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こんばんは、series500です。
今日は小さな事から大きな事まで、本当にツイてない1日でした。
そもそも、朝に掛けて全然寝付けなくて、最終的には朝から昼前までがマトモな睡眠だった事に始まり・・・一番ショックだったのは、夕方、サックスの練習に行こうと思って準備完了したところで、雨が降り出した事。
ヤル気も楽器も、流石に雨には勝てません。
昨日から楽器も磨いていたんですけどね。。。
掃除自体は練習と関係・・・ないか。
久し振りに雨男を実感した気がします。

あ~、疲れた。
それなのに明日も雨みたい。
大学院に行くまでに止んでくれませんかね。

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こんばんは、series500です。
日中ずっと曇っていたせいもあって、昨日とは気温の差がハッキリ感じられた1日でした。
なので、昨日までよりは少し厚手の服装だったのですが、外を歩いている時は兎も角、電車や建物の中に居るときは暑いくらいに感じました。
・・・私が汗かき易い体質って事もあるかもしれませんが。

今日は午前中に大学院で授業を受けてきました。
行政法特論研究Ⅱです。
授業が始まってからずっと感じている事ですが、実務って本当に難しい!
机の上だけで学び、考えてきたこと程度では何も解決の糸口が掴めません。
机上の空論とは良く言ったもので、綺麗事とまでは言い得ませんけど、実務はあまりに複雑で何重にも絡まった柵の中で動いているような印象です。
だからこそ、学問がそれを簡略化する可能性を示せるとも言えるんですが・・・
でも、実務経験もない私では難しいですね。
いくら学生が提案をしたところで、それが実務家から評価されることはないでしょう。
「簡単に言ってくれるやん」って感じ。(笑)
でも、実務を知らない私たちにとっては、非常に価値のある授業であり続けるのです。

授業前、大学院の階段を上っていると、上からsikiさんが下りてくるという偶然に遭遇しました。
会わないときは全く会わないのに、会うときは会うんですよねぇ~、当たり前だけど。
で、授業後、共同研究室で暫く雑談して、2人とも帰るということで、途中まで色々と話ながら一緒に帰ってきました。
いつも書いていますが、桃鉄大会楽しみです!

楽天、負けてしまいましたなぁ~
試合の流れとか指揮系統とかではなく、やはり地力の差が出たかと思います。
負けた試合を見ていても、良い試合はしているんだけど、ちょっとしたスキが出来た時に惜しげもなく攻められたって感じ。
加えて、追い詰めても倒しきれないところも敗因の1つでしょうか。
それはそうと、球団としては、野村監督を名誉監督に就任させる方針なんだとか。
今までの流れをみていると、そんな話はバッサリ切り捨てて欲しい気もするけど、どうせ解任されるなら、これだけ成果を挙げた監督に対して何も無いよりは良いんですかね。
なんか球団の口車に乗せられているだけな感じも否めないし、見ている方は複雑な心境です。

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こんばんは、series500です。
昼は暑かったような気がします。
日差しが秋では無かったですね。

今日は午後から大学院。
隔週(不定期)の授業なので、久し振りな感じもしますが、「感じ」ではなく実際に久し振りです。
この授業は、隔週の代わりに2時限連続という授業形態。
もちろん今日も2時限連続と誰しもが想定していたはずでしたが、先生がお疲れで急遽、1時限だけになりました。
まぁ、先生の忙しさは並の「忙しい」とは比べモノになりませんからね。
話を聞くと、ここ2日だけで日本の直線距離くらいの移動距離はあるんじゃないですか。
何にせよ、健康には十分気遣ってもらいたいものです。
・・・それに比べて私ときたら、1週間の移動距離を合計しても近畿圏は出ないでしょう。(苦笑)

今、楽天が正念場。
1位で出てきた日ハムに与えられた1勝のアドバンテージと一昨日・昨日の負けで3敗。
先に4勝した方が勝ちだから、今日負ければ終わり。
今のところ試合はリードしているけど、今日勝ったところで流れを引っ繰り返して逆転優勝は難しいでしょうねぇ~

