第１４２４項「１週間後の非常事態宣言」

こんばんは、series500です。
午後から雨。
予報では明日までは降り続くとのこと。
そして、この雨が止んだら更に気温が下がるらしいです。

非常事態宣言から今日で１週間。
事態は良い方へ向いているように思われますが、長期的なことは分かりません。
ここから悪い方へ急展開があるかもしれませんし、今回はここを脱したとしてもいずれは同じことを繰り返さねばならないかもしれません。
それでも１週間前に比べたら現状を「悪い」とは言えないことも事実です。

しかし・・・秋らしいことが全くない今日この頃。。。

第１４２３項「今と昔」

こんばんは、series500です。
動いていたら汗を掻くほど暖かい（暑い）１日でした。
［最高気温：２４．４℃・最低気温：１６．４℃／大阪・気象庁］
気温を数値だけで見ると、そんなに暖かい（暑い）高いようには思えませんけど。。。
７・８・９月の猛暑に慣れてしまっているのかもしれません。

午前中は準非常事態に準じて行動。
いつものように大学院の授業にも出たかったのですが、午前か午後を犠牲にしなければならなかったので、止むを得ません。
この１週間で精神的・体力的に疲れてしまったのも事実、、、です。

夕方はサックスのレッスン。
こちらを優先したのは、来月のスケジュールを聞いていなかったので、どうしても行っておかなければならなかったという理由もあります。
レッスンはアドリブとかもやりましたが、なんか最近、アドリブは昔の何も知らなかったときの方がスムーズだったんじゃないかとも思うようになりました。
適当で何も考えていないなのは今も昔も一緒だとは思いますけど、何か・・・
いや、どっちも初心者レベルなのは変わらないんで、考えるだけ無駄かもしれませんけどね。
頑張ろ～

第１４２２項「千林商店街でTHE OSAKAのオバチャンなトレーナーを見た。」

こんばんは、series500です。
今日は終日に亘って準非常事態に対応した行動をしていました。
そんなわけで、ここに書けるネタはありません。
強いて書くならば、自転車で往復合計７kmを走っても、オニギリ１個分のカロリーしか消費されないことを知ってしまって若干のショックがあったり、なかったり。。。
そういえば先日、どうしても走らなければならなかったのに、５００mも走ったら息があがってしまって、それ以上はもう走れませんでした。
５００mって・・・悲し過ぎます。
「昔の自分はこんなんじゃなかった！」と２４歳で言わねばならない現実に涙を禁じ得ません。

話変わって、ニュースによると、
来年から就職情報サイトのオープンが１ヶ月遅い１１月からになるようです。
そういえば、我々の前年が１１月から１０月になった年代でしたっけ？
いきなり『４回生になってから就職活動』という体制にはできないようですが、良い流れで動いているようには感じます。
もっとも、就職活動の時期が早過ぎて長期化、本来の大学生活が送れないという問題と並行して、学生のキャリア意識が高まり、企業も早く優秀な学生を囲いたいというものあって、単純に時期を遅らせれば良いという問題でもないでしょう。
それ故にキャリアビジョンを描くような教育については大学の役割として更に深化しつつ、企業や就職情報会社は採用活動の早期化に自ら歯止めを掛ける必要がありそうです。
就職活動早期化だけでなく、新卒一括採用主義の是非もあるし、理念も制度も文化なくコストだけに目を付けて崩壊した終身雇用を始めとした雇用上の問題も色々とあるけど、いずれも企業の姿勢が若者の芽を摘んでいる側面もあろうかと思います。
その中でも一番の問題は、企業が新入社員を社会人としても企業人としても育てなくなったことでしょうか。
学生に完成品を求めている。
でも、大学生が勉強してきたことなんて、理系の限られた分野や文系でも一部の資格系でしか活かせないのが普通だし、部活や留学の経験が活きるなんて限度があるし、今までだって働く上でのスキルの大半は社会人になってから経験的に身につけてきたのが自然でした。
そんなこと、自分達がどうやって仕事を覚えたかを考えれば簡単なことです。
確かに少子化による子どもの絶対数低下とは逆に大学の進学率が飛躍的に伸びて、それだけ「高学歴」の就活生が生まれ、企業も悩んでいるんだろうとは思いますし、語学力などの付加価値はそれとは別な部分もあります。
とはいえ、社員の育成は企業がコストを抑えることを理由に排除して良いことにはなりません。
そうでなかったら、今の大学生は、就職の為だけに専門学校や高専に別に通う必要が出てくることになります。
こんなバカな話はないというか、（特に文系）大学生の可能性は「ある意味で」無限であるべきで、キャリア形成の名の下に早くから道を固定化するものどうかと感じています。

