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こんばんは、series500です。
久しぶりに早起きしました。
・・・早起きって言っても、普通の人には当然に起きる時間ですけど。
まぁ、不規則生活が仕事みたいな大学院生なもので。。。
そもそも早起きっていうか、その前提の寝る時間に難があるんですよね。

で、今日は所用で和田山方面へ。
内容は書きませんし、いつもは鉄道の写真を撮って帰ってくるんですけど、今日に限っては1枚も写真を撮れなかったので、あまり文章を膨らますことは出来ません。
因みに、往路は特急「北近畿」(183系)、復路は臨時特急「かにかに はまかぜ」(キハ181系)という鉄道ファンにとっては豪華な旅。
特に、姫路で殆どの乗客が降りる「かにかに はまかぜ」は、一時的に5号車は我々しか乗客がいなかったという貸切状態でした。(何故かディーゼルの排気が車内に侵入してました。)
その代わり、痛恨のミスにより和田山で1時間半も待ちぼうけしましたけどね。

ミスといえば、朝ノンビリし過ぎて遅れかけたり、改札機に乗車券じゃなくて特急券を入れてしまって入場を阻まれたり・・・色々とありました。
頭では分かっていても、ミスするときはミスするのです。

それにしても、こんなに蒟蒻を食べた日は無い!

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こんばんは、series500です。
午前中は完璧な雨、午後は完璧な晴れ・・・こういう事は年に何回かありますが、午後は朝の雨を忘れさせるような日差しでした。
傘を持っているかどうかで外出した時間が分かります。(笑)

午前中は大学院で授業。
とても深い話でした。
話の中心は経済的な側面が大きかったものの、その枠組みに囚われず、まちづくりや環境問題、交通・物流政策、国家間戦略の上でも議論するに耐え得る課題であったと思います。
聞いてて全く飽きません。
来週は何が聞けるんでしょう、楽しみです。

その後、研究室に残って勉強。
図書館で資料を集めたかったけど、なんと今日に限って休館日。。。
土曜日でも休館になることは少ないはずなのに・・・
特に急ぐ資料ではないとはいえ、図書館の入口まで行って、「本日休館」の立て札の見た瞬間の調子狂わされた感が残ります。
そして、今日が誕生日という同研究科の友達を”いつものメンバー”で祝福。
8月、私の誕生日も祝ってもらいましたが、研究科のこういう雰囲気が好きです。

帰宅後、サックスを担いでレッスンへ。
今日は一人だったので、「イン・ア・センチメンタルムード」の練習。
曲を演奏する時、”テンポの速さ”と”音符の数”というベクトルがあるとして、テンポが速くて16分音符がダーっと並んでいるパターンの曲が一番難しいと感じてしまうという面は確実にあろうかと思います。
もちろん難しいんですが、しかし、テンポが遅くて音の数が少なければ簡単という問題では絶対にあり得ないのも事実だと言わざるを得ません。
テンポが速ければ、ある程度は勢いがカバーしてくれることがあります。
逆に、テンポが遅ければ、その分だけ表現力という要素を強く問われることになるのです。
すなわち、サブトーンやビブラートなど、演奏者の本当の実力・技が表れるわけです。
その中で、未だに私は演奏上の課題を大量に抱えており、今のままでは最後まで演奏することすら危ぶまれるところで、唇が疲れてくると、新アンブシュアと旧アンブシュアの中間のような中途半端な感じになったり、自然と強くリードを噛んでしまって、ピ~!という暴発音を出してしまったり。。。
基礎練習の問題でもありながら、もう少しリードの選定なんかにも注意を向けるべきでしょうか。(但し、リードは消耗品でありながら安くない。)
何にせよ、今が過渡期になるかもしれません、頑張りどころです。

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こんばんは、series500です。
つい数日前に3年目の区切りを迎えたのに続いて、今日は第1100項目という区切り。
このブログの項が進むのにつれて、時間が100日区切りで進んでいくという感じが自分の中では定着しつつあります。
えぇ・・・っとまぁ、区切り的な事でいえば、先日の記事[第1097項]で書いたとおりです。
以前は100項に届いただけでも奇跡だと自分で感じていたのですが、今や書かない方が違和感あるし、それ(100項)では物足りなくも感じるようになっていることを踏まえると、ちょっと進歩・・・したのかも。
書けば良いって問題でもないですけど。
とにかく、次の100日も頑張っていきます。
100日後、どうなってますかね~、自分。

