第２２３６項「家で大人しく充電中」

こんばんは、series500です。

この空・・・酷すぎます。
山の下の方まで視界不良ゾーンになっているじゃないですか。。。
「明日、雨降るから。ヨロシク！」と言わんばかりです。
天気予報によれば、雨どころか雪の可能性もあるとのこと。
どちらの方が受ける被害が少ないかは分かりませんが、もはや何らかの被害を受けることは避けられないようです。
たとえイベント開催時間に雨や雪が降らなかったとしても、準備は朝から行ないますし、路面が濡れているだけでも相当なリスクになりかねません。
やっぱり私の日頃の行ないが悪・・・（以下、略）

あ～、なんか頭が痛いです。
ここ数日、色んなことを考え過ぎていたからかもしれません。
この仕事が終わっても、直ぐに次の調整に入らなければならないんですけど、もうちょっとしたら有休でも取っちゃおうかなぁ～、っと。

第２２３５項「寝て、寝て、寝る。」

こんばんは、series500です。
ずぅーっと寝ておりました。
疲れた身体と心を癒すには、ただただ寝るに限ります。
その結果、２％くらいは癒されたんじゃなかと感じています。
明日も寝て過ごせば、５％くらいは回復すると思います。
残り９５％・・・しゃーない。

夕方はサックスのレッスンで梅田へ。
今日から簡単そうな曲をやるので楽しんで吹こうと思います。
・・・今までの曲も決して難しい曲ではなかったはずなのですが、殆ど練習をしなかったので中途半端に終わっておりました。
今回はアンサンブルなので、その辺を楽しみたいところです。（アンサンブルでも、１人だけメロディが違うのはご勘弁いただきたいんですけど、今回は殆どなさそうです。）

月曜日、大きなイベントの仕事だというのに、雨の予報が出ております。
一昨日辺りからその予報は認識していたものの、正直、当日が近づいたら予報も変わるだろうと思っておりました。
もちろん、雨男で有名な私が担当して進めてきた仕事ですから、当日が雨である可能性も当然あるのですが、過去数年間でこのイベントに雨の前例がなく、対策の打ちようがないというのが本音だったりします。
雨だったら参加者は減るのか、それとも変わらないのか、どういった問題が発生し得るのか全く分かりません。
色んな想像をしてみても、結局のところ、どの程度の雨が降るのかも含めて問題をシミュレーションすることは難しいのが現実です。
実際に雨が降るかという自然的要因、それに起因する人的要因、天気に関わらず既に問題として認識している要因、、、これらを無事に乗り越えられるか・・・私の２０１３年を占うことになりそうです。

第２２３４項「無力感・絶望感・不安感」

こんばんは、series500です。
今、凄まじい無力感・絶望感・不安感に襲われています。
疲れているのでしょうか？
何もかも思いどおりにならないからでしょうか？
・・・いつから私はこんなに弱くなってしまったのか、そう思うだけで情けない限りです。
昔の自分だったら、表向きはともかく、心の奥底では「絶対に負けたくない」という闘争心や反抗心がありました。
どこから湧いてくるのか分からない自信（楽観？）もありました。
こんなに自分に自信を失くし、自分に腹を立てていることは記憶にありません。

でも、今のこの姿が私の本質、私の正体かもしれません。
これまでは何に対しても、短期的に妥協や挫折を繰り返すことが多々あっても、中長期的に見れば総じて自分で納得ができる結果になってきたような気がします。
かつて私の前に立ち塞がっていたのは、程度の低い壁だったのかもしれません。
だから、今ある壁が異常に高く感じている側面もあるでしょう。
反面、積極的に解釈すれば、中長期的にも妥協と挫折が襲ってきたと自分で思っていることが、実は短期的な些細なことでしかないようなこともあるかもしれません。
自分を取り巻くスケールが大きくなった、ような。
ただ、いずれにしても、自分のセオリーが通用しなくなってきたのは否めません。
今日もまた、学生時代とは違う、新しい世界を生きていることを実感しつつ、そのなかで踠き続けるのです。

