第１６６６項「普段は仕事上の繋がりがないけど。。。」

こんばんは、series500です。
地獄のような職場に今日、昼間の一定時間だけ冷房が入りました。
設定２８℃と、決して”快適”とは言い難いのは事実ですが、風が上から降ってくるだけでも感覚的には大きな違いだろうと思います。
今後、どういう運用がなされるのかは分からないものの、とにかく倒れないことを第一に職場環境を少しでも快適側に整えて欲しいものです。

さて、もう就職してから２ヶ月半以上が過ぎてしまいました。
「もう２ヶ月半か・・・」という気持ちと、「もう何年も働いたんじゃないか？」という気持ちがありつつ、時には孤独な感じすら覚えつつの日々です。
少しずつでも成長できているのか分かりませんけど、とにかく自分から仕事を動かしていこうという気持ちだけは持ち続けて、しかし分からない部分は徹底的に解消に向けた行動を起こそうと考えているところです。

そんななか、課や職業領域は異なるものの、同じ職場に配属された同期と食事会に行ってきました。
全体的な同期は２００人程度いる半面、職域こそ違えど、同じ街を舞台にしている面で密度の濃い同期と言えるかもしれません。
「狭い意味で」とも言えますが、そのスケールこそが密度を濃くしていることは確かでしょう。
普段から姿を見ない日の方が多かったりもするのですが、やっぱり同じ職場で働いているだけあって、話のネタは今ある自分にも頗る実感のある会話になります。
本当は、もっと早い時期に行きたかったんですけどね。。。
積極的に幹事をやりそうな人がおらず、恐らく全員が仕事に追われまくり、日々精一杯だったのではないかと予想するところです。
そこへ「お前が幹事をやれ。」という強烈なプレッシャーを与えられたような気がしますから、僭越ながら幹事をやらせて頂いた次第でございます。

でもまぁ、今日受けた印象としては、単に「同じ舞台」の「違った仕事」をテーマに話ができる同期というだけでなく、個々のキャラクターも良いのかなぁ～、っと。
まだ完全に掴みきれたワケではないんですけど、悪い人は絶対にいないんだろうと思います。（他人から見て、私自身が悪い人である可能性は否定できませんが・・・）
今日は本当に心の底から楽しかったですから。

まさか１回目の同期会で終電帰りをすることになるとは予想もしていませんでしたけど。。。