第１８５項「主張するメガネ」

こんばんは、series500です。
今日も休日の過ごし方としては、いつもの様ににゴロゴロしていたのですが、火曜日提出の法学部インターンシップ用の履歴書に貼る証明写真を撮ってきました。
証明写真と言っても、写真屋のデジカメで撮ってもらうだけなので、その辺りにある機械で撮るのと大して差は無いのですが、出来上がった写真を見て、「失敗した！」と思ったわけです。
で、何が失敗したのかと言うと、「メガネ」でして・・・私は、今年の２月に新メガネを投入して以来、記憶に残っているのは確かスカパラのライブの時だったと思いますが、その時以外はずっとその新しい方のメガネをかけているのです。
その新しい方のメガネは銀色のフレームなのですが、それが写真で写すと、これがまた浮いてしまい、違和感の塊の様な出来上がりになって、「あらら～」としか言えない顔なのです。
それ以前に前のフレーム無しのメガネで撮った写真は、まぁメガネかけてるなぁ～、程度の印象なのですが、新しい方のメガネでは、メガネが主張し過ぎて・・・
まぁ、これを教訓に就職活動ではフレーム無しのメガネを使います。