今日は数ヶ月に亘って取り組んできた仕事の最終作業日。
詰めの詰めでした。
「絶対に何か大きなコトを忘れている」そんなことを思いながら確認を何度も繰り返すのですが、やっぱり不安は拭えませんし、当日は失敗もあることでしょう。
天気も崩れる可能性があるとのこと。
どんな不測の事態にも対応できるよう、色々とシミュレーションしながら週末を過ごしたいと思います。
・・・どうせ忘れようと思っても忘れられないんでしょうし。。。

あ～、寝よ、寝よ。

第２２３３項「昼間、急激にテンションが落ちました。」

こんばんは、series500です。
もう木曜日・・・ですか。
いよいよ極限に追い込まれて参りました。
なのに、今日は予定されていた最終調整（レクチャー）が中止され、殆ど見切り発車で作業を進めるしかありませんでした。
まさか明日になって”大どんでん返し”があるとは夢にも思えませんが、そんなコトになった日には無言で消え去るのみです。

もちろん、週の前半から頭の中はグッチャグチャなので、担当者間でも明確に順序立てられた指揮ができていない状態になっております。
思い付いたことからやる、今できるのはそれだけ。
・・・きっと、何か大きなコトを忘れているはず。
そんなことを思いながらも、ただただ思い付いた・思い出した作業を進行中です。
前任者も当日を無事に終えるまで同じような心境だったと仰っていましたが、今、そのことがハッキリと分かります。
あ～、不安過ぎます。

そうして１９時３０分まで作業を続け、一定のメドが付いたところで今日は終了。
担当者と直属の係長・隣のシマの係長と飲みに、いや、鱈腹食べて帰りましたとさ。

第２２３２項「２分早め」

こんばんは、series500です。
昨晩はスッと寝たはずなのに、寝た実感が殆どないままに今朝を迎えました。
何故か「今日は土曜日じゃないのかな？」などという思考に陥ってしまい、このままでは危ないと本能的に察したので、いつもより巻きで準備を進め、２分ほど早めに自宅を出ました。
そして、２分ほど早めに最寄駅に着きました。

そうすると、いつもの学生や社会人の方々は既に電車を待っているではないですか。
・・・そのうち何名かは１０分くらいの乗車時間で電車を降りていくのですが、「そこまでして当駅発の列車に乗り、執拗に座席に座ることを求める必要があるのか？」という疑念が３０分くらい乗車している身としては感じるのでございます。
しかも、３０分くらい乗車する方（←私）は座れないのです。（諦めて「座らない」という側面もあります。）
途中から座っても、座った気になりません。
「当駅発に乗ったからには座らせろ～」とか思う自分も居るのです。
まぁ、その時点で思考回路は上記の方々と一緒なんですけど。
、、、そりゃ～、座って目的地に行くのと、立って目的地に行くのでは、体力・精神に天地の差が生まれますよ。

さて、仕事。
今日は午後から最終調整（レクチャー）がある予定でしたが、急遽明日になりました。
正直、レクチャーに向けての準備が全然できていなかったので、延期には内心ホッとする一方、これで訂正が入ったら大混乱必至だなと恐れております。
もちろん万全な状態で当日を迎えたいので、訂正すべきところは訂正するんですけど、既に昨日から頭の中はグッチャグチャですから、正しい判断ができる自信は微塵もありません。
もう・・・なるようになれ！です。

終業後、職場近くで開催されていた祭りに直属の係長・同僚（先輩）と顔を出してきました。
何故か”ゆるキャラ”と写真を撮ったり、おでんを食べたりして参りました。
その後は会場を後にして、お寿司。
お寿司、久しぶり～
そして、ビール１杯で泥酔。
きっと昨日のお酒の影響が残っていたのではないだろうかと察するところです。
ふぅ～

第２２３１項「不思議食事会」

こんばんは、series500です。
いつもの電車に学生が戻ってきました。
また賑やかしい朝が続きそうです。

仕事は全力で走っておりますが、もう頭の中はグッチャグチャ。
とにかく思い付くことから作業を進めていくことしかできません。
同時に、何か大きなコトを忘れているような気がしてなりません。
これだけ色々やっても、前日や当日には焦ることになるのでしょう。
それが見えているにも関わらず、準備を万端にできないことが悲しい限りです。

