第１２２９項「２００％の現実、そして２５０％の影」

こんばんは、series500です。
予報通りの雨。
雨に打たれた桜の花が地面に張り付いています。
写真に撮ろうとしたものの、カメラと腕の２本柱が両方とも駄目でした。
どうもコンデジと仲良くなれないんですよね・・・
元々が夜に強いと言われ、昼間の撮影は標準並みかそれ以下とも評されることから、過剰な期待はしていませんけど、それでも特長である夜間撮影も特筆するほどでもないし、どうもピントが合っている部分とそうでない部分の差が在り過ぎるようです。

弟がコレを買ってきました。








ハッピーパウダーが２００％のハッピーターン。
麻薬とも表現されるハッピーパウダーが２００％（２倍）ですよ！！
中毒性に加え、強力で且つ即効性があります。
どんな感じと言われれば、通常のハッピーターンでも味の濃い部分がありますけど、これは全てがその味の濃い部分で構成されています。
その為、いつも通常版で食べている量と同等に摂取する事は、あらゆる面（中毒性・依存性・狂乱性・カロリー・塩分等）から考慮して危険と言わざるを得ません。
一日の最大摂取量は５０g（１袋）が限度かと。
そして、食べ終わった後の指に残されたハッピーパウダー残留物が最強です。
これについては私からは何も言いますまい。
因みに・・・この２００％バージョンは昨年から一部で発売されていたものですが、今年は更に上をいく圧倒的破壊力、２５０％（２．５倍）が特定のコンビニで出たとの事。
これはもう致死量を越えているかもしれません。
ここまで来ると倫理的な問題も提起されるかもしれません。
とはいえ、お店で見つけたら反射的に買ってしまうでしょう。
それ故に行き過ぎると戻れない気がしないでもないです。
トドメにファンタ（オレンジ）があれば他に求めるものは殆どありません・・・です。