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こんばんは、series500です。
昨日、本当に久しぶりの旅行だったこともあって、疲れ方が半端なく、12時間以上も寝てしまいました。。。
そして、その後も起きているのか寝ているのか、よく分からない状態で1日を過ごすことに・・・
まぁ、卒論も終わったし、問題は無いんですけどね。(苦笑)
ただ、4年前のようにならないかだけが不安です。
1日1日を大切に生きていかなければなりません。

さて、3月10日(火)に行く予定にしていた東京スカパラダイスオーケストラのライヴですが、色々と都合があって、3月8日(日)のKYOTO FANJ(京都府) 公演のプレオーダーに応募することにしました。
明日から応募が始まりますが、この抽選がダメだったら、3月10日公演の一般販売にチャレンジします。
なにせライヴホールということで、どの会場も収容人数が少なく、それだけチケットも手に入りにくいので、最終的にどこも行けないこともあるかもしれませんねぇ~
その時は、ZEPP OSAKAですね。

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こんばんは、series500です。
さすらい旅人さんに誘われて、青春18きっぷな日帰り旅行に行ってきました。
目的地は名古屋、主要な目的は名鉄の撮影です。
よくよく考えれば、関西圏を出るなんて、本当に久しぶりですよ。

そんなワケで、滅多な事では起きない早朝に起床し、集合場所の梅田へ。
若干早く着いたので、大阪駅をウロウロしつつ、コンビニで買い物をしていると、さすらい旅人さんと自然に合流する形になりました。
なんか、最近そういうの多いです。。。否、別に問題は全くありませんが・・・
で、今では少し珍しくなった221系12連の快速で一路、米原を目指します。
京都辺りまでは暗闇の中で、更に、途中の彦根付近では雪も積もっていましたが、米原に着く頃には僅かに雪が降るほどで、そんなに雪は無かったです。
20090117-01.JPG







(1)米原発、岡崎行きの快速運用に就く117系 : 313系導入による運用縮小が進む

米原からは、311系の普通運用・313系の増備により活躍の場が年々狭まっている117系(それでも廃車が出ていない不思議さ)で更に東へ進みます。
それで、計画上は岐阜で名鉄に乗り換えて一宮に行く予定だったのですが、岐阜に着く前に有蓋車の貨物列車を発見して、さすらい旅人さんが調べた結果、この先で撮影できそうということもあって、そのまま尾張一宮へ直行することに。
20090117-02.JPG20090117-03.JPG 







(2)大阪近郊ではあまり見かけない有蓋車、牽引はEF66-29
(3)1両という希少性から人気のJR貨物の試験塗装機EF65-1059

有蓋車は、数年前に熱海で撮った後打ちの1枚だけだったので、今日撮れたことは幸運でした。
しかも、その後にやってきた無蓋車の列車は、JR貨物の発足時に試験塗装として独特の塗装を施され、現在まで残存していることから、「その機関車の行くところ、常に人あり。」な状態が続くEF65-1059が牽引していました。
これも、兼ねてから一度は撮ってみたいと思いつつも、大阪近郊に来ることは非情に稀なので、今まで見たこともないものでした。
それが、全くの偶然であったものの、こうして遭遇できたことは、正に奇跡です。

そして、岐阜へ戻り、立ち寄った駅で撮影もしつつ、名鉄で一宮に向かいました。(※途中で立ち寄った駅は、技術不足もあって撮影に不向きでした。)
要するに、この岐阜に戻って、名鉄で一宮に行くという行程は、無駄足・・・だったワケですね。(笑)
まぁ、「乗り鉄」って事になってますが・・・

名古屋の地下街で昼食後、名鉄本線の堀田・呼続で撮影を再開。
20090117-04.JPG20090117-05.JPG20090117-06.JPG 







(4)一部座席指定の特急2200系 : 南海の「サザン」も同じですが、普通車の格が違います。
(5)6500系急行を追い抜く1200系「パノラマsuper」の一般座席車
(6)「パノラマsuper」の主要機器を再利用して製造された5000系

