

それにしても、カーリングは面白すぎ。
オリンピックの時にしか注目を浴びない印象があって、オリンピックがない時には注目されていた事も無かったかのような扱いですが、試合を最初から最後まで見ていると、こんなに緻密で戦略性のあるゲームだったのかと思い知らされます。（そういう自分もオリンピックでもない限り存在を忘れてしまっていますが。。。）
しかも面白いのはゲーム性だけでなく、中継では選手間のやりとりがマイクを通して聞こえる点。
なんか自分が一緒に競技場にいるような錯覚もあるし、どういう考えをもって競技に臨んでいるかが分かるから、他の競技とは全く違う魅力があります。
個人競技はもちろん、野球やサッカーのような競技でも試合中のやりとりは知れませんから。