話変わって・・・
第1092項でamazonから商品が確保できなくて発送を延期されていた商品が届きました。
イギリスからの輸入盤で、「James Bond in Action/Themes for Secret Agents」というCD。
注文からキッチリ1ヶ月だったので、待ちに待ったという感じです。
「007」などのスパイ映画・ドラマの曲を集めたCDで、私の目的は『I Spy』。
この曲は、2009年のツアーからスカパラがステージに上がってくる時のテーマ曲として使われているので、是非とも手に入れておきたかったものです。
それまでのテーマ曲である『スエーデンの城』(フランス映画)も欲しいんですけどねぇ~
CD自体は、『James Bond Theme』とか『007 Theme』とか『Goldfinger(インスト)』とか『Mission Impossible』とか映画を観たことなくても知っているであろう曲ばかり。
多分、映画を観たことある人なら、『From Russia With Love』や『Casino Royale』に引っ掛かるんでしょうか。
その中で気になったのが『The Look Of Love』。
この曲は、ミュートトランペットを中心にスカパラがカバーしているので、そのイメージが強いのですが、これも映画「007 Casino Royale」の挿入歌だそうです。(※完全な原曲とは言えないらしい。)
この映画を観たことないので、全然イメージが結びつかないんですけど、原曲もスカパラのカバーも最高です。

再び話変わって・・・
11月15日(日)に受けた検定試験の結果が出ました。
当時のブログ記事[第1081項]では何の検定試験か書きませんでしたが、一応合格したので、とりあえず書いておきます。
ニュース時事能力検定試験2級3級です。
簡単にいうと、ニュース番組とか新聞に出てくる時事的な知識を問う検定試験です。
歴史も浅く、マイナーな部類に入る試験だとは思いますが、勉強するのにマイナーもメジャーもありません。
解答は4択なので答えられないということはありませんけど、やっぱり時事に関しての基本的な知識は持っておきたいという考えから受けました。
そんなに勉強して臨んだわけではありませんが、なんとか合格できて良かったです。
自分自身、テレビのニュース番組は見るけど新聞は殆ど読まないので、まとめて勉強できたかと思います。
知らない事が一杯でした。

最後は、今日の出来事。
今日は、朝から病院へ。
私の病気ではなくて、あくまでも付き添いということで行っていました。
診療所的な病院ではなく総合病院なので、ことある毎に色々と移動があったり、待ち時間が長かったりしましたが、とりあえず12時くらいには全行程が終了。
私はその足で大学院へ直行し、授業を受けます。
因みに、もともと金曜日は隔週な上に、前回は休講だったので、実に1ヶ月の金曜授業だったりします。
休講の理由からして「おかげ」とは言えませんが、自身の報告が次に持ち越されたので、精神的な余裕からすれば、「おかげ」なのかもしれません。
でも、今日の授業は議論が広がって良かったという印象です。
さて・・・2週間後に向けて判例と評釈に当たった上でレジュメの作成を始めなければ。

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こんばんは、series500です。
天気予報で雨と出ていたので、雨が降ることは分かっていたし、そこに文句はないものの・・・私が家を後にした瞬間に振りだすのは明らかな嫌がらせとしか考えようがありません。
せめて大学院に着くまでは降らないだろうと踏んで、折り畳み傘しか持って行かなかった私は、往路から折り畳み傘を使用するはめに。。。
まぁ、雨男としての自覚が無さ過ぎると言われれば、言葉の返しようもありません。

大学院での授業は、いつもどおり。
今日は発言の機会は無かったけど、色々と考えさせられ、今もって思慮中なので、追々アウトプットする時がくれば良いかなと思います。
それにしても、12月に入ると、冬休みとか補講期間とかが複雑に絡んでいて、自分の正確なスケジュールがわかりません。
補講は必ずしも期間中に行なわれるとは限らないんですが、秋学期は何かと休講も多かったので、いずれは補講だけで1週間が成立してしまうかもしれません。
そもそも休講の穴埋めをするだけですが、なんか補講という言葉だけで面倒なイメージを覚えるのは何故でしょう。

※追記※
さっきアクセス解析を見てみたら、なんとあの「東京大学」からのアクセスが!
私、何か悪いことしました?
ビックリした~

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こんばんは、series500です。
昨日も今日も雲の少ない綺麗な空が広がっていたけど、それよりも12月に入ったのに、あまり寒くなくて不思議な感じがします。
今日の大阪の最高気温は、18.0℃。
秋口に今年は暖冬傾向だとは言われていたけど、夏からは順調に気温が落ちてきていただけに、尚更そう違和感を感じるのかもしれません。
私に至っては、未だ10月くらいの服装に精々マフラーを身につけるくらいで耐えれていますから、コートを着るのはずっと先になるんじゃないでしょうか。(但し、周りから「(その服装では)寒いやろう」とは言われる。)
200901202-01.JPG20091202-02.JPG