前回の名鉄撮影(2007年9月)と大きく変わったのは、全車指定席の特急がミュースカイに限定されたこと、7000系「パノラマカー」が廃止されたことが大きく挙げられますが、(6)の5000系なんかも、余剰となった1000系のパーツを使って新造されたり、まぁ色々と面白いことをやってくれます。
それで、呼続での撮影後、更に豊橋側で撮影地を探そうと列車に乗ったのですが、2人とも寝てしまい、中京競馬場へ・・・でも、そこも撮影には向かなかったので、金山に戻り、貨物を撮影しにJR関西線の八田へ。
20090117-07.JPG20090117-08.JPG20090117-09.JPG 







(7)DD51-889 : 大阪近郊には無い、青色のDD51
(8)タンク車の試運転
(9)タンク車を牽くDD51更新色の重連

ここでは、(9)の写真を撮る予定だったのですが、反対側から(7)がやって来て、午前中に引き続く、まさかの収穫となりました。
どうも後ろに繋がっているタンク車の試運転が目的だったようです。
ま、逆光でイイ写真が撮れなかったのが残念なんですが、青色DD51を撮影したのも、今回が初めてだったので、1回目にしては良好な収穫だったと思い込んでおきます。。。
この時点で、写真を見れば分かりますが、灯もかなり傾いてきて、そろそろ撮影が厳しくなってきたので、ラストということで、地下鉄に入り、名鉄と相互乗り入れしている鶴舞線の上小田井へ移動。
ここに着いた時点では、殆ど撮影できるような光量は無かったため、流し撮りか停車中の写真しか撮れませんでしたが、そう言えば、名古屋の地下鉄をまともに撮るのも初めてだったので、良かったのではないかと思います。
20090117-10.JPG20090117-11.JPG20090117-12.JPG 







(10)名古屋市営地下鉄3000形
(11)名古屋市営地下鉄3050形
(12)乗り入れる名鉄100(200)系

そして、日も落ちて、これ以上の撮影は出来ないので、名古屋に戻り、どうしても近鉄特急や新幹線が魅力的に映りますが、再び東海道線で大阪に帰ります。
20090117-13.JPG20090117-14.JPG 







(13)名古屋名物(?)ナナちゃん : 今回は献血キャンペーンでした。
(14)夜の米原駅 : 以前、第687項でも挙げましたが、闇夜に浮かび上がる駅の写真が好きです。

いゃぁ~、今回は名鉄撮影という目的よりも貨物が充実していましたが、振り返るとそれはそれで良かった・・・というか、むしろそっちの方が貴重だったかもしれません。
誘っていただいたさすらい旅人さんには感謝申し上げる次第です。
そして、お疲れ様でした。

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こんばんは、series500です。
昨日の卒論提出をもって、大学の授業は全て終了してしまったので、今日は午前中からゼミの資料を中心に整頓をしてみました。
結局は、資料を読み込んでしまって、あまり進捗しませんでしたが、そういえば整頓していない資料が山ほどあって、もしかしたら大学を卒業するまでに終わらないかもしれません。
そうやって同じように高校時代の資料も置いていますが、まぁ、思い切って処分するもの一つの手ではあるのかと思いますがね。。。
如何せんモノに執着するタイプなもんで・・・

で、昼からは、天六に買い物を頼まれたので、ちょっと出掛けてきて、それから卒論が終わってから気ままに練習するのが念願だったサックスを少し。
これからもお金はありませんが、私には相棒のサックスがあります。
これで十分。(笑)
ただ、やっぱり基礎練習からミッチリやる体制を確立したほうがイイみたいです。
そうでなければ進歩のしようがありません。

