第１９９６項「長くて短かった１週間の終わり」

こんばんは、series500です。
クールビズは既に始まっておりますが、未だにジャケット・ネクタイ着用で出勤しております。
流石に仕事中はジャケットは脱ぎますけど、朝・夕なんかは全く問題ありません。
来週もこの調子で出勤しようかなぁ～、、、と思いつつ、職場で１人のスタイルというのも微妙。。。
目立たなくて良いところで目立つのは単なる変わり者、必要は一切ないのです。
週明けは気温が上がり、ジャケット・ネクタイを着用させない空気になっていることを少しだけ期待しておきます。

そうこうしていると金曜日が到来。
今週は「長くて短かった」、そんな感じ。
あんまり仕事が進んだという実感はないし、課題が解決に向かっている感じも悲しいほどにないのですが、、、それでも「一歩くらいは進んでいるんだ」という気持ちを大切に・・・するしか明日が見えません。
なんでしょうね、、、私の仕事は量をこなす仕事ではないので、そういう意味での切迫感はないのが良いところなんだと思いつつ、質的なものも相手次第だから何とも言えません。
時代の流れもあって、ともすれば自分の仕事が何なのか分からなくなってしまったりもします。
なかなか味わえないものでもあるとは思いますけどね。

・・・いくらでも寝れます。