第１６項「英語漬け９０分」

こんばんは、今日は僅かに早めの更新を目指しております、series500でございます。
いや、本当は夕方には更新を完了させるつもりだったのですが・・・寝ちゃった。。。

で本題へ・・・今日は、１１月に休講になった英語演習の補講がありました。
補講は２時限目（10:40~12:10）だったのですが、いつも２時限目に合わせて起きると気が緩むのか、遅刻ギリギリになりがちなので、一念発起して１時限目のスケジュールで行動してみました。
朝・・・07:10、さすがに朝起きるのは気合いがいりましたが、エアコンのスイッチをポチッと押して、起床。
で平日通常通りの行動パターン。
何やかんやして、８時３０頃に到着したけど、まだ図書館も空いていないので、法学部掲示板近くのベンチで勝手にティータイム開始。
しかし、自販機からカップを取り出し、ベンチに移動中に我が大学の法学部生で知らない人は恐らくいない、通称：キッド・レジェンド・イート君・電車男・ヤツなどなどと法学部学生に様々な愛称を付けられている人物が私の２０メートル防衛圏内に侵入したので、物陰にとっさに回避しなんとか危機を回避するというハラハラのイベントも発生したのです。（彼は知らない人でも積極的に話しかけ、逃れることは不可能なのです。）
そんなイベントも体験しつつ、ティータイムを過ごしていると今度はkeiさんが半径３０メートル程を歩いているのを発見するも、熱過ぎるカップを持っていたので、後でメールで本人確認して紅茶を飲みきる。
そんなことをしていると図書館が開いたので、とりあえず突撃し、適当にニュートン（科学雑誌）とかブレイン（広告雑誌）などを読みつつ、昼寝ならぬ朝寝を敢行し、１０時４０分に備えたわけです。
それで何分寝たかは分かりませんが、時間がきたので集合場所である図書館５階のグループ閲覧室へ・・・
４０分の時点で私を含め３人しかいなかったが、程無く先生が来て英語の絵本を９０分読み続けるという英語嫌いには地獄の様な指示を発令。
（私は英語が嫌いで苦手なのです。）
そして頭が英語を受け付けない極限の状態になる寸前で９０分の地獄タイムが終了したが、これ以上続いていたらきっと私は踊り出していたでしょう。・・・とにかく危険な状態でした。

でまぁ、終了後は普通に帰宅したわけですが、土曜日のこの時間帯と言えば、寝ているか・例え起きていたとしてもグータラしているのが通例なので、体力・精神共に激しく消耗・・・
ということで明日は超ゴロゴロします。（どうせ雨らしいし・・・）