そんなことで、今日は珍しく（？）思ったように決裁が回らず、期限にも追われていたので、終業時間前後にドタバタとしてしまいましたが、予定時刻を少し遅れて阿倍野へ。
不思議且つ謎のメンバーでの食事会でした。
通常では起こり得ない構成に、私自身がどう振る舞えば良いのか戸惑ったものの、とても楽しみにしていたので、周囲からは「午前中は異常なハイテンション、午後は対応に困るほどに緊張がヒシヒシと伝わってくる」と言われるほど。（苦笑）
別に自分ではハイテンションでも、緊張していたつもりもないんですけど、周りからそう見られていたということは、少なからずそういうことだったでしょう、多分。

しかも、ちょっと多めに飲んでしまったのに、それにしては記憶もありますし、寝てしまったワケでもありませんし、ある意味では絶好調だったのかもしれません。
最終的には想像を軽く超えて楽しめたと思います。
仕事の疲れも吹っ飛ぶ、凄く良い１日でした。

・・・帰宅してから鞄を持ったまま枕に突っ込んだのは秘密。。。

第２２３０項「（いつもどおり）時間が足りない！」

こんばんは、series500です。
まだ学生の姿は殆どなかったものの、その他は通常どおりの通勤風景でした。
学生がいないだけで座って通勤できると思っていたのに、結局は機を逃して座れませんでしたけど、そろそろ全てが元通りになるはず。
もう名実共に正月気分ではいけません。

今日はチームワークで仕事ができました。
担当者間で意見を出し合い、具体的な進展があったと思います。
いよいよ当日が１週間後に迫り、とにかく時間がない状況ではありますが、なんとか駆け抜けたいところです。
けど・・・追い込まれたら追い込まれるほどに湧いてくるんですよね、やることが。
どうしてもっと前に順序良く湧いてくれないのかと恨みつつも、困ったことに、追い込まれないと”それ”を認識できないのが常でございます。
間に合うか、間に合わないか、間に合うように妥協して押し込めるか、間に合わないことを前提にするか、、、どうなろうとも苦しまなければならないことに変わりはないようです。

帰宅時、完成したメガネを引き取りるため寄り道。
似合っているかどうかは別として、なかなか気に入っております。
やっぱりメガネを変えると気分も少しだけ変わります。
これで仕事も良い方向に・・・いや、それは自分次第ですな。。。

第２２２９項「未だ古い手帳」

こんばんは、series500です。
「いつの間に１日が過ぎていったのだろう・・・」と思うくらいに１日の実感がないのですが、とりあえず２日間でエネルギーのチャージはできたはずです。
これでチャージできていなかったら・・・きっと何日あっても無理でしょう。
明日から１週間、全力で走らなければなりません。
一時でも止まったら、そこには死あるのみ。
頑張って走り抜けます。

そういえば、新年を迎えて６日目だというのに、まだ手帳の更新ができていませんでした。
今年は新しい手帳を貰うのが遅かったこともあって、未だに古い手帳（と携帯電話）でスケジュール管理をしています。
正直、携帯電話のスケジュール帳アプリさえあれば問題ないので、ついつい紙の手帳に書き入れることが忘れられてしまうのですが、やっぱり信頼性という意味でも、正確性という意味でも、両方を万全に使いこなすことが最善であることは間違いありません。
ただ、、、去年使っていた手帳は、週ごとのページこそないものの、月ごとのページが３月まで用意されているので、それに甘えてしまうと、最悪の場合、新年度が始まるまで２０１２年の手帳を使いかねません。
・・・私ならやりかねません。。。（汗）
紙の手帳と携帯電話のスケジュール帳アプリが同期してくれたら、、、（以下、略）

ふぅ～

第２２２８項「形状記憶の休みモード」

こんばんは、series500です。
１日だけ働いて週末でございます。
昨日は「ウォーミングアップになった」と書きましたが、直ぐに”休みモード”に戻りました。
凄まじい形状記憶っぷりでした。
どうせなら”仕事モード”の方を形状記憶しておいて欲しかったです。