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こんばんは、series500です。
今年は8月の下旬から順調(?)に気温が下がってきて、今年はスムーズな季節の移り変わりになるのかなと思っていましたが、気象庁から今日発表された3ヶ月予報によると、この先3ヶ月は全国的に暖冬傾向なのだとか。
気象というのは統計的なところがあって、これが正しいという絶対的・正解的な気象は無いんですけど、それにしたって最近はセオリーどおりに季節が進みませんね。
今年は綺麗な紅葉が関西でも見れるでしょうか?
・・・ま、今年は見に行っている暇なんて無いはずですが。。。
200901022-01.JPG20091022-02.JPG 







今日は、凄く綺麗に並んだ「さば雲」が出ていました。
「さば雲」は、「いわし雲」や「うろこ雲」と同じく高いところに発生する「巻積雲」の一種らしいです。
いずれも秋に多い雲ですが、それぞれ明確な定義はないんだとか。

今日は、午前中に大学院で授業を受けてきました。
法社会学研究です。
この授業は大学院にしては珍しく基本的に講義形式なのですが、時として歯ごたえのある議論が展開されたりして、楽しみがあります。
いや、大学院の授業はどれも楽しいですけどね、無茶苦茶しんどいけど。(笑)

デジタル一眼カメラとなって復活したOLYMPUS PENのWebコンテンツで、スカパラのGAMOさん(ts)が撮った写真が掲載されています。
こういう写真を見ると、一眼が欲しくなりますね。
PENはコンデジより少し大きいくらいのサイズなので、きっと気負いすることなく写真を撮れるじゃないかと思います、想像ですけど。
かといって、良いカメラも、持った途端に写真の腕が上がるわけじゃないですが・・・
OLYMPUS PEN artist's Life Project[ http://www.artistslife.jp/index.html?id=olympus

そうそう、ちょっと前にNHKで放送されていた東京JAZZ 2009のハイライト放送を観ました。
もちろん私はスカパラ目的。
放送された曲は・・・
Like Jazz On Fire -灼熱のジャズの如く-
5 days of TEQUILA
White Light
愛の讃歌 -Hymne a l'amour-

・・・の4曲。
なんか凄く音質が良かったように思います。
JAZZのフェスだから、ちょっと客層が違ったけど。

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こんばんは、series500です。
今日は大学院での授業は無し、私にとっての土曜日的な水曜日です。
でも、今日の事は記憶がありませんねぇ~(笑)
何故でしょう・・・それは、寝・・・DO!

ま、それは置いておいて。
昨日、携帯電話のニュースで見たのですが、就職活動の時期が早すぎるとして、大学が企業側に対して改善要求を出したんだとか。
そういえば、今所属している大学院(広義の大学)の就職課の人も、国レベルで結構な地位にいるらしく、それは大学側としても要求していかなければならない事だと言っていましたね。
ただ、そうだと言って、学生として大きな就職活動の流れに乗る・乗らないは別問題だから、地に足をつけて就職活動に励んでもらいたいとも。
御尤もです。
この就職活動時期が早すぎるという件は、私自身も何年も前から思っていて、このブログでも何回かは取り上げた気もしますが、公務員試験も含めて二度目の就職活動に入らざるを得ないという今、改めて考えると、それでも今の就職活動は早すぎるという結論に変わりありません。
もちろん、この不安定な御時世において、優秀な学生は早く確保したいという企業側の希望も当然の話ではあります。
しかし、4年ある大学生活の内、3年目の後半(インターンシップも含めると更に前)から就職活動に手足を取られるとなると、それこそ勉学に励むことなど到底不可能な話です。
1・2年生で学んだ基礎知識を発展させ、4年の最後には卒業論文に纏め上げる流れの中で、3年生の時期というのは学生として非常に大切な時期です。
まして、短大や大学院では、入学してから半年程度で就職活動が始まってしまい、それだけでも大変な負担であり、学生として死活問題です。
学生の本分はあくまでも勉学。
長い人では、本体の就職活動だけでも1年以上の期間を割いてしまい、結局は就職のための大学生活となってしまう事も大いにありますし、現在の大学がキャリアデザインという名の下にその方向に進みつつあるのも傾向として見られます。
確かに高等教育機関への進学が50%前後となった現代においては、昔のようにはいかないのも事実で、出口の偏差値とも言われるように、就職させるまでが大学の役割というのも必要なものではあり、そこは否定できません。
とは言うものの、4回生の4月以降に内定を出すという経団連の倫理憲章(この基準自体が甘すぎますが・・・)すら現実には守られず、ますます就職活動の時期が前倒しされている事は憂慮されなければならないのではないでしょうか。
理想は、インターンシップも含めて4年生の夏からです。