(1)(何度も同じ構成のカットを掲載しているけど、)雲がなくコントラストが美しい空[生駒方面]
(2)満月、昨日・今日と空気が澄んで綺麗な月を見ることが出来た

パソコンの再設定・データ移動は概ね終了。
バックアップの大切さを改めて痛感したことは何度も書きましたが、そうやってバックアップを取って本体の2倍・3倍とデータを増やして、その果てには何があるんだろうとも思います。
しかも、こういったデータがいつまで有用かという疑問もあります。
写真とか動画とか文書ファイルとか、そういうものはパソコンが過去のものになったとしても新たな形に変化するだけのことかもしれませんが、専用ソフトで作成されたマイナーなデータとかは、何十年も後にはどういう存在になっているのか。
例えば、PDFはデータと表示ソフトがあるから閲覧できるわけで、それが将来的にサポートされなくなったら、そのデータはゴミ同然となる・・・今の感覚で言えば、ベータマックスのビデオテープを持っているようなものになっていくのかも。
今の時点で理由に関わらず大切に保存している種々のデータも、いつまでも大切ではあるにも関わらず、それを自由に使えなくなる日がくることも当たり前のことで、そう考えると、技術が正しく日進月歩の時代においては、過去って何なんでしょう。
技術の進歩は確実に前に進む一歩だけど、その一歩が踏み出す前の事も考慮したものであって欲しいものです。

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こんばんは、series500です。
今日から12月に入り、2009年も残すところ1ヶ月。
今年もやり残した事が大量にあります。
でも結局は、目の前の事に取り組むしかないのは分かり切った事です。

さて、当ブログは本日で3周年を迎え、そして4年目のスタートを切ることになりました。
大学2年生の時に始めた当ブログも、今は大学院M1。
自分自身も予想しなかった自分になっていますが、このブログでは本当に拙い文章であるものの、その過程や心境を一日一日途切れることなく書いてきた意義というものを、書けば書くほど感じています。
もちろん、日々の「日常」と「非日常」を書き記すという日記としての意味において・・・です。
だからこそ、これをネットでやる意味、つまり誰がが見て何かになるかという点を未だにクリアしていない部分は情けないトコロではあります。
ただ、最近、この部分は自分の中では開き直りつつもあって、別にネット上のページだからといって(プライバシー等のネチケットを守った上で)日記を展開してはいけないわけではないし、誰かに何かを与えないものであっても良いだろうとは思うし、少なくとも私は私の日記を書き綴るだけで私の為にはなっているので良いかなと感じています。
それと、時事的なテーマで書く事が偶にありますが、これも自分の考えを文章で纏める事の成果は当初の予想以上のモノを得られたと思います。
別に政治に関する私の主張を書いて、誰かを説得するものではなく(そりゃ私の主張に賛同してくれる人がいれば単純に嬉しいけど)、自分の考えをブログに書くだけでも、その過程には一定の思考とか情報収集とかがあるので、普通に頭の中だけで考えているよりは効率が良いし、後々自分で読み返すことがあれば、その時の自分を思考的に越えられるかもしれない部分において、まだまだ当ブログの役割はあるのかもしれません。
この3年のブログを振り返ってみて、書きたい事を書くという点は間違いなく一貫しているものの、良くも悪くも『未だに発展途上』というブログです。
恐らく学生である間は(更新頻度は別にして)ブログを続けるつもりでいるので、基本的には今のスタイルのままで4年目もやっていきたいと考えております。

それにしても、3年も続くとは全く考えもしていませんでした。
それこそ第1項で書いたように、「更新は「気が向いたとき」にする」という宣言とは逆に、今もって毎日記事を書き続けている自分に驚き、そしてブログに価値を見出したことも同じく考えも予想もしていなかったトコロです。(毎日書けるほど時間に余裕があるという見方も出来なくはないですが。)
でもまぁ、文言的には決意表明のように「何が何でも毎日書く」と宣言して1日2日で破綻するよりは、自分で保険(言い訳)を掛けたっていう側面もあったかと思いますが、その始めの宣言に反して今の積み重ねが成されたことは結果的に良かったかなと思います。
区切り毎に書いていますが、これほど毎日の出来事や気持ちが文章で残っていることは、自分自身の歴史では有り得なかった事なので、良く言えば、きっと直ぐに忘れてしまう意味のないような1日にも僅かばかりの価値を与えた部分ってのはあるかもしれないです。

因みに、各項の文字数はどのくらいになるのか分かりませんが、少なくとも平均500文字は書いているとすると、1097項では548500(54万8500)文字
気ままに書いたラフな文章でも、流石に全部読むのは一苦労ですな。

【2009年12月1日(火)の日記】
修理に出していたデスクトップパソコンが戻ってきました、初期化されて。
今は設定とか復元とか・・・色々やってます。
しかし、バックアップ出来ていないものもあって、作業は容易ではありません。
先日も書きましたが、日頃からバックアップを取ることが大切。
はぁ~。