第１４２１項「スーパーマリオ２５周年」

こんばんは、series500です。
気が付いたら１０月も下旬に入りました。
忙し過ぎる！・・・ってほどでもないけど、個人的には余計に早く過ぎた印象もあります。
太陽が沈む時間も更に早くなりましたし、気温も朝晩は特に寒いくらいになってきているので、やっぱり季節は流れているようです。

前にヨドバシカメラのネット通販で注文していたスーパーマリオ２５周年記念作品「スーパーマリオコレクション スペシャルパック」が届きました。（キャンペーンサイト：http://www.nintendo.co.jp/mario25th/index.html）
内容は、ＳＦＣで発売された「スーパーマリオコレクション」のＷｉｉ版（単なる移植）に、マリオの歴史が記されたブックレットと代表曲と効果音が収録されたＣＤのセットで２５００円という奇跡の爆裂価格！
私としてはＳＦＣ「スーパーマリオコレクション」は既に持っていて、しかもＷｉｉ本体を持っていないという状態なのですが、まぁマリオにお世話になってきた身としては買うしかありません。
記念作品であり、Ｗｉｉで出すのならば、単なる移植ではなく「スーパーマリオワールド」も収録にして欲しかったところ・・・画面サイズ・画質もそのままだそうですし、正直これではデータを焼いただけの手抜き感が拭えません。（※自分は殆どやったことないものの、友達が持っていた「スーパーマリオワールド」と「スーパーマリオ６４」には未だに強い憧れがあります。）
ＣＤに関しても、代表曲しか収録されていないのは残念と言えば残念かもしれません。
どちらも２５００円では文句の言えないポイントだとは思いますけど。
何にせよ、マリオ２５周年を祝いたいものです。

第１４２０項「準非常事態化」

こんばんは、series500です。
日曜日から発令されている非常事態宣言も、「非常事態」としては終息に向かっています。
しかしこれで完全な日常に戻るワケではなく、これから２～４週間程度は「準非常事態」として多少イレギュラーな日々を送ることになろうかと思われます。
各方面に支障が出ているものの、こればかっりは仕方ないことです。

このブログについても、基本的には通常営業に戻していきますが、あくまでも「準非常事態」であることが前提なので、時間を見つけて書けること・書きたいことがあれば書きます。

しかし今回は、医療の力と人間の「生きたい」という生命力を見ました。
なかなか難しい場面にも直面したけど、「平穏時に考えることだけが正解ではない」ことも確かだということもあるでしょう。

第１４１９項「また『０』」

こんにちは、series500です。
非常事態宣言は未だ継続中ですけど、普段の生活もあるので、交代で何とかやっています。

私も今日は大学院での演習の授業があったので、午前中はそちらに行っていました。
修士論文の件です。
・・・まぁ、また０からみたいなことになってきました。。。
「１歩進んで２歩下がる」とは正しくこの状態を言うのだと痛感します。
しかし、ダメなものをいくら進めたところでどうにもならないので、時間を見つけて１歩ずつやっていきたいと思っております。

第１４１８項「非常事態宣言継続中」

こんばんは、series500です。
今日も非常事態宣言は継続中。
一度は気を抜けるかもしれないと思ったものの、やはり予断を許さない模様。
良い方に向かってくれればと願うばかりです。

それにしても、今の私は本当に体力がありません。
それはもう驚きを通り越して、呆れるのも通り越して、笑うのも通り越して・・・

第１４１７項「非常事態宣言」

こんばんは、series500です。
我が家に非常事態宣言が発令されています。
この非常事態が今日で終わるのか、明日・明後日・・・と続くのかは全く分かりません。

しかし、非常事態であることだけでもココに書くことができればとは思っております。
以上。

第１４１６項「外の空気」

こんばんは、series500です。
いやぁ～、４日ぶりに外の空気を吸いました。
今日は天気も良かったから、なんとなく自転車に乗っていても清々しかったような気がします。
それと、散々伸ばした無精髭も一気に剃ったら気持ち良かったです。（苦笑）