私は未だ読んでいないのですが、去年から注目している新書があります。
就活のバカヤロー 企業・大学・学生が演じる茶番劇」(著 石渡嶺司・大沢仁/光文社)。
要するに、企業も大学も学生も、「就職活動」については何かおかしいと心の中では思っている。
けれども、みんな流れに乗らないわけにいかなので、みんな馬鹿にならざるを得ない・・・そんな感じ。
要約はこちら・・・ http://www.j-cast.com/2008/11/22030759.html
私自身、大学3年~4年に掛けて就職活動をやってきて、やはりその空気感は感じました。
自分も含めて、乗せられているだけだなと。
当たり前ですが、別に就職活動自体を否定しているのではありません。
職に就くことは人生の一大事ですし、新卒という立場だけでこれだけ就職する人がいれば、一定の流れはあるのは当然で、それが企業にも学生にも合理的であることは疑いのないところです。
しかし、本来流れるべきでないところに水が流れてきて堤防を破り、氾濫しているにも関わらず、それを誰も正そうとはせず、結局は皆の家が川に流されちゃってるという現状が問題なのです。

でも、この状況を逆手に取っているのは就職情報会社じゃないでしょうか。
ここにとって、就職活動が早まり、その時期が長くなれば、それだけ広告収入を期待し続けられるわけですし、就職情報会社がなければ、学生も企業もより面倒な手段を取って就職・採用活動をしなければならないという極めて大きなデメリットを背負うのですから、必然的に利用せざるを得ません。
そういう意味で、彼らが現状は有るまじき事態だとは言えないし、言うわけにはいきませんよね。
まして、就職情報会社は1社ではありません。
彼らの中でも流れに乗り遅れることは死活問題なのです。
つまり、誰も間違いを間違いだとは言えない=正しいことになってしまっているようです。
やはり、こういう問題を処理できるのは法や政治だと私は思うんですけどねぇ~

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こんばんは、series500です。
少し久し振りな感もありますが、昨晩は徹夜でした。
寝たのが朝の7時くらいです。
それでも、本当にここまで時間を掛ける必要があったのかは疑問。
でも、単純にレジュメにする作業より、よく論文の内容を精査した上で報告の内容とかも考えつつの作業になるので、これはこれで仕方がないかなとも思います。
それにしても、夜中の3時を超えてからの時間の進み方は異常でしょ。(笑)

で、2時間ほど寝て、大学院へ。
いつものように火曜日の授業を受けます。
が、午後からの授業が欠席者のため私1人だけになり、そんなに進む必要ないだろうという事で、少し早めに終わり、徹夜明けの心と体には大変ありがたい次第です。
授業終了後、速やかに帰宅。
最近、勉強といえば専らレジュメの作成が絡み、それは家でやることにしているので、研究室に留まるという機会が少なくて、それはそれで残念ではあるのですが、まぁ自分のキャパシティーを考えれば仕方のないことです。

