第１９２４項「寝る状況でなくても寝れる」

こんばんは、series500です。
やっと天気の心配（具体的には、傘を持って行くか行かないか、自転車に乗るか乗らないか）をせずに出勤できるなぁ～と思ったら、”いつもの電車”に乗れました。
う～ん、やっぱりあの時間で出勤するのが一番です、色んな面で。
普通の日でも何かのちょっとした要因で乗れなかったりしますし、雨が降ったら４分以上（できれば６分）は早く家を出ないと乗れないんですけど、そもそも「職場の３駅手前行き」があるのが非常に曲者。
あれが「職場の１駅向こう行き」になってくれれば、もっと自由な通勤ライフになるはずです。
まぁ、何にしても早く起きろって話ですが。。。

今日は昨日の疲れが帰宅するころに溢れ出ました。
帰りの電車で立ったまま軽く寝ていたようです。
しかし、立ったまま寝ることが非常に危険なのは書くまでもありません。
途中、座るチャンスもあったかもしれませんが、今日は何故か１駅だけなのに態々勢いよく着席される”若者”が数名いたので座れませんでした。
・・・ワケが分かりません。
１駅間の乗車で座ることが必ずしも悪いとは言いませんけど、そこそこ混んでいる車内で、席が空いた瞬間に奥から鬼のように突っ込んでくる意味が何処にあるのか・・・空いた席の前とかにいたのならトモカク。
それはそうと、誰か立ったまま楽に寝る方法を知っていれば教えていただきたいものです。

早く週末Come On！