そうそう、前々から行くと言っていた3月10日・11日(いずれか1日)の大阪BIG CATでの東京スカパラダイスオーケストラのライヴのプレオーダーが始まってました。。。
事前の調査が及ばなくて、今になって知ったのですが、1月25日までがプレオーダー期間らしいです。
これで抽選があるみたいですが、一般販売でも同じだと思うので、確率的な問題でしょうか。
行くこと自体はほぼ確定なんですが、何故か踏み切れません。
ホールツアーだったら遠慮なしに行くんですが・・・

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こんばんは、series500です。
第777項・・・非常に縁起の良さそうな日に当たりました。
そんな今日は、2年間に渡って勉強してきた研究演習(ゼミ)の最終回。
今日の第777項目というのが、何かを暗示しているような気もしますが、「とうとうこの日が来てしまった・・・」というのが私の率直な心境です。

思い返せば、既に2年以上前となる2006年の秋、自分は何を専門的に学んでいきたいのかという悩みの中で、法律学科・法律コースという完全なる法律学の学生でありながら、以前から環境問題に関心があったこともあって、政策的要素が満載の環境法(環境行政法・行政法とも)のゼミを受験し、そして、この道を自らの専門としたのでした。
今思えば、ゼミの選考にしては倍率も高かったのですが、よく私なんかが合格できたなと思います。
そして、2007年4月、誰も顔見知りがいない中に飛び込んで、私のゼミ・ライフは始まりました。
でも、不安だったのは最初だけで、素晴らしい先生と、勉強と遊びのメリハリがある楽しい仲間達と共に、勉強はもとより、大学祭やゼミ旅行、BBQ大会、各種飲み会等・・・本当に充実した日々を過ごす事ができました。
勉強面では、色々と迷惑を掛けることもあったかと思いますが、私にとっての収穫は莫大なものだし、最後に有志で望んだ研究発表会では金賞を受賞する等、2年間ずっと刺激を受け続けられました。
この最高の仲間達は、私にとって大学生活の偉大な収穫であり、今後も何らかの形でこの関係が続いてほしいと思うほどです。
それに、私は昔から先生には恵まれているようで、勉強面でも進路面でもよく指導して頂きました。
そんなゼミも、こうして授業として集まるのは今日で最後・・・「始まりがあれば、終わりもある」と言いますが、こうして2年間を思い出すと、今にも泣きそうです。
・・・それでは、本編です。(今までのは長い前フリ)

大学に行くのは、前回のゼミ以来ですから、早くも1ヶ月ぶりとなりました。
時間を掛けたのか掛けてないのか分からない卒論の提出が主な目的となりますが、そこそこ労力が要った卒論の提出よりもゼミが最終回ということの方が、私には遥かに大きな事です。
というわけで、既に定期券も無効となっている中、4年に渡って通った道を歩くと、もう滅多に来ることもなくなってしまうことが少し信じられません。
大学に入学した当時、自ら楽しみを見い出せなかったのか、大学に行くのがそれほど楽しくなくて、高校時代と比較ばかりしていましたが、今となっては大学の魅力がほんの少しだけ分かったような気がします。
これも、私の大学生活そのものを明るく変えてくれたゼミのお陰だと思います。

そんなことを考えつつ大学に着くと、掲示板には4回生の今後の予定が記されていました。
残すところ、成績表の受け取りと卒業資格者の発表、そして卒業式の3回だけだそうです。
何となく寂しい気持ちになりますね。

そして、いつものようにゼミの教室へ。
今までと何ら変わらない雰囲気でしたけど、基本的に話題は卒論の内容になります。
その中で、卒論が分厚過ぎて通常のホッチキスで綴じられなかったという友人の話を聞いて、やはり自分でも量・質ともに納得できていない卒論なんで、今すぐにでも書き直したい気分でしたが、私も提出直前に持参したホッチキスで綴じようとしたところ、そこそこ分厚くて針がねじ曲がりました。。。
そこは友人の分厚い紙でも綴じられるホッチキスを借りて何とかなりましたが、この程度でホッチキスの針がねじ曲がるとは、ホッチキスが悪いのか、私の卒論がそこそこだったのか・・・いずれにせよ失笑モノです。