そういえば、文学研究科のいつもの机(の下)にsikiさんのカバンがあったように思いますが、どうだったんでしょう?
人、いや・・・カバン違いかな。
帰るときには無くなっていたけど。。。

・・・今日は何か書かないといけないと思っていたんですけど・・・何だっけ?
完璧に忘れました。

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こんばんは、series500です。
新型インフルエンザのワクチン接種が医療従事者最優先で開始されたようです。
5月に国内感染が確認されてから既に5ヶ月が経ち、秋には流行が再び起きると言われた中で、漸く1歩進んだかという感じがします。
しかし、タミフルへの耐性を持ったウィルスが確認されたり、特に疾患を持たない人でも重症化して死亡するケースが相次ぐなど、新型インフルエンザの脅威は衰えるところを知りません。
また、当初の予測どおり9月下旬から流行は広がり、小学校・中学校・高等学校では学級閉鎖、あるいは休校せざるを得ないトコロも多いようで、学習や諸活動に対する影響も懸念されるとの事です。
まぁ、私などは新型インフルエンザの予防接種を受けるのは、ずぅーっと先か最悪の場合は受けられない事もあり得るでしょうから、とにかく基本的な予防に努め、感染しない事を祈るのみ・・・
とりあえず、マスク戦争が勃発しなかっただけ進歩したのかもしれません。(インフルエンザに対するマスクの有用性に関しては、未だにイメージの粋を出ず、科学・医学的な議論に結論が出ていないままですが・・・)
とは言え、「もし」新型が初めから強毒性のウィルスだったら、今頃、世界はどうなっていたんでしょう。
もちろん、今回のウィルスが弱毒性で幸いだった事は間違いありませんが、強毒性だったら、とてもじゃないけど冷静な対処なんて出来なかったんじゃないでしょうか。
世の中、恐ろしいものばかりです。

さてさて、今日は大学院で憲法の授業。
2週間前(第1040項)、朝日訴訟を扱って、有名な判例故の議論の難しさを感じたというのは既に書いたとおりですが、今回は、これまた有名な「堀木訴訟(最高裁 昭和57年7月7日判決 民集36巻7号1235頁)」。
予習の段階で、私は朝日訴訟と同じく、憲法25条における解釈を想定していたのですが、授業で主な論点としたのは、社会保障法的な側面が強かったように思います。
それは、我々が当時の制度についての理解に乏しかったことが大きく、今日も話を聞けば聞くほど混乱に混乱を重ねるような90分でした。
そして、憲法13・14条の平等規定をどう考えるかという点。
この一連の裁判では、何と何を比べて平等というのか、何と何の間に不平等があるのか・・・それが一審と最高裁では大きく異なります。
率直に、どちらの考え方も論理的には成立しているように私は思います。
比較に使った材料が違うだけ。
でも、そこから何を「正義」とするのか、これは極めて難しい問題です。
これに対して、スッと答えを出せないところに私の未熟さがあるのかもしれませんが、授業を終えた今でも私の心の中ではモヤモヤしたままです。

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こんばんは、series500です。
「きんてつ鉄道まつり2009」が早くも先週の話(第1046項)ですか・・・
本当に1週間が7日あるのか疑いたくなるスピードですね。

今日は、昼間、親戚が家に来ていたので、ここに書くような事はありません。
良く晴れた1日で御座いました、はい。

昨日から、約4ヶ月後に向けて曲を選曲中です。
編成と雰囲気と自分の実力を考えてスカパラは無理なので、JAZZにしようと思います。
In A Sentimental Mood(イン・ア・センチメンタル・ムード)』か『CANTALOUPE ISLAND(カンタループ・アイランド)』辺りが良いかなぁ~
ただ、アドリブのソロとかが入ってくると、機械の音源と組んでいるわけではない以上、適当にやるのもどうなんでしょう・・・?
いずれにせよ、かなりの練習は必要なので、その辺も考慮して決定します。
練習・・・しないとね。