ただ、やっぱり曜日の感覚は完全に失われているので、カレンダーを何度も見返しては今日が土曜日であることを再確認したり、、、二度寝から覚めて、職場からの着信で履歴が埋まっていないだろうかと携帯電話を確認する始末。
「まさか平日じゃないだろうな・・・」と不安になる瞬間が多々あります。
別に最近のことじゃなくて、振替休日のときなんかは常にそうですけど。。。
仕事の中身で失敗するより、こういう失敗の方が嫌です。

さてさて、午後は近所のメガネ屋さんへ。
前にメガネを買ったのが、就職が懸かった２０１０年７月。
それから２年半が経ち、そろそろ気分を変えてみたくなったので、新しいメガネを物色→購入してきました。
今のメガネに不満は全くないですし、これからも主役級として使いますが、偶には違うメガネを掛けたいときもあるのです。

そんなワケで、実は昨日の仕事帰りにもお店によって物色していて、今日は殆ど悩まずに２本ほど買いました。
結果的に似たようなデザインを選んじゃうのは仕方がありません。
あまり『黒』以外のメガネを掛けたいと思いませんし、似合うとも思わないので。
違うメガネを掛けるという選択肢が自分のなかに欲しかっただけです。
完成は月曜日。
楽しみです。


雲がサァーっと流れてくる感じ。

 

第２２２７項「２０１３年、仕事の始まり」

こんばんは、series500です。
準備万端でないのにスタートラインに引きずり出され、強制的に仕事が始まりました。
・・・まぁ、放っておかれたところで自発的に仕事モードに入ることなど絶対にあり得ません。
唯一の救いは、今日が金曜日だということでしょう。
１日だけ頑張れば週末へ・・・素晴らしいことです。
ウォーミングアップには最適だったかもしれません。

そんなことで頑張って仕事に向かいましたが、学生は未だ冬休みですし、世間的には休みの会社も多かったようで、電車が頗る空いていました。
あまりに車内が静かなので、思わず寝過ごしてしまうんじゃないかという雰囲気でした。
普段は最寄駅発の電車でも座れるかどうかは微妙なところで、それはそれでモヤモヤしたものがあるものの、ガラガラで静か過ぎるのも・・・（安心して寝れないので）これはこれで複雑な心境。
最寄駅から座れて、しかも爆睡してしまわない程度に車内がザワついているのがベストです、はい。

仕事の方は打合せが２件と、各種調整が中心。
本当はガンガン攻めていかなければ間に合わない状態なのに、なかなか上手く転がってくれませんでした。
転がらないどころか、軽いと思っていた荷物が想像以上に重かったような状態です。
楽観視とも違うんですけど、ここに来て動かないか！という感じ。。。
おかげ様で来週はバカ忙しくなりそうです。
チームワークで乗り越えたいものですが・・・

はぁ～、この週末は心身ともに休みます。
ノンビリします。

第２２２６項「準備万端じゃないのにスタートラインへ」

こんばんは、series500です。
２０１３年がスタートして早くも３日目。
「もう３日が経ったのか！」と驚きしかないペースで２０１３年も進行しております。
きっと、今年も気が付いたら年末でしょう。
１日１日を大切に生きていかねばなりません。

頂いた年賀状を拝読していると、皆様の近況に驚くことが多々あります。
普段会えない人や、もう何年も会っていない人、そんな人とも未だに年１回の疎通がある・・・素晴らしいことです。
今年は時間が無くて（年末の時点ではヤル気もあんまり無かった）、かなり手を抜いたうえに送る人も絞ってしまったのですが、こうしてみると相手の反応はともかく、もっと自分から発信しておけば良かったなと思ったりもします。
年賀状の風習も急速に変わってきてしまいましたから、難しい部分が多いのは否めないんですけど。。。

明日からは仕事が再開。
年末年始のお休みの間も少しはゴロゴロ・ダラダラとしたものの、実際に時間を取られたり、気が急くことばかりで、本当の意味での休息にはならなかったので、リフレッシュできたかと言われると首を縦には振れないのですが、とりあえず約１０日後に迫っている大きな仕事に向けて全力で仕事を進めます。
それと並行して別の担当の仕事で大変なモノもありますし、、、きっと飽きさせられません。
飽きている暇がありません。
準備が万端ではないのにスタートラインに立たされている気分ではありますが、頑張ります。