で、最後のゼミが始まり、一人ずつ手渡しで卒論を提出。
その後、学籍番号順に「この2年間を振り返っての総括」を述べ、最後に先生からの総括があって終了でした。
因みに、幹事を後回しにしたので、私がトップバッターという悪条件で、本当は言いたい事がいっぱいあったのに、無駄に時間を掛けただけで終わってしまったような気がします。
この辺も事前に用意しておけば良かったのですが、ちょくちょく考えていた内容が卒論を書いている間に消失してしまったみたいで、そこで考えていた事は何一つ出てきませんでした。。。(汗)

でも、この2年間、本当に充実していて、楽しい日々でした。
こんなに濃い時間を過ごしたのは、他に思い当たりません。
本当は終わってなんか欲しくないですが、我々は前に進まなければいけないんですよね。
まだ卒業旅行も、卒業式もあります。
それらを思う存分に楽しんで、しっかりと思い出に刻んでいきたいと思います。
そして、ここで出会った素晴らしい仲間達とは、今日が終わりではなく、始まりであることを信じたいです。

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こんばんは、series500です。
一応、卒論が完成しました。
結局、いろいろと訂正したいトコロはあったんですが、バランスを考えて敢えていじらず、文字数も最低限クリアした程度で仕上げました。
自分としては、これを提出することに不満もあります。
・・・が、全てはノロノロしていた自分の責任であって、この卒論に如何なる評価が下されようとも、私としては弁解の機会すらありません。
でもまぁ、なんとか白紙の紙を提出することにならなかっただけ良かったです。
どうせ大学院に行ったら、これ以上の質と量が疑いの余地なく求められるワケですから、そこで存分に苦しめられることに致しましょう。(苦笑)

さて、今日は1ヶ月ぶりくらいに髪の毛を切ってきました。
前回髪を切りに行った時には、それまでの長さを維持したまま量だけを減らしてもらったので、限界に達するのが早かったためです。
ということで、今回は以前のような短めな感じで、前を見ても髪の毛が視界に入らないから良好です。
まぁ、すぐに伸びるんですが・・・

それで、そのついでと言ったら、どちらが本来の用事か分からなくなりますが、江坂の東急ハンズに買い物を頼まれていたので、かなり足を延ばして地下鉄で江坂へ。
遠くへ行った割には一瞬で用事が終わってしまいましたけど、私的には、帰りに梅田を通れるのが一番のメリットだったりします。。。

その梅田では、東京スカパラダイスオーケストラのキーボード、沖祐市さんのソロピアノだけで構成されたインストゥルメンタル・アルバム「ひつじさんとわたし」を購入。
普段は、スカパラで豪快なプレイから繊細な演奏までこなす沖さんですが、今回のアルバムは正しく【そこにある音楽】と言えるでしょう。(※宣伝では「ただ緩んでいく静かに美しく流れるピアノの音。」と書かれています。)
あの曲を聴こう!と思って耳を集中させて聴くような音楽ではなくて、ただ自然に流れている音楽・・・生活の一部とでも言うような優しさのある曲ばかりです。
楽曲の殆どがオリジナルですが、クラシックの名曲「亡き王女のためのパヴァーヌ」やスカパラの「睡蓮の舟」なんかも入っていて、本当に素晴らしい演奏です。
今のところ、お気に入りは「一緒にいるよ」と「Eternal Memories」。
このアルバム全体を通して、やっぱりピアノは最強且つ楽器の王様かもしれない・・・そんなことを感じさせられたりもします。

そうそう、折角の梅田(第768項参照)なので、いろいろと散策していて、NU茶屋町のイシバシ楽器に行ったら、OGのI君とI君とバッタリ会いました。
まさかあの場所で、あのタイミングで、彼らと再会するなんて、本当に世界って小さいのかもしれませんね。
偶には、皆とゆっくり話すのもイイなぁ~、とか。