昼間は、ずっと大学院で授業。
なんか調子が悪いです・・・良く物事を考えるだけの思考が出来てませんでした。
情けない。

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こんばんは、series500です。
11月すら最後の日を迎えてしまいました。
今月も例外なく一瞬のようでした。
そうすると必然的に毎年恒例、「師走」「年末」というワードが飛び交うワケですが、今年の総括は毎年のように12月31日の投稿で書くとして、ただ、あまりにも時が過ぎるのが早くて、記憶の中の出来事が今年なのか去年なのかハッキリしません。(汗)
去年の1月の事を今年の1月だって言われても、コロっと信じてしまうかも。

その11月の最終日、昼間に飲んだ花粉を中心としたアレルギーの頓服が効き過ぎたのか、意識がボーっとしてしまい、授業にも殆ど集中できずに、聞かれたことにも十分に考えて返答できなかったほどでした。
いつもは頓服を服用しても、ここまで副作用が出るこということは殆どないのですが、恐らく他の要因も合わさっての結果なんでしょう。
かといって薬を飲まないわけにもいかないし、なかなか難しいところです。
ただし、ホゲーっとしているのは、いつもの事です。
因みに、授業で扱った「旭川学テ事件」は、論点の1つとして国家教育説と国民教育説の対立が難しいところ。(この対立は既に過去のものという学説もあり。)
裁判所は、どちらも極端すぎて全面的に採用することはできないとして、私も含めて多くはそれに賛成しているのですが、だとすれば、どちらでもない何かを裁判所が法律を使って完璧に説明することが可能かという問題はあるかと思います。
もちろん、学説においてもです。
すなわち、議論を深めると、ついつい対立がお互いの主張をあらぬ方向へ向かわせることがあり、気がつけば引き戻せないところに発展していることが多々あるものの、その2つの対立ではなく、2つのバランスが大事だという結論は容易に導き出せたとしても、その理由づけをどうするのかという部分です。
例えば、ここは教育の裁判なので(裁判とは関係のない)教育のネタで考えると、いわゆる「詰め込み教育」と「ゆとり教育」という全く逆とされる教育法があって、日本の歴史でいうと両者を行ったり来たりしているのが、まず挙げられます。
それで、結論としては、どちらも理念的には大切で最終的にはそのバランスを探ることになりますが、そのバランスの良い状態となると意見はバラバラになるのです。
それをこの判例では2つの対立を批判しつつ、新たな説を探っているんですけど、なかなか説得力があるようには思えないなぁ~、と今の私は考えています。
少なくとも今の私に至っては、もっと判例と学説を追う必要はありますが、私にはずっと難しいままじゃないかなとも感じたり。。。

当ブログは、明日で3周年を迎えます。
その事については明日の記事で書きますが、今日は特別企画(とは言い過ぎかも。)として、何故か当ブログに飛んでくる検索ワードを纏めたいと思います。
私のような日記を淡々と書き綴っているブログでは、検索で飛んできても、ほぼ間違いなく有益な情報は得られないはずなんですけど、偶に検索を使って閲覧して頂くことがあるようです。(一度きりで足跡が途切れているので、本当に情報が無かっただろうことは容易に想像できます。)
一応、検索ワードも含めたアクセス解析をやっていますが、殆ど解析を見ないので、今回の結果を自分で驚いています。。。
この解析で分かるのは最大で過去4ヶ月のデータ。
別に私が特筆した部分ではなくて、ちょっと使った単語に反応したものが多いようです。
1位は、「宮本笑里」。(但し、当初は名前の漢字を間違っていて、同じく間違った人が流れ着いてきたようです。)
第1002項で、スカパラのGAMOさんがSONYのCMに出演したと書いた記事で、共演者として触れたバイオリニストですが、どうもフジテレビ「笑っていいとも」に出演した時に検索されたみたいで、検索時間が12時台でした。
2位は、「N-09A」。
6月24日[第937項]に3年ぶりとなる携帯電話の機種変更をして書いた記事で、同じように機種変更をしようとしている人が検索したのでしょうか?
同時に検索される言葉として「レスポンス」というのが挙がっていたので、やはり評判が気になったのでしょう。
しかし、参考になることは・・・全くなかった記事だったと思います。
3位以下は、「サックス」とか具体的な曲名、スカパラ、鉄道関連ワードなどが色々と続きますが、特に面白かったのが、「緑の虫」。
第969項を書いたときに、PCの周りを徘徊していた緑の虫(sikiさん曰く、ワサビの妖精)に対して、「これ何?」的な感じで書いたワードですが、まさかコレを探し求めていた人がこの世界に居たとは。。。(笑)
何故このワードを検索したのか問い詰めてみたいですね、小一時間ほど。
それから「全部優」ってのもありました。
このブログでは、第1015項で大学院の成績が全て「優」だったという事を書いたのですが、まぁコレに反応したのでしょう。
検索した人が何の「全部優」を探していたのか見当もつきませんが、多分この記事を読んだ人は「なんか喜んでるわ~」みたいに思ったんでしょうか?
不思議な検索ワードでした。
ん~、もともと訪問者の殆どない日記中心のブログなんで、何かの拍子で訪問頂いても、絶対に満足して御帰りになられることはないはずですが、私も頻繁に検索して他のブログを読んだりすることもあるので、人の事は言えませんかね、うん。
世の中には、色んなニーズがあるものです。