ただ、、、明日の朝、「まだ７時か・・・」とか本気で考えて、普通に二度寝しないかだけが不安です。
曜日の感覚が完全に崩壊していますし、寝ボケていたら何をしでかすか分かりません。
一応、休みでも平日は目覚まし時計・アラームを掛けていたんですけど、その後は必ず二度寝だったので、アラーム音を二度寝開始の合図と勘違いしないとも限りません。
「仕事？何ソレ美味しいの？」と言わない（思わない）ことを祈るばかりです。

第２２２５項「気を引き締めることを学んだ１月２日」

こんばんは、series500です。

今朝の太陽は随分と丸い形が強調されていました。
まるで月が赤いときのようです。
昨日の初日の出も綺麗だったけど、コレはコレで見る価値があったかもしれません。

今日は午前中は良く晴れて、しかも全然寒くないという素晴らしい半日でした。
午後は・・・雨が降ったり、風が強かったり、寒かったりで過ごし辛いことこの上なしです。
単なる雨・風・寒さならともかく、午前中とのギャップが激しかったですから。

そんな１月２日は好例の河内長野。
今年はトヨタのＡＱＵＡです。
マツダのデミオは何度も運転しているし、トヨタだとヴィッツは２度ほど乗りましたが、ＡＱＵＡは初めてでした。
ちょっと前に街中で見かけて気になっていたのと、デミオ・ヴィッツと大差ないサイズだから運転できるかなぁ～と思いまして。。。

で、片道約１時間半（往復約３時間）運転したのですが、ガソリン車のデミオとは全く異なる運転感覚でした。
カタログ上のサイズは殆ど一緒だけど、乗った感覚的にはＡＱＵＡの方が大きな車に感じて、カーブの時も安定感があったような気がします。
後方視界はデミオの方が広いかな～、っと。
個人的には、ＡＱＵＡの方が静かだから上手く運転できているような気になれます。（※どっちも下手という土俵の上での話。）

ただ、現地で何故か転がっていたコンクリートブロックをタイヤとフロントパンパーの間に挟みこみ、バンパーを破損させるという事故をやってしまいました。
運が悪かったといえば確かにそうなのですが、民有地での自損とはいえ事故は事故なので、これからは今まで以上に安全且つ正確な運転に注力する所存です。

第２２２４項「祝・２０１３年」

あけましておめでとうございます、series500です。
どうも新年を迎えた感が年々薄れているのは、社会的（外的）要因の変化か、それとも私の個人的（内的）要因の変化か・・・どちらでしょう。
新年を迎え、区切りをつけることで再び歩き始めるという意義に対する理解はしたうえで、年末には１年を総括しているので、ちゃんと区切りはついているとは思うのですが、以前のような新年感が薄くなってきたような気がしています。
世間的には年末年始も通常と大差ない形で営業しているお店が多くありますし、個人的にはいつもの休日と変わらない過ごし方をしているからなのかもしれません。
現状が良いか・悪いか・どうでも良いかは別にして、なんとなく年末年始くらいは特別感を意図して出して、皆でユックリすれば良いんじゃないかなぁ～、と思うのですが・・・

そんな２０１３年、私を取り巻く状況に不安なことは多々ある、いや、不安なことしかありません。
でも、年齢的にも、置かれている立場的にも、色んなことに対して逃げてばかりでも済まない状況になっているのも事実。
今年で２７歳、社会人としては３年目を迎えます。
現状、それに見合った人間になれていないことは否定しません。
まだまだ未熟なところばかりです。
いきなり劇的な成長はできませんが、地に足をつけ、一歩ずつ確実な成長を目指して頑張ります。
同時に、自分の成長に繋がるのであれば、失敗しても挑戦していきたい・・・そう思います。
去年から引き続く課題もありますし、やりたいこともありますし、、、ね。
充実した日々を！


