第４９２項「梅田（面接）・梅田（サックス）」

こんばんは、series500です。
今日は午前中から面接が入っていましたので、梅田に行っていました。
面接は３０分くらいで終わりましたけど、面接受けてから１０時間ほど経つのに連絡ないから落ちたみたいです。。。（泣）
あぁ、もうストックがないです・・・最後の砦だったんですけどねぇ～

さて、午後からはサックスのレッスンがあったので、再び梅田へ・・・
先週はレッスンがなかったので、２週間ぶりのレッスンなんですけど、この間に１度も練習が出来なかったから凄く不安でした。
でもまぁ、下手なりにも目一杯吹けば気持ちがイイもので、練習に入ればそんな不安は吹き飛んでいましたが・・・
でも、来週は再びレッスンがないんですよねぇ～
また不安になります、はい。

［東京スカパラダイスオーケストラ「Perfect Future」レビュー⑤］
１２．Transit Passenger （作曲：NARGO）
どことなくエキゾチックな印象を受けます。まぁ曲名からもそういうオーラが出ているので、よく合ったタイトルだなぁ～と思いますが、非常に緩急が使い分けられていると言いますか、そういう感じがとてもイイです。曲の最後は空港のアナウンスが入っていて、Walking Angelに繋がっています。

１３．Walking Angel （作曲：北原雅彦）
この曲は、「余韻」を感じさせる曲ですね。散々暴れまわった後に、このアルバムを締めくくるには相応しい雰囲気です。なので、曲調としては「チャンチャン！」っていう感じが適当かと思います。とっても幸せな感じの楽曲です。個人的には、イントロのピアノ・ソロをスピンオフして新曲にしてくれないかなぁ～と思います。

はい、ということで全５回に渡ってスカパラの新アルバム「Perfect Future」をレビューしてきたワケですが、私自身が音楽をレビューすることは初めてだった上、音楽の知識があるワケでもないので、レビューとしては失格かもしれません。ただ、こうやって自分が感じたことを文章にすることで、いずれはその面も成長できればと思っております。後、改めてこのアルバムはスカパラというバンドをよく知らない人にはやや取っ付きにくい感は否めません。スカパラを知らない人はベストアルバムか前作「WILD PEACE」から入ることをお勧めしますが、このレビューを持って、私のレビューが如何なるものかと感じられる方は、是非ともこのアルバムを手にとってみることをお勧めします。