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こんばんは、series500です。
もう夜になってからですが、本屋に行きました。
昨日発売だった「SAX&BRASS magazine」のvolume.13を買いに行くためです。
本当は近くの本屋で買うつもりでしたが、無かったので(比較的)遠くの本屋に行くはめになりました。
それで目的の本は買えたので、それで良かったんですけど、本屋をウロウロとしていると、気になる本が目に入ってくるんですよね。。。
小説は元々読まないし、最近は評論系の新書も読んでないものの、素人でも分かり易く書かれた雑学系の本(ナツメ社の図解雑学シリーズ)とか様々なデータが載っている地図(なるほど日本知図帳)とか・・・本屋に行く度に、「これ、知らなきゃマズいよね」とか思ってしまって、買いたくなるという思考ルートを辿るワケです。
それで買って読んでも、本当に知識になって残る部分は僅かではあるんですが、なんか本を買っている自分に満足しているトコロは少なからずあるかもしれません。
でも、私に限らず、このネットという情報に直に接するようなツールが発達した時代においても、相変わらず本とか新聞の地位って高いままですよね。
本を読まないのは愚かだとか、新聞読まないと時代に遅れる・・・とかね。
結局それは活字が伝達の主流であった時代からの視点でしか論ぜられていないんですよ。
そういう主張をする人は自らが新聞や本から情報を得たことを知識だと思っているだけのことであって、何にせよ新聞の情報や文学の情緒は必ずしも絶対的なものでないし、それのみであっては根本的な進歩はあり得ない”かもしれない”のです。
新聞にいたっては情報源の特定性が高いことが根拠なんでしょうか?
でも、特に新聞の情報なんて、概要を知るにも深く調べるのにもネットの方が圧倒的に有利で、しかも新鮮な情報という点では100%といっても良いくらいネットの方が勝っているにも関わらず、未だに新聞を読んでいない人間を馬鹿扱いする人がいますし。
その辺、私は流石に新聞を過大評価し過ぎているんじゃないかと感じます。
新聞を読んでいない人を賢いとは言えないけど、新聞を読んでいれば時事については何でも知っているみたいな事は絶対にあり得ないワケで、新聞読んでても、結局は興味のないところは記憶にも残らないし、そういう意味では新聞はテレビのニュースの流し見と殆ど変らないものではなかろうかと思います。(それこそ新聞を隈なく読むというなら、半日は掛かるはず。※学者クラスだと、本当に細かいトコロまで見ている人もいます。)
で、(話は逸れに逸れていますが)何が言いたいかというと、結局はそれも自己満足的な部分が少なからずあるはずだし、未だに新聞至上主義的な根拠は何?・・・というところで話を戻します。。。

・・・悩んだ挙句、久し振りに「Newton」を買っちゃったのです。
2008年5月号以来です。
「Newton」は、大学時代によく図書館で読んでいて、自分自身が興味のあるテーマの時は買ったりもしていたのですが、大学院に入ってからは読むことすら全くなくなってしまって、今は買う事などあり得ない状況です。
でも、これも自己満足なんですかね・・・そんなに知識を増やさなければならないわけでもないけど、ちょっと面白そうという本屋の勢いで買っちゃう。。。
もちろん、「読みたいから買った」、それで良いんですけど、なんか新聞の行で書いたような事を考えてしまった帰り道でした。
早い話が、「(必要性がMAXでない本も買いたくなっちゃう)本屋って怖い」というのと「本や新聞って過大評価されすぎじゃない?」ってだけで、それが若干口が悪くなっただけの投稿です。
とはいえ、単純な活字離れ万歳って言っているわけではないので、あしからず。

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こんばんは、series500です。
今週の火曜日にデスクトップパソコンを修理に出して、その見積もりが出ました。
故障していたのはHDDで、経年によるものではなく、物理的な損傷があるとの事。
購入から2年ほどのHDDで経年故障は考えられなかったとはいえ、一定の場所から動かすことのないデスクトップパソコンで物理的損傷があるというのも考えにくいものですが、まぁそうだと言うのだからそうなのでしょう。
しかも不幸な事に、物理的損傷であるため、データは取り出せないということで、修理はHDDの交換とOSの再インストールによることとなりました。
如何に日頃からのバックアップが重要かを痛感します。
はぁ~、データのバックアップはそれなりに取っていますが、ソフトのインストールとか細かな設定とかリストアとか・・・面倒な作業が待っています。
一応、修理に出す直前までPCの起動を試みて、HDDのコピーをしようとはしたのですが、最後には全く起動することも出来ず、それが叶わなかった事が痛いです。
何らかの形でこの記事を読んだ人は、今すぐにPCのバックアップを取ることをお勧めします。