午前中は大学院での授業。
本当に価値のある話・・・だけど、「本当の意味で理解するのには１０年かかる」というのは、聴いている私自身もそう思います。
きっと、１０年２０年と経験を積むごとに、あの頃の話の貴重さを理解するのでしょう。
今、実感的に理解して的確に発言できないのが悔しいけれども、これは長期的に財産になると思って可能な限りゲスト席に座り続けようと思います。

夕方、サックスのレッスンのため梅田へ。
今日は出席が私だけだったので、地獄の（？）マンツーマンレッスン。
今までアドリブ的なことは「アドリブと言う名の勝手で自由な演奏」をやっていたんですが、まぁそれはそれで自己満足で良いとしても、ちょっとずつでも理論的に展開できた方が良いということで、コードのルート音を吹いていくというのをやっていました。
我々サックスを含め管楽器は単音しか出ないので、楽譜があってメロディを吹くだけの分にはコードを意識しなくても良いといえば良く、これまでずっとコードには触れずに来ました。
そもそも楽譜を読むだけでも必死なのに、コードも使ってアドリブともなれば相当なハードルにはなるとは思いますけど、まぁそんなに避けてばかりいる必要もないし、期限があるワケでもないし、ましてやコードを使わなくても自己満足できているならそれで良いワケですから、偶に齧るくらいが丁度良いかもしれません。

第１４１５項「更にノロノロ～、ノロノロ～」

こんばんは、series500です。
今日もノロノロと修士論文を執筆。
あまり進んだようにも思えませんが、この３日間ずっと机に向かっていたのは確かです。
とりあえず夕方に指導教授に現段階のものを送付したので、来週の火曜日の演習の授業は、これを基に授業をします。
これから修士論文完成まで、隔週の金曜日を山としてペースを作っていきます。
谷の時には遊びましょう。
遊びましょう。

そんなこんなで１０月も半分終了。
１０月後半はブログに書けるネタが増えると良いな～、と期待しつつ。

第１４１４項「ノロノロ～、ノロノロ～」

こんばんは、series500です。
今日も修士論文をノロノロと執筆中。
２００００字と考えると楽にも思えますが、問題なのは質ですし、この調子だと何回も修正することになると思うので、今は書けそうなところをガンガン書いてみているトコロ。
とりあえず明日の夜にでも現時点での論文を指導教授に送るので、それが終わったら少しはペースを落とせると思います。（２週間に１回の報告で、前週の金曜日にメールで送信ですから、こうやってペースに波をつけながら書くことになるのではないかと。）
もうちょっと時間を賢く使いたいものです。
ここ２日は全く外出していませんから、携帯電話の歩数計も０のままですし。。。

そんなことなので、これ以上のネタはありません。
いつもの前置き、天気関係のネタもカーテン閉めっぱなしの部屋からは観察もできません。
今日はどんな天気だったのでしょう。。。

それより、２日ほど髭を剃らなかったら無精髭が酷い状態に。。。
綺麗に生えてくれれば未だしも、濃い割にはそうじゃないから困ったもの。
まぁ、外出しないのなら剃らない方が肌的には有り難いです。
綺麗に生えない、濃くて直ぐ伸びる、肌が弱い・・・この３点セットは結構な曲者ですな。

第１４１３項「修士論文ノロノロ進行中」

こんばんは、series500です。
ウェザーニューズの発表によると、今夏の猛暑の影響で、来春の花粉飛散量は近畿で今年の１０倍にもなる可能性があるらしいです。
今年の春は去年の比較的気温の低い夏によって花粉の飛散量はグッと低かったとはいえ、１０倍といえば平均値よりもかなり多いはず。
私のようにヘビーな花粉症患者が例年どおり（以上）苦しむのはもちろん、今まで花粉症でなくとも新規加入する人が大量発生するのではないでしょうか。
こんなに暗いニュースもなかなかありません。