最後は鉄道ネタ。
先月末をもって運用を退いた特急「雷鳥」の485系A07編成(非パノラマ)が6両に減車の上、183系に改造され、福知山に送られたそうです。
6両だから特急「北近畿」に使うのでしょう。
塗装は窓の下に赤いラインが加わった他の485系→183系とは異なり、国鉄色の雷鳥時代のままということで、暫くは注目を浴びそうな予感がします。
こうなると、287系で現行の183系を置き換え、残りを新たに485系から改造した183系で賄うということも可能性としてはアリそうです。
どういう事情でこうなったのかは分かりませんが、趣味的な視点では話題を欠きませんね。

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こんばんは、series500です。
昨晩、急に自分が23歳である事が頭を過ぎってから、不安に陥っています。
ワケが分かりません。
自分は、このままで良いのでしょうか。

さて、今日は、絶対に雨なんて降らないだろうという朝とは一転して、昼前後には雷を伴った雨が降り、そして何事も無かったかのように止む・・・正しく変化し易い「秋の空」を表わした1日でした。
雨が降ったとき、私は大学院で授業を受けていたので、(雨男にも関わらず)奇跡的に雨を避ける事が出来ました。
何とも珍しい事です。
因みに、大学院での授業[行政法特論研究Ⅱ]は4回目の授業を迎え、内容の面白みが増してきました。
毎回来て頂いている実務関係者の話も貴重なものですし、時間が過ぎるのが一瞬です。

夕方はサックスのレッスン。
7月にマウスピースを変えて以来、色々と試行錯誤してきて、最近では未だ最高音域(high E以上)は難しいけど、それ以外は比較的楽に吹けているし、何より低音が魅力的なので、気に入ってます。
が、やはり吹き続けると疲れて下唇に力が入らず、何ともなりません。
これは致命的です。
解決策としては、とにかく基礎練習に勤しむしか方法は無いように思います。
・・・それは明らかだし、自分でも良く認識しているトコロです。
が、どうしても環境が整わず、レッスン以外で全く練習できていません。
実際にサックスを吹いて練習する以外に、唇の持久力を上げる方法なんて知りませんしね。

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こんばんは、series500です。
気付けば10月が後半戦を迎えてしまっている中、気候は段々と秋が深まっております。
しかし、私には面白いくらいに何も変化がありません。
ある意味では大変喜ばしい話ではありますが、何なんでしょう・・・この虚空感は。
この時期、1年前は大学院進学が決定して気分が楽だったし、2年前はゼミ旅行が終わって・新ゼミ生の選考に立ち会って・大学祭の準備をやって・・・虚空感なんて微塵も感じなかったんですけどね。

今日は、大学院での授業は無し。
自宅で色々な作業をしていました。
・・・色々です。

プロ野球/パ・リーグのクライマックスシリーズが今日から始まっています。
今日は楽天-ソフトバンクで、楽天の圧勝に終わりました。
これからが楽しみです。
因みに、チームどうこうでなく、野村監督のファンなので、楽天を応援しようと思います。(チーム自体・・・というか後ろの会社が結成当時から嫌いだったので、僅かな抵抗がありますが。。。)

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こんばんは、series500です。
大学院で秋学期が始まってから、殆どの授業は3回目を迎えているところですが、木曜日に関しては、色々あって今日が1回目の授業です。
木曜日の授業、本当ならば今日で4回目のはずなんですけどね・・・先週は台風で休講になったりもしたもので、何かと不幸な日とも言えそうです。

そんなわけで、2時限目の法社会学研究。
春学期よりも受講人数が減ってしまいましたが、裁判員制度や刑の厳罰化・死刑制度などを法社会学の観点から検証する半年間・・・自分自身、知らない事が多すぎるので、楽しみです。
今日はガイダンスだったので、中身はありませんでしたけど。