さて、今日は久し振りに授業がない土曜日で午前中はユックリと過ごすことが出来ましたが、午後からは月に三度のお楽しみ、サックスのレッスン。
今日はスケール練習もスムーズだった気がします、いつもと比べて。
でも、一曲吹くとなると唇に力が入らなくなって、他の人に演奏を任せたり・・・
まだまだ余計なトコロに力を入れてしまっているみたいです。
アドリブは相変わらず楽しいですけどね。
譜面が流暢に読めない分、(一定のルールはあるけれども)譜面に囚われないアドリブは、比較的やり易いのかもしれません。
これから練習を積んだら、もしかしたら逆に混乱することになるのかも。。。
それに、長いアドリブは未だ演奏する自信はないし、実践での経験も圧倒的に不足しているので、課題の克服には何年も掛かりそうです。
ま、だからこそ練習のし甲斐があるんですけど。

で、レッスンの終了後は、メンバーで飲み会。(メンバーの一人が来年の春までレッスンに参加できないということで、一応の忘年会・歓送別会的なものを兼ねています。)
途中から先生も参加して、色々ありつつ終電まで。
楽しませてもらいましたし、勉強もさせてもらいました。
私と他のメンバーには同じぐらいのレベルでのサックス練習者という共通点を除いて、学生と社会人という差もあるし、年齢的な差もあって、教わることは多いです。
私の周りには同年代でも尊敬できる人は多いですけど、年齢や職業を超えての交流というのは、貴重な存在であり、しかも明確な上下関係で縛られているわけでもなく同じ楽器をやっているということでの共通の話題というものの意義は大きいところ。
私の場合、もしも個人レッスンみたいな形でサックスをやっていたとしたら、ここまで刺激を受けながら続けようとは思わなかったかもしれません。
サックスが楽しいということも含めて、有難い経験です。

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こんばんは、series500です。
そんなに寒くはない一日でした。
天気自体も良かったし、外出していた人は楽に動けたのではないでしょうか。
11月27日・・・1998年のこの日は、セガから「ドリームキャスト」が発売された日らしいです。
私はセガサターンもドリームキャストも持っていなくて、やった事すら殆どないんですけど、CMに出ていた「湯川専務」は当時の面白かったCMの1つです。
その湯川専務も一時は(出向なのに)常務に降格したりしつつ、今はクオカードの会長、そしてドリームキャストは撤退・・・時代は過ぎたものです。

ちょっと前の記事で、2010年1月27日(水)に東京スカパラダイスオーケストラのNewシングルが発売されるという話を書きましたが、今日になって詳細が解禁されたようです。
それで、ゲストボーカルを迎えての歌モノという外枠までは既に分かっていたところで、一体誰が歌うのかという部分が非常に注目されていたワケですけど、今日の発表を聞いて、そりゃ驚きましたねぇ~
発表の内容は、2002年の『美しく燃える森以来、実に8年ぶり(2010年基準)奥田民生をゲストに迎え、『流星とバラード』を発売するとの事です。
まさか2度目の奥田民生でくるとは想像もしませんでした。
きっと、来年のツアーでは一緒に出てきてくれるんじゃないでしょうか。
発売まで2ヶ月・・・今から楽しみです。
因みに、『美しく燃える森』は、私が一番最初にちゃんとスカパラの曲として聴いた曲で、その時のボーカルはSMAPでした(2005年、フジテレビ「SMAP×SMAP」でのコラボ)が、とても印象に残って消えない楽曲と歌詞でした。
きっとあの番組でのコラボを観なければ、スカパラを本格的に聴こうとはならなかったかもしれません。
それだけに、次のシングルには特に期待したいと思います。

あ、3週間前ほどに研究計画書と指導教授の希望書を提出した件で、その結果が出ました。
一応、第一志望にしていた行政法研究に進むことになっています。
詳細としては、大学時代にやっていたような環境法系になると思いますが、まだ指導教授に御会いしていないので、細かい話はそれからでしょうか。
この件については、今お世話になっている憲法と悩みましたが、よくよく思い出してみると、大学時代にゼミを選択するときも、憲法と環境法(行政法)とで悩んでいたんです。
結局、同じ選択を同じ理由でしたような気もしますが、決めた以上は全力で取り組むしかありません。
それにしても、専門は行政法ってコトになるんですね。
ところが、行政法各論という意味での環境法しかやっていないので、いわゆる行政法の領域・・・行政作用法とか行政救済法の分野は、いまひとつなのが現状です。(大学時代には、行政法Ⅰはギリギリで合格、Ⅱは不可。。。)
これから行政法を専門という以上、これらの勉強も深めていかなければなりません。

