第１５８項「内諾書受け取り」

こんばんは、series500です。
Ｇ．Ｗが終わって、今日から”日常”が舞い戻ってきたわけですが、今日は４時限目の講義が休講だったので２コマだけであっさり終わって楽でした。
毎日これくらいの講義量だったらなぁ～、とか思っちゃいますが、それでも例年よりはかなり楽な今年度ですから、贅沢は言えません。
まぁ、それはいつもの愚痴ですから置いておいて・・・・・
３時限目の講義中に我が母校ＯＧから電話がかかってきたのですが、抜けれない講義でして、その時は電話に出れなかったわけです。
それで講義終了後にＯＧに２回ほど電話するも、ナカナカ先生が捕まらなかったので、最終的に空きができたら再度、電話してもらうということで帰宅。
帰宅後、１時間くらい経ってから先生から電話がかかってきたので、出てみると、教育実習内諾書が出来たのでいつでも取りに来い！とのこと・・・
でも行けそうなのは今日しかなかったので、早速行ってきました。
で、行ってみると学校は丁度、最終下校時間で各先生が分担して学校周辺を見回りしているわけです。
それを見て、改めて現場の教師というのは大変な仕事だと痛感しました。
いや、そんなことは頭では理解していたのですが、目の当たりにすると、より実感出来るというものです。
と言う訳で、内諾書を受け取って帰るわけですが、帰ろうとして職員室を出ようとしたら、我等が担任Ｍ先生に呼び止められて、「俺を無視して帰るのか」的なことだけ言われて撤退。
別に無視して帰るワケではなくて忙しそうだったから、声をかけなかっただけなのですが・・・やっぱりお茶目です。
さて、内諾書も受け取ったし、これから更に精進していかないといけませんね。