そろそろ修士論文の指導教授とテーマを決めないといけないらしいです。
しかも、締切が迫っているんだとか・・・
私はもちろん、それを誰も知らなくて、かなり戸惑っている状態なのですが、一体どうしたら良いのでしょう。
正直、どこに軸を置いて研究しようかすらも曖昧な感じです。

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こんばんは、series500です。
今日は大学院での授業が無かったので、家に居ましたが、睡眠時間に関わらず眠気が強かったので、やはり薬の副作用という可能性が強いようです。
だからと言って、薬を飲まないワケにもいきませんし・・・

そんなワケなんで、特に書くことがありません。
時事ネタで書きたい事が日々山のようにあるのですが、なかなか記事にするまでに至らず、日記を書くのみになっております。
モヤモヤしている毎日です。

相変わらずお金もないしね。
お金があったら、やりたい事・行きたい場所が山のようにあるのですが、如何せん大学院の授業が急に忙しくなったりするもんで、定期的なバイトに就くわけにもいかず、しかも公務員試験への勉強・就職活動も考えると、自由にやっている時間も必ずしも十分でない・・・難しいトコロです。

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こんばんは、series500です。
朝、少し急ぎ目に大学院に行くと、研究室の前でsikiさんに遭遇しました。
恐らく、前回会ったのが、8月27日の支部会合・食事会以来ではないかと思います。
9月は・・・一回も会ってないですね、同じ大学院に行っているのに。。。

で、その場では急いでいたので別れて、私は授業へ。
2・3・4時限と火曜日の通常スケジュールをこなして、授業は終了。
なんか今日は矢鱈と眠たかった気がしますが、これは薬の副作用でしょうか。
あまり内容に集中できていなかったようです。

その後、研究室で合流して、ラーメンを食べ、100円マックで雑談をし・・・
こんなのは久し振りですね。
最近、何かと忙しかったので、リラックス出来た時間でした。
あ~、早く桃鉄大会をやりたいです。(笑)

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こんばんは、series500です。
第1043項で触れた病状が悪化しまして、今日は安静してました。
ずっと痛いわけではなく、断続的ではあるんですけど、とても何かをするような気分でも状態でもなかったので、こうするより他は考えようもありません。
本当は、勉強するべき課題が幾つかあったんですが・・・

今日は、「体育の日」。
以前は10月10日で固定されていた体育の日も、今では10月の第2月曜日に。
休日的には嬉しいけど、何故か違和感が拭えません。
しかし、それ以上に全く運動をする機会がない自分に残念感が湧き上がってきます。
そういえば、最近出てきた国民の運動能力調査の結果によれば、20歳前後の若者だけが低下傾向にあるというものだったそうです。
意外にも、10代はそう悪くない結果らしく、ちょっと悲しいですね。
もっと体を動かしましょう。
・・・というか、高校までは学校である程度の運動が確保されているのは良いとして、それ以上の大人が運動に励む環境にないのが、まずはどうにかならないでしょうか。
この辺が国民性や社会習慣の表れなのかもしれませんが、日本人ってスポーツ観戦に対して自らスポーツに励む人の割合が著しく低くありません?
否、正確なデータは持ってないので確信はありませんけど、なんかそういう背景もありそうな予感がします。
いずれにせよ、私も含めて、もっとスポーツに励める環境が整えば良いですね。

そうそう、野球をやろうとしても、例えばキャッチボールですら禁止している公園も多いですから、やはりスポーツの為の環境整備は必要でしょう。
あとは、時間的な余裕。
これも現代の日本人には欠けているところで、確かに解決し難いことは分かりますが、大局的な見地からライフスタイルを形成できる社会こそ「先進国」に必要ではなかろうかと思います。

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<このブログについて>
このブログは、2006年12月1日(金)に開設され、2013年3月18日(月)までの2300日に連日更新されました。現在は、管理人の気力・体力・ヤル気・ネタが揃った場合にのみ、ごくごく稀に更新されます。
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