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こんばんは、series500です。
もうすぐ12月に入ろうかというところ、各地の有名ドコロの紅葉はどうだったんでしょう?
一昨年は高野山・有馬・嵐山の紅葉を見に行って、なかなかの紅葉を見せてもらいましたが、気温が比較的順調に落ちてきた今年は更に綺麗な紅葉が見れたのかもしれません。
我が家の周辺にはカエデが殆どないので基準になりませんけど、桜の紅葉は既に葉が落ち尽くそうかという段階で、何本かあるイチョウは綺麗な黄色に色付いています。
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そういえば、嵐山の方では、桜や楓の紅葉を守るために山の木に触れることを長く禁止してきたため、一部で葉の紅葉しない常緑樹が大勢を占めるようになってきたというニュースを少し前に観ました。
ん~、必ずしも自然を自然(自由)にしておくことが良い事だとは限らない例なんでしょうか。
とはいえ、綺麗な紅葉というのも(自然の摂理ではなく)人間の価値観だけで判断されることだとしたら、それはそれだとも言えなくはない気がします。
正解・不正解の単純な問題ではありませんね。

ちょっと前(今月上旬)にamazonで注文していた商品が届きました。
当ブログ第1067項で触れ、15年以上に渡り集英社の月刊Vジャンプで連載されている「我輩はゲームである。」(著:えのきどいちろう)の単行本・其ノ壱です。
内容は、私が絶対に読んでいない時期(2006~2008年)の24本と、殆ど読んだことのある「よりぬき」の26本で構成されていて、半分以上は読んでいない話なので、なかなか新鮮な感じで楽しめます。
「よりぬき」では、私の好きな話が幾つか収録されていて、特にえのきど氏が集英社にPS2を購入してもらうために奔走した「PS2獲得作戦(暗号名「ホワイトグース100%」)」とかは懐かしさ全開ですし、「大漁旗」の話は当時も今も妙に納得させられた(る)ものです。
他にもまだまだ面白い話は眠っていますけどね。
ただ、ページの構成が連載のままでなくて、しりあがり寿画伯の芸術的な絵が背景に薄く印刷されているくらいで若干の残念さを覚えますが、こうやって単行本になるだけでも十分に有難いので、目を瞑ろうと思います。
単行本には他にも、えのきどいちろう氏としりあがり寿画伯の対談とか「我輩は妻である。」とかこの15年間の社会的・ゲーム界的出来事とか・・・まぁ一冊を通してみたら満足できる部分が大きいので、もっと続巻が出る事を期待したいところです。
それにしても、まさか中・高時代のバイブルであった「我輩はゲームである。」を単行本で読む日が来るなんて、私には夢か現実かも分かりません。
死ぬまで手元に置いておきたい1冊です。(大げさ?)
我輩はゲームである。:amazonのページに飛びます。】

因みに、これともう一つ商品を同時に注文していて、それがイギリスからの輸入盤CDだったので、発送はそれ待ちだったんですけど、それが期日までに確保できなかったので、先に本だけが発送されたようです。
それだったら本だけでも直ぐに発送してくれれば良かったのに・・・と思ってしまいます。
私としては2~3週間で同時に発送ということだったから、耐えに耐えて待っていたのです。
でも、その商品は延期の末に12月中旬くらいにはお届けできるかもしれないという感じだったので、まだまだ我慢強く待つしかありません。
・・・ってか、この交通の発達した世界において、商品の確保に1ヶ月以上かかるってどういうことなんでしょう?
しかも辺境の地ではなくて、イギリスですよ。(※実際にこの注文を受けてイギリスから輸入するのか、それとも取次業者が既に輸入されたものを国内で探すのかは不明)
お金さえあったら、1~2日もあれば自分で取りに行ける範囲・・・物流の世界はよく分かりません。

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こんばんは、series500です。
今日は授業の無い日。
明日からの院生合同学術研究大会(院祭)も含めて連休の1日目です。
ただ、やりたい事だけは無限に近いくらいあるんですけどね~
スケジュールと金銭的に殆ど実現できそうにないです。
まぁ、最低限やることはやっておいて、あとはノンビリさせてもらいましょうか。