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こんばんは、series500です。
最近、特に涙脆くなったみたいです。
と言うのも、卒論を書いている間、膨大な時間をスカパラくるりSAX&BRASS magazineの模範音源だけでは限界があるので、かつて熱中していた某アニメのサウンドトラックをクローゼットの奥から引っ張り出してきて、久しぶりに聴いていたのです。
話は少し脱線しますが・・・因みに、このアニメの音楽は、歌モノ・インストに限らず、それ以前は流行の音楽でも興味がなかった私の音楽ライフに劇的な変化を与えました。
これらの曲がアニメ本体とは別にしても私にとって素晴らしいクオリティだったこともあって、これでそれまで触れることの無かったインストの曲でも抵抗なく聴けるようになったのです。
なので、小学生の頃からいつか聴こうと思っていたスカパラでさえ、このプロセスを越えなければ、大学時代に同じようにスカパラに出会ったとしても、今と同じように聴けたとは限りませんし、だとすれは、今楽器をやっていることなんて限りなく現実味の無い話だったかもしれません。
そういう意味で、私の音楽に対する土台(基礎)となってるようなモノです。

で、それを久しぶりに聴いたらですね・・・もう色々と思い出して、涙腺が緩みっぱなしですよ。
アニメの感動したトコロを思い出して・・・だけじゃなくて、それを見ていた頃の自分(中学時代)も思い出してきて、そりゃもう卒論どころじゃないです。(笑)
ノスタルジーに近い気もしますが、この先に不安があるからかも。。。
でも、別にそれに始まったワケではなくて、なんかテレビとかで耳にするほんの僅かな言葉でも偶に涙腺が緩んだりします。
流石に涙を流すってほどじゃないですけど、こう感じるのはやっぱり歳を取り過ぎてるんですかねぇ~
なんか、涙腺が緩むことがある今日この頃です。

卒論の提出まで、あと38時間・・・
字数がギリギリだって、もう修正しない方がスッキリかもしれません。

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こんばんは、series500です。
卒論・・・何か新しいものを書こうと思っても、自分で書いた文章に加えることができません。
なんというか、既に出来上がっている文章を壊すことが出来ないっていうのもあるし、どこに組み込めば流れを崩さないかとか、それを考え出すと最早一字も変化させることが出来ないでいます。
これがナカナカ厄介で行き詰っている状況です。
この辺に私の文才の無さが全面に出ていると言っても過言じゃないと思います。
・・・このまま提出ってのだけは避けたいトコロ。

今日は、成人の日。
私も成人式に出席してから2年が経ち、今年は弟が成人式に出席するまでになりましたが、この2年で私は何か変われたんでしょうか。
否、人間なんて簡単に「変わる」とは言うべきでないのかもしれません。
とは言え、社会に出る(就職)のが少し遅れそうな中で、本当にこれでイイのか、不安でなりません。
こっちも行き詰まらないように・・・

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こんばんは、series500です。
昨日の記事を書いた後、翌朝の9時まで徹夜で卒論を詰めて、字数的にもギリギリで1万文字に到達し、内容的にも最低ラインにはなったかと思われるトコロまできました。
ただ、提出までには数日残っているので、提出する日まで修正・加筆をしていきます。
まだまだ書き足らない部分が大量にありますしね。
あと3ヶ月くらい切羽詰めれば良くなるかもしれません。
否、それだったら3ヶ月前から意識して書けば良かっただけのことですけど・・・

とまぁ、徹夜だったんで、9時過ぎに寝て、15時くらいに起床。
文字通りの昼夜逆転ですね。
そして、少しだけサックスの練習。
最近、なんか自分で思うような音が出ません。
何と言うか・・・音が擦り切れて、音になってないみたいな・・・
多分、ロングトーン不足だと思われますが、自分ではなかなか出来ないんですよねぇ~
困ったものです。