修士論文を執筆中。
色々拡張的に内容を考えて資料も集めてやってきたんですけど、時間が少ないのと、分野的にアレコレ選択する余地と私自身に発展的思考力があまりないこともあって、ベースや基本構成を大学時代の卒業論文と全く同じにして、それに修士論文としての肉付けをする方針でいきます。
大学時代の卒業論文も論文としては今と殆ど同じ理由で未熟に終わり、長い作文みたいになってしまったことを後悔していたので、ある意味で完全版的な感じにできれば最高かと。
もっとも、今でも状況として様々な面で余裕がある状態ではないし、一度は諦めた大学院修了に挑戦することでもあるので、再び未熟で不細工で不出来であったとしても、何とか修了できるギリギリのラインを最低限の目標として提出までの残り３ヶ月（完成原稿を指導教授に提出するまでは残り２ヶ月）を頑張りたい所存です。
文字数２００００字程度、審査基準も比較的緩いと言われる【修士論文Ｂ】を選択させてもらったのですから、これで審査を通過できないわけには・・・

２２５系５０００番台の第７・８編成が近畿車輌から出場したようです。
最近は火曜日が多くて、ちょうど授業と重なったりしていたので、今回はチャンスでした。
正確な情報が手に入らなかったので行けなかったのですが、諸条件から考えると今日か明日辺りとは思っていたので、勿体無いことしました。
ん～、今はノンビリ出掛けている余裕が無いのも事実ですけど。

第１４１２項「気温の変化に身体が追いつかない・・・」

こんばんは、series500です。
今日は最高気温が２７℃を越えたとのこと。
いくら真夏より湿度が低くて通り抜ける風が清々しくとも、この夏日な気温は今の服装では耐えかねるレベルと言わざるを得ません。
個人的にも最近は調子がヨロシクないので、やはりそれも天候によるのかもしれません。

午前中は大学院で演習の授業。
今回で指導教官からの授業は終わりです。
回数的には３回の授業でしたが、これを自分の論文にも手法的に落とし込めればと思います。
次週からは基本的に隔週で私の修士論文報告。
これから金曜日までが第一のヤマ場です。

授業後、３時間以上も共同研究室で雑談してしまいました。
頗る楽しかったから良いのですが、若干マッタリし過ぎた感も無きにしも非ずです。。。

話を変えて・・・
資金計画に組み込み忘れたＶジャンプで１５年以上に亘り掲載され続けている明らかに異色のエッセイの単行本「我輩はゲームである 其ノ弐」が届きました。
スカパラの次期ミニアルバム『Goldfingers』、テレビ東京「空から日本を見てみよう」のＤＶＤと一緒に注文したのですが、いずれも発売が先なので、これだけが送られてきました。
今回収録されている話も、私が現役でＶジャンプを購読していた時代のものは少ないものの、えのきど氏のファンとしてはマストなアイテムです。
今作も、最新の話と厳選された過去の話をそれぞれ収録しており、ネットでの要望も聞き入れられたのか、しりあがり寿画伯のイラストも全部掲載されております。
敢えて残念な点は、前作と本のサイズこそ同じであるとはいえ、色とか紙の質が変わってしまって、２冊を並べると多少残念な感じがしてしまいます。
そんなに改善が必要とも要望はしませんが、ちょっとだけ・・・残念。
まぁ買えて良かった～、資金は自転車操業ですけども。。。

最後に・・・
昨日の東京スカパラダイスオーケストラのライヴの興奮冷めやらぬ中、ライヴ入場時に貰ったリーフレットに、「東京スカパラダイス国技館(2010.3.27)」「東京スカパラダイス体育館(2010.4.24)」のライヴＤＶＤ情報が掲載されていました。
初回限定版は、２本のＤＶＤの他、特典ＤＶＤやフォトブック、更には国技館ライヴで升席に配布された座布団のミニチュア付きで特殊仕様パッケージだそうです。
何より嬉しいのは、全曲収録ということ。
これらの記念ライヴは残念ながら参戦できませんでしたが、きっとその興奮を追体験できるはず。
発売日は１２月２２日（水）。
セットリスト的にも、両者で共通しているタイトルも、例えば「愛の賛歌」のように一方では弦楽器が入ったりしているので、実質的に同じ曲はかなり少ないと思います。
発売されたら年末年始は気絶するほど視聴することでしょう。
高い耐久性を誇るＤＶＤも耐えきれないかもしれません。
定価は１００００円ですが、アマゾンを始め多くのネットショップでは７４００円程度での販売。（※ＤＶＤ２枚組の通常仕様は定価６０００円。）
なんとか頑張って工面します。