第1057項で、OLYMPUS PENのWebコンテンツ[ http://www.artistslife.jp/index.html?id=olympus ]についての記事を書きましたが、今、そのサイトでスカパラのGAMOさんがコメントしていた事が引っ掛かっています。
このカメラに、お前つまらないよって言われている気がして(以下略)」。
写真をやる人なら、こういう風に感じることが一度はあるんじゃないでしょうか?
私は、写真を趣味の1つにしているといっても、それは他の趣味(鉄道とか街の変化とか雲の形とかブログの視覚的要素を上げるためとか)の補完的な役割が大きくて、芸術的な観点というよりは記録的な側面の方を主流として写真を撮ってきました。
もちろん、その中にも自分なりの表現を入れたり、構図に凝ることも無いことはないのですが、ふと上記のコメントを見たときに、私は自分の写真に対しての確固たるものが見えないなと思ったのです。
例えば、芸術的な側面を求める場合、写真の対象物を地面の高さから撮ってみたり、縦位置にしてみたり、モノクロ・セピアの色調にしてみたり、ホワイトバランスを意図的に崩したり・・・そういうことの意味というのは、私みたいに「記録」的な写真を撮る人からすれば、そういう写真を撮ろうとしている素人を見ると、芸術気取りのように感じてしまうときがあります。
でもそれは写真を絵を描くのと同じような感覚で撮っているのかもしれません。
つまり、絵は非現実も描くことができる(逆にいえば、どんなにリアルに描いても偽物でしかない。)・・・写真にも普通の人間の視点ではない非現実を求めているのか・・・
仮にそうだとして、では写真を撮るということはカメラの性能を人間の目ではなく、一本の筆と考えることなのでしょうか。
ならば、カメラを人間の目・記憶としてのみ使っている私は、カメラに「お前つまらないよ」と言われても反論できないような気がして、この言葉に引っ掛かったのかと自問する今日この頃です。
20091125-01.jpg







(1)いつも身に着けている腕時計をモノクロで撮ってみた。記録という点では不完全な画像だが、何か意図があるのかもしれないという雰囲気は確かに感じられる。でも、記録から何かを引いた不完全な画像がアーティスティックだというのは安直な芸術か。

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こんばんは、series500です。
夕方、ちょうど大学院から帰宅しようかという頃に雨が降り出して、駅に近づくにつれて雨脚が強くなるという・・・もう雨男のための天気としか表現のしようがない1日でした。
もうこのブログが始まってからでも何回『雨男』という言葉が相応しい場面に遭遇してきたことか。
きっと宿命なんでしょう。
こうなったら、ブログに記された雨男の記録は一度ピックアップしておきたいものです。

大学院の授業は通常の火曜日どおり、2・3・4時限目の各授業。
今週は、木・金・土曜日が院生合同学術研究大会(院祭)の為、私に限って授業があるのは今日だけです。
でも、火曜日が一番ハードだから、心境的には微妙・・・かな。
その授業、憲法では論文を読んでいるけど、どうも主張が中途半端というか、結局何?っていうモノが多い気がします。
実際のところ、既に一定の知識があることが前提なのか、紙数制限があるのか知りませんが、どうも腑に落ちない論文が殆どです。
何なんでしょう、論文ってそういうモノなんですかね?
でも、論文というからには、それを分かっていない人・知らない人が読んで、その人の考えに新たな見地を生むなり、説をもって説得するなり、何かあるはずで、そうならないのは私の方に問題があるのでしょうか。
もっと勉強が必要という部分は認めますが、どうも論文というものの本質が分かりません。
今のところ、論旨というより論文と闘っている感じです。

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こんばんは、series500です。
今日は晴れ。
昨日は出掛けるのに雨に遭い、今日は出掛けないのに晴れ・・・なんともまぁ。
そんでもって明日・明後日は再び天気が崩れるという予報も出ております。
傘が手放せません。

そうそう、傘といえば、高校生くらいからずっとユニクロの安い傘[確か500円くらい]を使っていた(安い割にそう見えないし、耐久性も十分あった)ものの、それが今月の初めくらいに壊れて、新しい傘をユニクロに買いに行ったら、無かったのです。
で、今置いてある傘は780円870円だったかな・・・そのくらいの価格で、私にとってみたら傘に掛ける値段じゃない!とか思ってしまったのですが(笑)、それを昨日使ってみたら、ナカナカの代物でした。
耐久性とかは未だ分かりませんけど、開閉するスイッチのところにカバーが付いていて、指を挟まない仕様になっていました。
なんか、柄の部分がデザイン的に劣化していたので文句を言っていたのですが、ここは感心。
優しさを感じました。
これなら価格UPも認めてあげよう・・・なんて、上から目線~。
耐久性の方も、少なくとも1年は耐えて欲しいところです。

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このブログは、2006年12月1日(金)に開設され、2013年3月18日(月)までの2300日に連日更新されました。現在は、管理人の気力・体力・ヤル気・ネタが揃った場合にのみ、ごくごく稀に更新されます。
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