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こんばんは、series500です。
ここ数日、ずっと卒論漬けとなっておりますが、今日は3週間ぶりとなるサックスのレッスンでした。
2008年12月20日のレッスン以来、年賀状とか大掃除とか卒論とか・・・色々あって、サックスには1度しか触れられなかったので、上達どころか現状維持も難しいと思っていたのが的中し、かなり酷い有様だったと感じています。
レッスン内容としては、とりあえず曲をやろうと言うことで、『ルパン3世’78』をやったのですが、いつもやっている譜面と違うし、テナーなのでハモリに入ったりする為、いろんなことがややこしいのです。
テンポ自体は、通常がBPM=126のトコロをBPM=100でやっていたので、スカパラの『ルパン3世’78』に比べたら何倍も楽ですけどね。
とりあえず、この曲は4小節のソロもあるので、そこの練習もやっておきたいトコロです。(実際にはテナー2人でやることになるので、ソロではなくアンサンブルなんですが・・・まぁ、譜面上はソロ。)

まぁ、まずは卒論を落ち着かせて、それが終わったらどうせお金も切り詰めないといけないし、それだったら時間は十分にあるので、サックスの練習を存分にやりたいと思います。

さ、卒論卒論・・・

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こんばんは、series500です。
やっぱり昨日の記事を書き終わった後に、朝の5時くらいまで卒論をコツコツと進めてました。
書いたり、消したり・・・いろいろやってますが、文字数的には1万字は間もなく達成できそうです。
後は論文の質ですね。
とりあえず、書かなければならない事・書きたい事が尽きたら、全体を見直して修正していく予定。
それで再び1万文字を切ったら・・・ヤル気失くしますね、多分。

嗚呼、早く完成の目途をつけたい。。。

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こんばんは、series500です。
昨日の記事を投稿した後、午前4時くらいまで卒論書いてました。
本当は、夜中にやるつもりは無かったのですが、若干の危機感とともに自然とやる方向になっていきました。。。
でも、夜中だと雰囲気が静か(※実際には音楽聴いていたりするから静かではない)だし、自分的には頭も冴えているので、昼間よりもスムーズに進んだ気がします。
まぁ、だからといって完成が遠いことに変わりはありませんが・・・

ただ、最大の難点は、次の日に起きれなくなって、終日ダラダラしてしまうことでしょうか。
余りに強烈な副作用です。
というワケで、今日も同じ感じになるかと思われます。

そして、真夜中に東京スカパラダイスオーケストラの『追憶のライラック -Trumpet Dub-』を聴きながら、何故か切ない気分になっていくのです。
ミュートトランペットのメロディーとトロンボーンのソロが良いですわ~
・・・良いんですけど、切なく卒論書くってのはどうかと思うので、曲を変えます。(笑)

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こんばんは、series500です。
今日も、卒論を書いていたのですが、何故か集中できず、殆ど進みませんでした・・・
提出するための作業に掛けられる時間は、残すところ1週間というトコロで、こんなペースでは絶対に完成しないので、どこかでペースアップを図りたいと思うだけ思って一日が終わっていきます。
えぇ~、毎日がこんな調子です。
気が付いたら、1万文字くらい進んでくれていたら、嬉しいんですけどねぇ
・・・否、こんな途方もない妄想を始めている時点でヤバいですね。。。(笑)

卒論が完成するまでの数日間、こんな記事が続くかと容易に想定されますが、ご了承下さい。
m(_ _)m

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こんばんは、series500です。
今日は、コツコツと卒論を詰めてました。
中間報告以来、骨組は出来ているんですが、なかなか肉の部分が埋まらなくて苦戦しています。
とりあえず、1万文字が最低ラインなんで、もはや字数は気にせずに質を落とさないようにしようと思って試行錯誤中です。
結局、文字数を気にしだしたら、そっちばかりに気を取られて、本質を見失ってしまうので、文字数に関しては1万文字に甘えさせて、下手な字数稼ぎにならないように気をつけます。
提出は1月15日。
本当は完成していても不思議ではないけど、始めたら始めたで頭が混乱して進みません。
最終的には、追い込まれた極限状態で仕上げる事になりそうです。