今年は初日の出が綺麗でした。
きっと良い年になります。

午後は珍しく地元の神社へ初詣。
初詣といえば、例年、私は全く行かないか、行ったとしても時期をズラすのですが、今年は「元日に」「地元の神社」で初詣しました。
先に書いたとおり、新年感を演出する意味もあります。
ちなみに・・・おみくじは中吉でしたが、書かれている内容が思わしくなかったので、戒めにして参ります。

第２２２３項「２０１２年総括」

こんばんは、series500です。
毎月、毎年の区切りを迎える度に「『あっ』と言う間に過ぎた」と言っておりますが、今年も「あっ」と言う間に過ぎ去ろうとしています。
正直、振り返ろうにも振り返るほどの時間の幅を感じていないのが実感。
充実していたのか、バタバタと慌しく過ぎたのか、内容が無かったのか、頭がパーンなのか、、、どれも正解だと思います、いや、正解です。
色々あったような気もしますし、何も無かったような気もします。
前進して、後退して、停滞して・・・そんな表現方法も正しいかもしれません。

［series500の２０１２年／抜粋］
●０２月：両側下鼻甲介粘膜焼却術を２年ぶりに受ける（第１８９２項）
●０２月：所属の卓球同好会に初参戦（第１９０２項）
●０３月：職場の係旅行で滋賀県雄琴へ（第１９１９項、第１９２０項）
●０４月：先輩として研修へ（第１９５９項）
●０４月：スカパラのライブ（奈良県文化会館）（第１９７８項）
●０５月：スカパラのライブ（なんばHatch）（第１９７９項）
●０５月：スカパラのライブ（神戸国際会館こくさいホール）（第２００４項）
●０６月：スカパラのライブ（オリックス劇場）（第２０２６項）
●０７月：所属同期の結婚披露パーティー（第２０４６項）
●０７月：ノルマンディー倶楽部会合（第２０４７項）
●０７月：所属の卓球同好会（２回目）（第２０５２項）
●０７月：大学院時代の仲間と恵那旅行（第２０６０項、第２０６１項）
●０７月：食中毒的なグロッキー（第２０６２項、第２０６３項、第２０６４項）
●０８月：大雨に翻弄されたお墓参り（第２０８４項）
●０８月：大学院時代の仲間と京都でオール（第２０８７項、第２０８８項）
●０９月：岩国・広島の旅（第２１１９項、第２１２０項）
●１１月：大学ゼミの同期の結婚披露パーティー（第２１８５項）
●１２月：Windows 8、導入（第２２００項）

とまぁ、今年も思い出深い出来事を抜粋してみました。
もちろん、ここに挙げられていることが全てではありません。
特に飲み会関連で思い出深いことと言えば数えられないし、記事では内容に殆ど触れていないので、事実上挙げられないのですが、、、飲み会こそ思い出深い側面もあったり、なかったり。。。

しかし・・・何と言っても、約２ヶ月の間にスカパラのライブに４回も行ったのは歴史的でした。
実は２００９年にも１年を通して４回ほどライブに行っているんですけど、あの年はフェスも含めてでしたので、今年のように１ツアーを４回も参戦するのとは質が違います。
やりましたね、やりましたよ。
４回のライブも回を重ねるごとに良くなり、最後にはスペシャルゲストとダブルアンコールを拝めたので、文句のつけようがありません。
大満足でした。
来年もライブに行けるだけ行きたいなぁ～、っと。

さて、仕事の面では２年目に入りました。
本来であれば、仕事にも慣れていなければならないのかもしれません。
でも、実際はそうはいきませんでした。
１年目と同じ担当の仕事は、２年目に入って本質的な部分が全く逆になってしまい、新たに加わった仕事も常に変革に晒されています。
大きな力に翻弄され続けた１年だったと言えるでしょう。
私の力でどうにかなる問題ではなく、私が考え付いたことなど何ら意味を持ちませんでした。
そのことが原因で何度も落ち込みました。
私に力が足りないばかりに迷惑を掛けた部分も多くあります。
そんな来年も同じ、いや、今まで以上の大きな力に翻弄されることになると思います。
３年目を迎える身として、少しでも建設的に仕事できるようになればと決意する次第です。


来年、どんな年になるのでしょう？