第１４１１項「踊る、スカパラ大極殿！」

こんばんは、series500です。
昨日までの雨は今日のためにあったみたいな、体育の日に相応しい晴れの１日でした。
最高気温も２５℃を越えて、ちょっと暑いくらいでもありましたが、寒いよりはマシなのかもしれないと思いつつ、やはり着る服に悩むばかりです。

さてさてさて、前々から楽しみにしていた東京スカパラダイスオーケストラの平城宮跡ライヴ「大極殿音絵巻 1300年分、踊らせる！東京スカパラダイスオーケストラ 平城京ダンステリア　踊る、スカパラ大極殿！」に行って参りました。
前々と言っても、行くのを決めたのは少し前のことですけど。。。
これで一応は年２回のペースを維持できました。

久しぶりに近鉄奈良線に乗って会場に到着したのは、ちょうど入場開始の頃。
本当は早くに行って平城宮跡周辺を観光するつもりだったものの、色々あって失敗しました。（開場の数時間前には、リハーサルの音も聴けたらしい。）
それと今回、コンデジを含めてカメラを持っていかなかったのですが、平城宮跡はもちろん、空が素晴らしく綺麗だったんですよねぇ～
ライヴ会場内でカメラを使ったらダメなのは当たり前ですけど、荷物検査も無かったし、会場外はカメラを使っても良かったから、か～なり後悔しています。。。
あと、近鉄の踏切のトコロあたりも含めて本気カメラで撮れたら最高だったでしょう。
もう一度行くにはコストと時間が掛かり過ぎるので、行けないでしょうし。

で、ライヴは流石に１０月の晴れた夜で、しかも周囲に遮る建物が一切ないという場所だったので、とても風通しの良い、心地良いものでした。
ここが最強のパワースポットであるというのも強ち間違いではないかもしれません。
セットリスト面では、何と言ってもライヴ初披露となる「水琴窟-SUIKINKUTSU-」。
次期ミニアルバムに収録されるこの曲、とんでもなく良い曲です。
鳥肌が立ちましたよ。
そして、ヨーロッパツアーでのセットリストを基にしたという旧曲・新曲・カヴァー曲が入り乱れる極上のショー。
「ルパン三世’７８」のギターソロは私的には史上最強だったような気がします。
「東雲２５時」もミュートトランペットだけでなく、只管繰り返されるベースラインもカッコよすぎでした。
「花ふぶき～愛だろ、愛っ。～」も相変わらず名曲、もう一回スタジオ収録して欲しいくらいです。
やっぱり「これでもかっ！」って熱い曲からCOOLの曲までこなすのは場所が第一次大極殿前でも変わりありません、いやむしろヨーロッパツアーの勢いもあって更にパワフルだったかもしれません。
全曲良かったです。
「もう何なら１１月のＮＨＫ大阪ホールも行ってまう？」みたいな感じ・・・（苦笑）

［セットリスト 2010.10.11@平城宮跡 第一次大極殿前 特設ステージ］
Like Jazz On Fire -灼熱のジャズの如く-
5 days of TEQUILA
A Song For Athletes
WORLD SKA CRUISE
Heaven's Door
STORM RIDER
（↓Tokyo ska メドレー↓）
【？リンゴ追分～Killer Diller？】
Jamaica Ska
Lucky Seven
ONE STEP BEYOND
（↑Tokyo ska メドレー↑）
SKA ME CRAZY
花ふぶき～愛だろ、愛っ。～
Juggling City
ルパン三世’７８
東雲25時
水琴窟-SUIKINKUTSU-
White Light
Pride Of Lions
愛の讃歌 -Hymne a l'amour-
＜アンコール＞
Just say yeah!
Paradise Blue









売り物なのに「粗品タオル」という名前の斬新なグッズ