さてさて、今日は私にとって大きな変化の日です。
と言うのも、今日で地下鉄の定期券が使用期限を迎えて無効になるのです。
それでも、流石に定期券代のモトを取るほどの利用は見込めない(※モトを取るには3日に1回の使用が必要)し、そんな為に予算も出ないので、今日から定期券の無い生活が始まります。
思い返せば、約10年前に私立中学に入学して以来、ずっと定期券のお世話になってきました。
地元と最寄駅はもちろん、梅田や難波に出る際には欠かせないもので、定期券があったから出掛けようという気になったことも事実です。
それによって、ここ10年間、梅田は私の庭のようなものでした。
もちろん、私の自宅から梅田までは自転車でも行ける距離ですが、梅田に自転車で乗り付けるのは、自転車・歩行者双方に気分のイイものではないし、駐輪場も整備されていないので、実際には現実的な手段ではありません。
ましてや、サックスを梅田で習い始めてからは地下鉄での通学(?)が当たり前になっていました。
しかし、これからは、買い物に行くにも、鉄道を撮影しに行くにも、サックスを習いに行くにも・・・その度に回数カードを使うなどして、いちいち料金を考えなければなりません。
そんなことは当たり前のことではあるんですが、今まで「行かなければ損」だった感覚からは、全く逆の世界になってしまうことに戸惑いが強いです。
と言うことで、これからは梅田は近くて遠い庭になるでしょう。
この差が如何に大きなものであるか・・・きっと自分でも想像を超えると思います。

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こんばんは、series500です。
昼過ぎ、駅前駐輪場の定期券を更新するために少しだけ外出してきたんですけど、この時期に関しては比較的寒くなかった気がします。
もちろん、マフラー・手袋は手放せませんが・・・
そう言えば、今年は私も含めて、コートを着ている人が殆ど見当たりませんね。
コートには流行があって、数年前に着ていたモノが今年は着れなかったりして、色々と気を使う服ではありますが、この調子でいつまで着ないで済むでしょうか。

話は戻りますが、駐輪場の定期券がハイテク(?)になってました。
今までは、スタンプカードみたいに判子を押してもらっていたのですが、今回から磁気カードになっていて、更新も機械で出来るようになりました。
まぁ、結局は事務所まで行かないといけないので、利用者側の手間としては大して変らないっぽいですけど、少しだけ便利になったみたいです。
後は、駅にもっと近いトコロを定期利用・一時利用として営業して欲しいところです。
恐らく、通行人が多いから利用をストップしたのだと思いますが、ここ数年で街の人口は大幅に増加したのにも関わらず、駅を利用する際に自転車を止める場所が確保されていないというのは、都市計画として余りに稚拙でしょう。
一方では違法駐輪だ、撤去だと言いつつ、じゃあ何処に止めればイイんだって話ですよ。
いわゆる違法駐輪の問題は、全国各地で見受けられますが、おおよそ行政の怠慢もあるんじゃないかと私なんかは思います。
大阪市でも、駅の駐輪場は民間に任せる傾向にありますが、それも含めて明らかに合理化を隠れ蓑にした放棄ですよ。
こういう事は、国レベルでも言えるのかもしれません。
正に、「小さな政府(行政機関)」の弊害というものでしょうか。
無駄を省いただけでは、スタートラインに立ったに過ぎないのです。

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このブログは、2006年12月1日(金)に開設され、2013年3月18日(月)までの2300日に連日更新されました。現在は、管理人の気力・体力・ヤル気・ネタが揃った場合にのみ、ごくごく稀に更新されます。
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